2019年11月アーカイブ

晩秋を惜しむかのようにコナラの葉っぱにとまっていたトンボを撮影、モニターを確認すると面白い物体が写っていました。

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ナツアカネの♀でしょうか、その左下の葉裏にまん丸のムシエイが。

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さて、これはよく似たのが数種あるのですが。
出現期間から推測すると ナラハウラマルタマフシではなかろうかと思うのであります。
ナラハウラマルタマフシはタマバチの仲間により支脈上に作られる球状の虫えいです。

形状がよく似ているのは、ナラハヒラタマルタマフシやナラハウアラマルタマフシ、ナラハウラサカズキタマフシなどがあり・・・ます。

ほどほど前から、センチコガネが飛んでいるなーと見ていたんですが、やっと目の前に着地してくれました。
手に取ると、初めは知らんぷりを決め込んでいましたが・・・しばらくすると掌を掘り出した!

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脚を目いっぱい踏ん張って・・・指の間へ潜り込もうと必死であります。
心地よい...痛さ?

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頭隠して・・・なんとやら、・・・・・やっと落ち着いたのかじっと動かない。
・・・・そっと、落ち葉の上へ。。。
センチコガネ センチコガネ科

茶源卿へ。

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少し足を延ばせば隣町、そこは茶源卿として売り出し中の和束町であります。
その風景は独特であり、美しい。

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御覧のように坂の町、細い農道がくねくねと続きます。

街の中心を通る道路から少し入った場所に正法寺があります。

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ここは大きな銀杏の木が有名ですが、残念ながら少し遅かったです。

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雨が落ちてきそうなお天気でしたが、何とか降られずにすみました。

暖かい日が続くからなのか、結構遅くまで頑張っていいます。
一週間ほど前には我が家にもやってきていました。

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スレもなく、綺麗な個体です。
ヤマトシジミの♂ シジミチョウ科

近くの公園の黄葉。

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葉がはらはらと落ち、冬の到来が近いことを知らせています。

飛んでいたのを手ですくいあげて撮影しました。

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サイズ的にはあっているんだけど、自信がない。
コブヒゲカスミカメの♂だろうか? カスミカメムシ科 体長は5mmぐらいだったか。

遊歩道の木々が美しい。

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この場所に植栽されているのは、ハルニレ、エノキ、エゴノキ、ウラジロガシなどで5年ぐらい前にはエノキでゴマダラチョウが育っていたんですが・・・今では全く見なくなってしまいました。

この時期、車のフロントガラスは絶好のキャンバス?

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・・・ただ、種が判らない! ヤドリバエの仲間だろうと思うのでありますが?

ムラサキシキブも紅葉が始まっていました。

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紅葉と云うよりも、紫色に特徴のある染まり方です。
ムラサキシキブ クマツヅラ科の落葉低木。

タイトルを訂正いたしました。
カマキリ愛さんから間違っているとのコメントをいただき、確認いたしました。
公園の擬木柵を散策していたカマキリ君です。

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カメラを向けると驚いた表情ですが、次の瞬間には前へ!

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獲物と間違えたか?
ムネアカハラビロカマキリ オオカマキリですが、翅などは随分傷んでいました。
カマキリ愛さんありがとうございました。

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ヘクソカズラの果実の残り物?
ヘクソカズラ アカネ科のつる性落葉低木。

近年個体数がめっきり少なくなったマルカメムシです。

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この時期なら越冬するために集団で見つかることが多い筈?なんですが。
マルカメムシ マルカメムシ科 体長は5mmぐらい。

紅葉と黄葉。

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赤とんぼ。

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枯野の赤とんぼ。

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仲間がいない赤とんぼって寂しそうです。

ヒメウツギだろうか、まだ緑を残した果実が。

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他の場所では殆どが黒く熟しているか茶色く枯れ色になっているのに、この株だけ緑の果実が残っていました。
ヒメウツギ ユキノシタ科の落葉低木。

ナガメ。

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暖かい11月、「カメムシ君が日向ぼっこに現れるの図」が続きそうです。

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うつくしい紋様のカメムシです。
ナガメ カメムシ科 体長は10mm弱ぐらいか。

コバノガマズミの紅葉。

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場所によっては全く紅葉していないのもあるようです。
撮影した場所は南側が大きな木に遮られた北から西に入る谷筋で、風が冷たい。

林道にある暖かな日差しがある広場で一服していると、フロントガラスへ数頭のカメムシが!

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ガラスが暖かいのか、カメラを寄せても逃げるそぶりはない。
暫くすると、数頭が次から次へやってきては日向ぼっこを始めた。
オオトビサシガメ サシガメ科 

カミエビの果実に、

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露が美しく光っていました。

ルリシジミ。

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山中の南向き斜面の陽だまりで、思いっきり日光浴を楽しんでいるようでした。

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日差しが強く、画像には明暗がはっきりと出てうまく写せない・・・まるでフラッシュを焚いたようになってしまう・・・何とか影を作って写したけれど?
ルリシジミの♀ シジミチョウ科

ノイバラも同じような画像に・・・とほほ。

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ノイバラ バラ科の落葉低木。

紅葉のモチツツジに緑のカメムシ。

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アオクサカメムシ カメムシ科

公園の石垣でフタモンアシナガバチが絡み合うように飛び回っていました。

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石垣の石が温まり心地よいのだろうか、それにしても、すごい個体数であります。
入れ代わり立ち代わりと、あちこちで喜び勇んで飛び回っています。
顔面の広い部分が黄色に見えるのは♂ですが、これはどういう集団なのでしょう?
フタモンアシナガバチ スズメバチ科 体長は20mm弱ぐらい。

公園に植栽されたウラジロガシの実。

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ウラジロガシ ブナ科の常緑高木。

松の若木が植えられている法面で空中を浮遊、ゆっくりと移動、松の葉にとまると姿が消えます?
気がつくと足元辺りを草から草へと移動している個体も見受けられました。

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ホソミイトトンボの越冬型の♀でしょうか。 イトトンボ科 全長は40mmはなさそうですが、結構細長いです。

日本晴れ。

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昨日は快晴、雲一つない日本晴れ。
少し距離を稼いでのドライブを楽しんできました。

カマツカの果実に来ていたホソヘリカメ、吸汁をしているのかな。

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ホソヘリカメムシ ホソヘリカメムシ科

コバノミツバツツジの紅葉。

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コバノミツバツツジ ツツジ科の落葉低木。

原っぱの草にさえ影が出る秋の日差しが眩い昼下がり、一頭のチョウが草に埋もれるように日差しを浴びていました。

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 ヒメジャノメ タテハチョウ科

色づき始めた木々の中で、真っ赤に染まった葉っぱが美しい。

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ヌルデの若木が雨に濡れて他の葉っぱに見えます。 ウルシ科の落葉高木。
林縁を歩いていると、はらはらと舞い落ちてきて・・・落ち葉へ着地。

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クサカゲロウの仲間だけど、この時期に見たのは初めてであります。

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調べてみると、クサカゲロウの仲間のほとんどが9月頃で見られなくなるとの事ですが、この種の成虫は11月頃までは見られるとの事でした。
もう少し、顔面を詳しく撮っていればよかったんですが、残念。
カオマダラクサカゲロウではなかろうかと? クサカゲロウ科 体長は12mmもあっただろうか。

ヤマザクラも紅葉と同時に散り始めました。

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田畑が広がる中に遊歩道を備えた小さな公園があります。
・・・何かしら虫たちが観察できるんではないかと行ってみました。

いきなり足元から飛び出し・・・なんじゃろ?
そっと追いかけるも木陰に溶け込んで?・・・・じっと目を凝らすと 。

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周りの落ち葉と木漏れ日に溶け込んで・・・これ!擬態色の典型ですね。
クロコノマチョウ タテハチョウ科 開張は80mmもある大型の蝶です。

昼間は暖かいとはいえ、遊歩道のハナミズキが美しく色づいて冬が近いことを告げているようでした。

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ハナミズキ ミズキ科の落葉高木。

般若寺へ。

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般若寺のコスモスが綺麗だとTVのニュースで見たので行くことに。
車で30分ほどの場所ですが、訪れたのは初めてでした。
・・・・ただ、残念なのはコスモスは殆どがおわり!
まぁ~素朴なお寺で、庭は手入れがされているのか荒れているのか判らんような?
それがいいのかな?

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この後、柳生街道を抜け南山城村から高山ダムを経て帰路に。

寒さで動けなくなったか?人工物で休んでいたナガツチバチを見つけた。

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手を差し出すと難なく乗ってきてうろうろ。

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翅の先端だけが異常に傷んでいるのが確認できます。

土中に潜って越冬していたのが、暖かさに誘われて出てきたのか??
それとも、コガネムシ類の幼虫を探すため土中に潜り込んで産卵を済ませた後なのだろうか。
いずれにしても、痛々しい姿であります。
この後、越冬体制に入ることが出来るのか?
キンケハラナガツチバチ ツチバチ科 体長は25mmぐらい。

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カマツカの果実は旨くないのだろうか、鳥たちが食べに来ないのか見事のまんまでありました。

気温が上がるお昼前ごろにフィールドへ。
・・・車の中でおにぎりを頬張っていると暑いぐらいです。
日差しの中を歩くと暖かで心地よいのですが、いったん日陰へ入ると寒いこと!思わずさぶ~~!

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ウスキクロテンヒメシャク シャクガ科 ヒメシャク亜科

イヌザンショウの木に実がいっぱい。

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イヌザンショウ ミカン科 高さ3メートルぐらいの落葉低木。
よく似たカラスザンショウは高さが10メートルにもなる落葉高木で幹に鋭い棘があります。

2年ほど前の異常発生から徐々に個体数が減っていったテングチョウ、昨日は1頭だけでしたが姿を見せてくれました。

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気持ちのいい日差しを浴びて、越冬前の至福のひと時?
テングチョウ タテハチョウ科

あまりにもお天気が良すぎ、それにまして日差しが強く・・・何としても画像がテカってしまいます。
陰にとまってくれないもんなー。

むかご。

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悩ましきスレがあるヤガの仲間・・・・さてあっているだろうか。

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ウスチャヤガではなかろうかと? (ヤガ科 モンヤガ亜科)

残り少ない果実が、なんとなく寂しそうな?

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コバノガマズミ スイカズラ科の落葉低木。

やはり11月です、朝などは肌寒さを感じるようになってきました。
そうは言っても、昼間は気温差が10℃ぐらいあり越冬チョウなどは飛びそうであります。
取り敢えず、今日も歩きに行ってこようかと。

南アフリカの選手たち、見事な決勝戦を見せてくれました。
最後に飛び込んだのは、ケガで離脱していたコルビでした。
嬉しかったー。

イングランドにはもう少し大人になってほしかった、残念です。

いつの間にか、クサギカメムシやマルカメムシのおかぶを奪って布団干しのお邪魔虫となったようです。

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キマダラカメムシ カメムシ科 カメムシ亜科
20mmを超える大型のカメムシで斑紋はなかなか美しいです。

陽気の誘われたようです。

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どういう訳か、モチツツジは真冬でも花をつけることがあり驚かされます。


さて、昨日はニュージーランドが意地の勝ちを収めました、3位が決定です。
今日はいよいよイギリスV南アフリカとの決勝戦です。
ケガで休んでいたコルビも戻ってくるようなので、楽しみです。

もう11月が始まると云うのに、暖かい日が続きます。
気分がいいのか、越冬虫たちが日向ぼっこに姿を現します。

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オオトビサシガメ サシガメ科 体長は25mmを超えていると思われます。

ただ一輪。

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ゲンノショウコの花が。 種を放出した後のお神輿を探したのですが・・・・探し切らんかった。

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