2020年7月アーカイブ

林道にある電柱の足場用の穴を利用して、エントツドロバチが巣作りをしていました。

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穴の周りを確認するかのようにウロウロ。

ごそごそ と云ったかどうかは判らないけれど...中へ。

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中へ入っていた時間は20~30秒ぐらいか?
出てくると、またもや確認作業。

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まだ煙突らしきものは見えないので、もう少し巣作りには時間がかかりそうです。

因みに、この穴の真下にある穴は泥で埋め尽くされ巣作りは完成しています。

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エントツドロバチ ドロバチ科 体長は18mmぐらいか。
久しぶりに樹液食堂を訪問すると、結構にぎわっていました。

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いい場所をミヤマカミキリとカナブンが占領しています。

少し離れた場所では。

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ルリタテハ。

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オオスズメバチも。

ウシガエルの鳴き声が確認されてからトンボの姿がめっきりと減りましたが、生息域が違うトンボ類は元気な姿を見せてくれます。

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オオシオカラトンボの♀

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オオシオカラトンボの♂

木々に覆われた暗い林道で見つけた。

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見つけたのが遅かったか、花が終わりかけとなっていた。
ヤマアジサイ ユキノシタ科の落葉低木。


10日ほど前だったっか、ハゴロモの幼虫を見つけ撮影を試みたのだけれど・・・・現像をしてがっかり!
然し、早くも・・・成虫が出現していました。

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アミガサハゴロモ カメムシ目 ハゴロモ科 体長は12mmぐらいか。

6月初旬に撮影をした虫こぶ。

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クリタマバチによって作られる虫こぶで、栗の木の新芽が大きく膨らみ直径は15mmぐらいにもなります。
クリメコブズイフシ

久しぶりのシジミチョウです。

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サツマシジミ

ぼろぼろ!

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何度もトラブりにあったのか、可哀想な姿です。
ムラサキシジミ

本日も6月の在庫画像からです。

栗の花に来ていたのは。

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ボケてますが!
ヒラタハナムグリ コガネムシ科 体長は6mm強ぐらい?

エノキの葉っぱにできた虫こぶ。

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エノキコブタマバエによって、エノキの葉裏の葉脈に形成される楕円形の虫こぶです。
中は大きな中空となっていて、幼虫が一匹入っています。
エノキハコブフシ (エノキコブフシとも呼ばれる) 

降り続く雨でフィールド通いが出来てない。
・・・・という事で、先月の在庫画像からのアップです。

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ちょっと翅の紋様が珍しい? ヒョウモンエダシャク であります。
ヒョウモンエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科

掲載を忘れていた虫こぶ。

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エノキの葉っぱにできた虫こぶ。
フシダニの1種によって葉っぱに形成された袋状の虫こぶです。
エノキハイボフシ 撮影は5月下旬・・・・ではありますが、現在でも見られるかと。

サナエトンボの中でもあまり目立たないと云うか、ちょっと地味な奴です。

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我がフィールドの渓流沿いで毎年見られるのですが、日本固有種で個体数は少ないようです。
クロサナエの♂ サナエトンボ科 

クロサナエを観察した場所から少し山側へ入った場所で。

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他のサナエトンボから比べるとやや大型であります。
ヤマサナエの♂ サナエトンボ科

昨日の事、朝から晴れていたので出かけては見たものの酷い蒸し暑さ!
早々と引き上げてしまいました。

そろそろ梅雨明けかと思っていたのですが、予報ではまだしばらくは曇りや雨模様との事。
今朝も曇天で湿度が高い。
梅雨明けとなっても、酷暑が待ち受けていると思えば・・・・雨も少しは辛抱できるというものであります。

足元の近くを低く飛び回るアブは?

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随分前に観察をした記憶がありますが、この辺りではあまり見られない種なのか?
クロバネツリアブ ツリアブ科

いつも飛んでいる姿を撮ろうとしますが・・・・上手く撮ることが出来ません。

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200716s (83)b.JPG

マダラコシボソハナアブ ハナアブ科
ここ数年前から大型のコガネムシが少なくなったような?
以前にはオオスズメバチの獲物限定のように捕食されている場面を見ることが多くあったのですが?最近はさっぱり見かけなくなりました。

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オオコフキコガネ コガネムシ科 コフキコガネ亜科 体長は30mm越え。

雨露に濡れた、

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コガネムシ コガネムシ科 スジコガネ亜科 体長は20mmぐらいか。

撮ったはいいけれど、何故かブレたように見えます?

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ナカキエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科

少し暗い画像ですが。

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カメラの設定を間違えたか? 
ツマキエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科
一週間ほど前だったか、ハナノミの新種が発見されたとニュースで知りました。
自分にはその画像を見ても・・・・似たようなのは見たことがあるけどなー?だった。
多分、生殖器などを調べなければ判断できないのだろうと思います。

処で、今日の画像も誰だかわからないハナノミの仲間であります。

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実測こそできなかったですが、結構大きな個体でした。
検索をかけても同じようなのは見つけることが出来なかった!
さて? 無理に言うと・・・・アヤオビハナノミが近いでしょうか。

ちょっと画像が悪いですが。

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クロハナノミに似ています。

少し前に栗の花に来ていたのは。

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判る筈もない。
ただ、小さな個体でした。

蛾類の幼虫が多く見られました。

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タケノクロホソバ初齢 マダラガ科

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ヒメシロモンドクガ終齢 ドクガ科

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リンゴドクガ 齢は不明 ドクガ科

雨露の中でもがいていたのは?

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シャクガの仲間だろうけど?

他にも、ヒトリガの仲間やドクガの仲間の幼虫を多く見ることが出来ました。

もう、数年も見つけることが出来ていなかったアケビコノハの幼虫です。
のんびりとアケビの葉っぱを食っている場面に出くわすことが出来ました。

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揺れないようにと、蔓を指で捕まえると?

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くるりんと、いつものポーズ・・・・・しばらくはこのまんまで過ごします。
アケビコノハの中齢だろうと思われます。 ヤガ科

柿の実もしっかりと育っています。

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沢が堰堤で仕切られている湿地には笹や他の植物が生い茂っています。
その場所で見つけたのはハネナガウンカの仲間。
ただ一頭だけしか見つけられなかったですが、何とか画像に残すことが出来ました。

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以前に一度撮った記憶はあるものの、ボケていた記憶しかない。
思えば、アカハネナガウンカもしばらくご無沙汰であります。
ウスマエグロハネナガウンカ カメムシ目 ハネナガウンカ科

つい最近まで花がついていたと思ったら、もう実が。

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小さな実ですが、しっかりとイガも育っています。

ヒメウスノキの葉っぱの縁が小さな丸い形に切り取られている。
その景色はなかなか見事?なものであります。

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200701o (18)b・ヒメウスノキ.JPG

ハキリバチは切り取った葉っぱを竹筒などの育房に運び込み、そこへ花の蜜や花粉を混ぜただんごを詰めて卵を1個産み付け、切り取ってきた葉っぱを詰めて育房とするそうです。
葉っぱの種類は柔らかければ何でもよくて、気にいれば同じ葉っぱを切りにやってくるそうで・・・待ちましたが、・・・・・・・・待てど暮らせど?ダメでした。

因みに以前に撮影をしたバラハキリバチは。

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あまり上手く撮れていませんが。

びゃ~んビヤ~ンと身体に巻き付くように飛び回る煩い奴です。

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肉食系でコウチュウなどの翅と翅の柔らかい場所を狙ってブスリとやり捕食します。
シオヤアブ ムシヒキアブ科

昨夜は久しく湿気も少なく気持ちよく眠ることが出来ました。
今朝も気温は低く曇り空ではありますが、蝉しぐれが聞かれ・・・・ようやく梅雨明けかと思われますが、予報を見るとまだしばらくは前線が日本列島を狙っているようです。
林縁のコナラの葉っぱにぶら下がっていたのは。
6月中旬の在庫画像から。

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セダカシャチホコ シャチホコガ科
撮りにくい場所にいたので手に取って撮影。
この種は初めての観察ではないかと?

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動き回るもんでブレブレに!

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怒る怒る!
杉など針葉樹の伐採木に集まるようです。
ヒメスギカミキリ カミキリムシ科 体長は12mmぐらいか。

あまり行くことがない道端で見つけたアカバナの仲間?

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初めて見たなー?・・・てことで調べると。
昔から栽培される多年草で、アメリカ原産だそうです。
名前はアメリカ原産なのに? ユウゲショウ アカバナ科 マツヨイグサ属の多年草。

この辺りでは比較的よく見られる種です。

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ウスキクロテンヒメシャク シャクガ科 ヒメシャク亜科

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キオビベニヒメシャク シャクガ科 ヒメシャク亜科

今朝は雨こそ降っていませんが、曇天で湿度が高く今にも降ってきそうな気配であります。
撮りためた在庫画像から。

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6月の撮影。
クモヘリカメムシ ホソヘリカメムシ科

雨は降り続いています。
いつになれば、普通の生活ができるのやら。
見た目、嫌な感じがするヤニサシガメですが、横から見ると意外と可愛い?

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ヤニサシガメの幼虫 カメムシ科 サシガメ科 

白黒のはっきりとした縞模様が綺麗です。

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シマサシガメ カメムシ科 サシガメ科

4~5日前に蝉の初鳴きを聞きましたが、その後この強烈な雨では鳴くことさえできないのか聞こえてこなかった。
・・・のですが、昨日少しの晴れ間があった時に蝉しぐれがしばらく続いたのには、何だかほっとしました。
今日も雨模様、しかもしばらくは続きそうな予報。
辛いけど、我慢するしかないですもんね。

ヒシバッタの仲間と云うのは似たのは多くいるようですが、まだまだ同定など研究などは進んでいないのでしょうか、検索をかけてもはっきりとした基準のようなのは出てこないです。

今日の画像も綺麗な紋様があるのですが、種名などは判らない。

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ハラヒシバッタとかで落ち着きそうに思うんですが? ダメでしょうか。

共にドクガ科の幼虫であります。

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ドクガ ドクガ科 体長は40mmぐらい。 触ると危険であります。

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この種は何故か集団で発生・・・・その後も一緒にいることが多いように思います。
この画像でも後ろにいるのがお分かりと思います。
マイマイガ ドクガ科 この画像の個体は終齢と思われ体長が70mmとバカでかい。


今朝がたの雨はひどかった!
まるで水道の蛇口を全開したかのような降り方で恐怖さえ覚えました。
ただ、短時間で過ぎ去ってくれたのでよかったですが、これが続いていたらと思うとぞっとします。
キシタエダシャクを数頭観察できました。

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キシタエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科

コマツナギの花は一房だけ見ていると綺麗だけれど、全体がだらしなく咲いているとカメラを向ける気にはなれない。

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コマツナギ マメ科の落葉小低木。

ネジキの葉裏で雨宿りをしている大きなテントウムシらしい姿が見えました。

200629s (16)bネジキ.JPG

何とか写したものの、全体を撮りたいもの。
枝を手元に引き寄せようと・・・・・あちゃーポロリと落下!
いくら探しても見つからない?

諦めて帰宅・・・・・数時間後に?
なんとカーテンにその姿が。

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落下した時にシャツの中へ入り込んだのか、そのまま家へ連れて帰ったようです。
翌日に元の場所へ返してやろうと思ってはいたのですが、大雨の予報・・・仕方なく掌に載せて窓の外へ差し出すと、元気いっぱいに大きなケヤキへ向かって一直線。
近場にクワの木があるのかが少し心配ではありますが、探してくれることを願って。
それにしても、この時期にハラグロオオテントウを観察したのは初めてでした。

梅雨の時期が一番多いのだろうか、よく見かけます。

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ヤマトカワゲラ カワゲラ科 体長は15mmぐらいか。

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宙に浮くようにひらひらと飛んでいる姿をよく目にします。
・・・・それでも、ちゃんと目的地に向かって飛んでいるのだろうね。
モンカゲロウ モンカゲロウ科 体長は20mmぐらい。

林縁を歩いていると、足元から飛び立ったのがいる?
眼で追うとえらい高い場所へ!

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中央のやや右に見えます白いのがお分かりになるでしょうか。
無理矢理にカットしてみました。

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翅を広げると70mmぐらいもある大きな蛾ですが、結構な飛翔力を持っているんですね。
オオゴマダラエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科

羽化するのが一斉だったのだろう、この日には数頭確認することが出来ました。

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別個体。

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クロクモエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科
今シーズンはオトシブミたちの出現が少し遅いような?
毎年なら春先から見られるはずなんですが、今シーズンはやっと今になって??
個体数もその年ごとにかなりの差があるように思われます。

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カシルリオトシブミ オトシブミ科 体長は4mmぐらい。

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ヒメクロオトシブミ オトシブミ科 体長はやや大きくて5mmぐらいか。

栗の花も終盤に差し掛かりましたが、その花へ来ていました。

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よく似たスジベニコケガは見た覚えがあるんですが、この種は初めてで結構大きめなのに驚きました。
ゴマダラベニコケガ ヒトリガ科 コケガ亜科

かなり樹高があるアカメガシワの花に虫たちが集まっている。
花は先端部分にあるもんだから余計に撮りにくい!

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キムネクマバチ ミツバチ科 今シーズンは個体数が少なめ。

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セイヨウミツバチ ミツバチ科
もう少し近づければ、もっと多くの虫たちが観察できたんですけどね? 残念。

アカメガシワ トウダイグサ科の落葉高木。

2020年8月

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