2019年9月アーカイブ

ほたるが。

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一時から比べると随分個体数は減ったけど、今でも時折チラチラと飛ぶ姿が見られます。

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ホタルガ マダラガ科 ホタルガ亜科

たわわに実る少し小さめのどんぐり。

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ウラジロガシ 樹高が20mにもなるブナ科の常緑高木。

フィールドにある広っぱが草刈りが施されてから10日も経つだろうか、少し伸びてきた草間を遊ぶように飛び回るチョウがいました。
チラチラと飛び回るのを根気よく観察していると・・・見えてきたのは。

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判るでしょうか?
腹を枯れた草簡に突っ込んで産卵をしているようです。
この広場にスミレが多くあるのですが、よく知っているもんです。

この後も、

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下草に潜り込んではを繰り返し、産卵に適する場所探しに大忙しの様子でした。
ツマグロヒョウモンの♀ タテハチョウ科
食草はスミレ類で街中の花壇や鉢植えのビオラなどにもやってきます。

身体を精いっぱい伸ばして条網にとどまっているんですが、体長はせいぜい10mmぐらい。
よほど気をつけなければ判らない。

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身体の前方には餌食となった小さなクモが糸でぐるぐる巻きにされ、動けなくなっています。

判りにくいので、バックに手を広げて撮影してみました。

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オナガグモ ヒメグモ科

タイトルが長くなりなしたが、たまたま一緒にいたもので。

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違う種のカメムシの幼虫がこんな風に一緒にいる場面と云うのは見たことがなく、珍しいなーと。
その瞬間は、クサギカメムシがチャバネアオカメムシを襲っているのかと思いましたが、よく考えると草食性でありました。
どちらもカメムシ科。

林縁から少し奥まった場所にいたエダシャクを見つけたのはいいけれど。
周りの下草に邪魔をされ・・・。

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前被りが酷いけど、まぁー何とか。
クロクモエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科

遠慮の塊?

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沢山実がついていたのだけれど、小鳥たちに食べられたのか・・・残り物が一粒。
ウスノキ ツツジ科の落葉低木。

急に気温が低くなった日でした、避難をしてきたのだろう。
・・・奥まった壁にくっついていた。

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クサカゲロウ クサカゲロウ科 体長は20mm弱ぐらい。

沢が流れ込む湿地帯があるんですが、イノシシに荒らされたのか無残な姿に。

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その場所は、毎年多くのイボクサの花が咲き誇るので楽しみにしていたのですが、...残念。
掘り起こされた水場の傍で・・・ただ一輪、可憐な花を咲かせているのを見つけました。
イボクサ ツユクサ科の一年草。

夜8時ごろだったか、外を見ると網戸に何かくっついている?
そっと窓を開け確認するとヤガ科の仲間・・・それからカメラの準備をするも、明かりに飢えていたのか?
逃げられずにパシャリ!・・・何とか撮ることが出来たが?

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室内の光が邪魔をして色が薄暗くなってしまった。
・・・室内の電灯を消し・・・もう一度パシャリ。

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今度はガラス面にカメラのライトが・・・・あちゃー!
オオウンモンクチバ ヤガ科 シタバガ亜科

出現期は意外に短期間でありまして、それも春と夏2度に分けて出現。
温暖化により見られる期間が長くなっているようにも感じます。

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どのシリアゲムシの仲間も体色は黒とされていますが、交尾が始まる熟成期になってからの事だと思います。
よってよく見られる体色は、このような薄い褐色が多い。
ヤマトシリアゲ♀ シリアゲムシ科 
前翅長が20mmぐらいで、シリアゲの仲間では大型のほうでしょうか。

林縁を歩いていると、林内をゆっくりと空中移動しているトンボを発見。
撮ろうにも逆光であることと、被写体の輪郭がはっきりとしない。
少し遠いしなー。。。。

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取り敢えずパシャリとやったけれど、何とかオツネントンボではないかと。
オツネントンボ アオイトトンボ科 
こんなに細く小さいのが、このまんま越冬するなんて信じられん。



昨日、フィールドへ出かけたのですが、何とも風が気持ちよく・・・・あぁ~~秋だなーって。
ただ・・・気温が低くなった分、虫たちの姿が??

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キオビベニヒメシャク シャクガ科 ヒメシャク亜科 開翅長が10mm強ぐらいの小さな蛾です。

道端では、

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キンミズヒキが花盛り。 バラ科の多年草。

ようやく秋らしい気候となってきました。
エヤコンなしで眠れるっていいですね、朝起きても気持ちがいいことこの上ない。

判別しにくい樹皮にいたのを葉っぱですくっての撮影。

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ポロリと落ちられ・・・再度違った葉っぱで、

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何だか、嫌だなーと・・・言うような顔つき?で見られています。
アトジロサシガメ サシガメ科 体長は20mm前後か。

ぷっくりと膨らんだどんぐりが。

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ぼろぼろのヒカゲチョウが舞い降りてきた。

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ここで一服・・・・そしてまた次へとフラフラと移動していった。
ヒカゲチョウ タテハチョウ科

蜘蛛図鑑には 日本を代表する大型の美しいクモ と記されています。

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地表より1メートルぐらいの草間で網を張っているところをよく見かけます。
コガネグモ コガネグモ科 体長は20mmを超えています。


ぼちぼち姿が見られなくなる季節となってしまいました。

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個体数はめっきり減ってしまいましたが、時折チラチラと飛ぶ姿が見られました。
ヒメキマダラセセリ セセリチョウ科

朝露の中のつゆ草。

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いつも思うことは、面白い造形をしているなーと。
花を包む苞の中はおもちゃ箱のよう・・・大事なものが入っていて、それでいて乱雑??
小さな沢が流れ込む止水域でただ一匹・・・・。

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オオシオカラトンボ♀ トンボ科

車のボディーにやってきたカメムシ君です。

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車・・・こんなに綺麗に磨いていたかなー?
つるんつるんに見える鉄板ですが、上手く脚が引っかかるもんです!
オオホシカメムシ オオホシカメムシ科

山に自然に生える栗の木に果実がびっしりと実っています。

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もう少し経つとイガが弾け、艶のあるぷっくりと膨らんだ実が見えます。
イガごと落下、果実の中には小さなコウチュウの幼虫が?!
クリ ブナ科の落葉高木。

ウシアブ。

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ウシアブ?キンイロアブ?・・・、 どっちかな?

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体色が随分違う? 
キンイロアブを疑ったのですが、?? やっぱり違う。
落ち着いた先は、やっぱりウシアブでした。

クズの花が妙に綺麗でした。

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写し方によって随分変わるものです。

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同じ被写体です。
クズ マメ科のつる性半低木。

網にいたアシナガグモを撮ろうとして葉っぱを揺すってしまったら、本人は大慌て!
逃げ出して移動したところが、いい場所でした。

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オオシロカネグモ アシナガグモ科

すぐ傍に、主が判らない卵のうが。

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親は見ることが出来なかったのですが、多分チュウガタコガネグモの卵のうだと思うのであります。
あぁ~~気持ちがいい・・・とまでいかないけれど、今朝は湿度がやや低いように感じます。
久しぶりに出動してみようかと。

本日はベニヘリコケガ2個体です。

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ベニヘリコケガ ヒトリガ科 コケガ亜科
枯れた松葉がクモの糸に引っかかって、宙に浮いている?

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これがクモだとは気がつかないですよね。
たまたま、大きな個体だったから判ったものの、通り過ごすところでした。

指でツンツン(今はやりの?)すると!

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めんどくさそうにのっそりと・・・。

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これならクモだと判りそうです。

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このクモの糸は1~2本高い場所から張ってあるようで、この後するすると上っていきました。
この個体は体長が30mmもあり、判りましたが小さな幼体などだったら先ず通り過ぎていただろうと思うのであります。
クモを捕らえるクモとして知られ、糸には粘着質がなく、他のクモが糸を伝わってくるのを待ち捕らえるそうです。
オナガグモ ヒメグモ科
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ツマキリエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科 撮影は5月末。

花が勢いよく目立っているのに・・・・虫たちの姿がない?

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樹高は3メートルぐらい、夏空に映えていました。
ノリウツギ ユキノシタ科の落葉低木。

少しの秋を感じさせるのは虫の音だけ、・・・まだまだ蒸し暑い日が続きそうです。

暑さに参ったか? カメラを向けても逃げようとしない。

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暫く散策をしてから、同じ道を戻ると・・・まだいたのでカメラを向けると・・・ぽろり?
・・・落ちるように真下の葉上に。

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暑さに閉口しているんでしょうか、あまり動きたくないの?

ジョロウグモの巣網が目立ちますが、中にはメス同士の戦いが見られました。

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画面左側のほうが優勢?・・・・右側の♀は既に網をかけられているように見え、全脚が縛りに遭い動けなくなっているようです。

♂はと云えば、主の巣網の端で傍観? (巣網の主はメス)

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弱肉強食・・・虫たちの世界では当たり前の毎日・・・・・・大変です。
ジョロウグモ ジョロウグモ科 体長はメスの成体で30mmにもなります。
いつの間にか、蝉しぐれがおとなしくなりツクツクボウシの鳴き声も聞こえ秋を思わせる季節となりました。
蝉しぐれの中には色々なセミの鳴き声が混じっているんですね。
当たり前かもしれないですが、じっくりと聞くと聞き分けられそうです。

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聞き分けているつもりだったのですが?
実はクマゼミばかりが目立ち...他はいないのではと安易に考えていました。
そんな蝉しぐれの中、今朝はアブラゼミやクマゼミ、ミンミンゼミの声も聴くことが出来ました。
ツクツクボウシはツクツクオシイと夏が過ぎ去るのを惜しんでいるかのようでしたよ。(ほんまかいな?)

アブラゼミ カメムシ目 セミ科 全長は60mmもあるだろうか。

いつも見るキベリトゲハムシより、少し小さいような?
(ただ、実測したわけではなく目測ですが。)

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キベリトゲハムシ ハムシ科 トゲハムシ亜科 体長は通常なら4mm前後。



トゲアリ。

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樹上を盛んに動き回り獲物を探している場面がよく見られます。

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体長は7~8mmぐらいと大型のアリで胸には鋭く曲がったカギ状の棘があります。
樹洞の中に巣を作るそうですが、何が気に入らないのか突然姿を消してしまう事があり面くらいます。
トゲアリ ヤマアリ亜科

秋の気配はつかの間でした。
何だか、ダル重~い空気が漂って・・・。

相変わらず下手な画像ですが。

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空に向かっての撮影は本当に苦手・・・・。  
モモノゴマダラノメイガ ツトガ科 ノメイガ亜科

ホタルガ。

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昨夜は久しぶりにエヤコンなしで眠ることが出来ました。
9月になった途端?・・・そんなことはいだろうけれど、やはり季節が進んでいることには変わりはない。
少しは体を動かさなくては。

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ホタルガ♂ マダラガ科 ホタルガ亜科

2019年10月

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