2020年8月アーカイブ

8月もお終い、一昔前ならお盆を過ぎると少しは涼しくなったものですが、昨今は9月末ごろまで暑さが続きます。
今朝は蝉しぐれは聞かれなかったですがツクツクボウシがひと鳴き。
少しは秋の訪れが見えたかな。

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ヒメヒラタアブの一種だと思いますが、・・・・同定は難しい。

足元をちらちらと飛び回りなかなか止まってくれない。
個体数はかなり多いので・・・・その内にと思っていたら・・・やっと!

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足元を飛んでいるときは、ブルー(♂)の翅表が美しく目立って・・・・・ついパシャリとやりたくなります。
・・・・・ただ、あまりにも敏捷に飛び回り撮ることが出来ないのであります。
ルリシジミ シジミチョウ科 
サツマシジミとよく似ていますが、開翅がやや小さい。

20mmはないですが、結構大きなカメムシで美しい種であります。

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セアカツノカメムシ ツノカメムシ科
普通種とされていますが、自分が行くフィールドではあまり見られない。
ただ小さいので見逃しているだけかも知れないが?
・・・・ジョウカイボンの仲間が好きなだけに気になるのであります。

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クビボソジョウカイ ジョウカイボン科 体長は10mm強ぐらい。


本日は曇天ではありますが、気温は高く蒸し暑い! 
・・・・一雨が期待されるのですが、どうなりますか。
見つけた瞬間美しい蛾だなーと見惚れました?

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バックがよかったのかな。
リンゴツマキリアツバ ヤガ科 シタバガ亜科

夏と云えば。

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妖怪の季節です。
何か面白い文庫本はないかと探していると、初版が2014年と少し古いんですが面白そうなので購入。
今話題のアマビエなどの解説があり、文庫本ですが全900種以上の妖怪たちを網羅していて、ページ数も1000弱、価格は税抜きで1900円也。
読みごたえがある妖怪本です。
昔から伝わる話や物語は想像豊かに楽しいですね。
暫く見なかったアカハナが別の日に同じ場所で? 

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とぼけた風体でとまっていたアカハナ。

翌日に同じ場所でまた出会う事に。

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同じ場所ってと云っても少しは外れているんですが・・・・・同じ個体なんだろうか?そんな訳ないですよね。
アカハナカミキリ カミキリムシ科 体長は20mm強ぐらい。

2日ほど前だったか、ツクツクボウシの初鳴き?を聞いたけれど・・・・その後は??
あまりの暑さに驚いて・・・・又潜ってしまった?
とまっているウラギンシジミの翅に小さなアブがとまろうと?

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実はこれ!現像をしてから??って分かったことなんです。
蜜でもついていたんだろうか?

ホタルガ。

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今まで気がつかなかったけれど、いつ頃から鳴きだしたのだろう。
今朝がた・・・・5時ごろだったろうか虫の音が涼やかに聞こえました。

林縁で飛ぶ姿をよく見かけます。

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ホタルガ マダラガ科 

人工物に来ていたバッタの幼虫。

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ヤマトフキバッタの幼虫のようです。
この画像は6月末のものですが、ヤマトフキバッタは10月の末ごろまで見ることが出来ます。
ヤマトフキバッタ バッタ科 体長は30mmぐらいか。

昨日の夕刻、土砂降りの夕立があり・・・・雷様もかなり長い間激しく暴れ一時的ではありますが停電!
多少涼しくはなるのかと期待はしたものの・・・・エヤコンを切るまではいかずでした。

6月末の在庫画像から。

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ヒメネジロコヤガ ヤガ科 コヤガ亜科
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遠目では綺麗な個体だなーと思っていたんですが、大きく撮ると!
ツバメシジミ♀ シジミチョウ科 
この画像は6月末ごろの撮影ですが、10月頃までは見ることが出来ます。

2個体の別の日の画像なんですが、何故か同じようなロケーションです?

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お腹がパンパンです。 重たそうだなー。

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ヒメアシコガネ コガネムシ科 体長は10mm強ぐらい。

きつい暑さが続きます。
朝から晩までエヤコン漬け! そりゃー身体もおかしくなる筈です。
最早夏バテ・・・・いやエヤコンバテです。
空を見上げると、カ~~と照り付ける☀ 伴いコロナ!で出かけるにもかなりの勇気が必要です。
昨日、朝早くに定期検診でお医者様へ行ったのですが、人はまばらなるも・・・・せき込む人が数人!
全ての方々が車待機を命じられていました。

今シーズンは林縁のコナラやクリの木に目立って多く見られるような気がします。

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いつ頃だったか?集団でアメリカ大陸へ侵入して大繁殖、葉っぱを食い荒らし大きな被害をもたらしたことは有名であります。
マメコガネ コガネムシ科 体長は13~4mmと云ったところ。

コガネムシの仲間はよくよく見ると愛嬌があって可愛い。

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6月末ごろの撮影です。
朝日を待ちわびて・・・・両手?を広げているの図?

こんなに黒いのもいるんです。

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7月末の撮影。
セマダラコガネ コガネムシ科 体長は12~3mmと云ったところ。
まだ涼しいころの在庫画像から。

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涼しいたって、結構蒸し暑かった7月初旬ごろの撮影でした。
帰路、車に乗ろうと戻った時にボディーにくっついていたのを撮影したのを覚えています。(多分?)
クロスジツトガ ツトガ科 ツトガ亜科

朝から殺人的暑さを予感するほどの気温の上がり方! まったく・・・・たまらん!

自分の好きなコウチュウの一つであります。

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珍しくもない種なのですが、案外見つからない不思議な奴でありまして?
こんなに可愛い顔をしているのに肉食系であります。
久しくキンイロジョウカイには出会っていないなー?
ジョウカイボン ジョウカイボン科 体長は18mmと云ったところ。

最近読んだ書。

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考え方が全く違うお二人の対談形式の書です。

普通種だそうだが、自分は2014年以来なので初見に近い。・・・・ 嬉しくなって何度撮りなおしたことか!

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トホシテントウ テントウムシ科 体長は6~7mmと云ったところ。

この種はなお小さい。

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葉っぱはしっかりと写っているのに?・・・・あ・そうか歩いていたんだ!
ヨツボシテントウ テントウムシ科 体長は3mm程度か。

コウゾの葉表に隠れるようにしていたツノゼミ・・正面から撮ろうとするも逃げられた!

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オビマルツノゼミ カメムシ目 ツノゼミ科 体長は6mmぐらい。

ヨコバイを観察したけれど、誰だかよく判らず!

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多分だけれど、羽化後間がないオオヨコバイではなかろうかと。
オオヨコバイ カメムシ目 ヨコバイ科 


普段は落ち葉の下や下草にいることが多いので、見かけることが少ない種であります。

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湿気た体を乾かしに出てきたのか・・・・擬木柵を登ってきた。

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アカシマサシガメ サシガメ科 体長は13mmぐらい。

コウゾの葉っぱにキボシカミキリが。

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この後、横から撮ろうとして・・・・!落ちられてしまった。
こんなにでかいのに、案外見つけられない?

堰で土砂が溜まり止水域となった場所では、

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ノリウツギの可憐な花が咲いていた。
ノリウツギ ユキノシタ科の落葉低木。
葉っぱの上をくるくるとカズダンスをしていた小さな蛾であります。

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器用に翅を震わせてくるくると踊ります。

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クサモグリガ科の一種だろうと思うんですが、今一つ決め手に悩むのでありまして!
無理に名前を言うとすれば・・・チヂミザサクサモグリガ が近いだろうか?

写しにくい場所にいたゾウムシ君、手に取って撮影をしたけれど・・はて誰だろう?

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クチブトゾウムシの仲間だろうけれど、いつも見るクチブトゾウムシよりはるかに大きい。
調べると、初見のゾウムシ君でした。

オオクチブトゾウムシ クチブトゾウムシ亜科

発見した時は、地味なシャクガだなーと思いながらも、見たような?初めてのような?
帰宅後調べると初見のシャクガでした。

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コナフキエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科

遊歩道の擬木柵で休んでいたジガバチの仲間、さて?

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ヤマジガバチ か ミカドジガバチか?
体長はどちらも似たようなもの、違うのは腹部の太さと形態だけど、・・・・・見た目ぐらいでは判らない。
自分が判断したのは、ミカドジガバチのほうが近いかと?
・・・・と、思うものの、やはり見比べないとわからん。

ジガバチの仲間 アナバチ科

その昔は マルボシヒラタヤドリバエ と言ったらしい。

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幼虫はシラホシカメムシ類に寄生。
マルボシヒラタハナバエ ヤドリバエ科 ヒラタヤドリバエ亜科

カノコガ。

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いよいよ夏本番。
コロナ、マスク、酷暑、・・・・つらい日々が続きそうです。

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カノコガ ヒトリガ科 カノコガ亜科
小さくて可愛くて、見かけるとつい撮りたくなります。

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ササキリ キリギリス科

夏の虫こぶ。(6月の在庫画像から)

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初夏のころ、コナラの先端部分の新梢に
ナラワカメハナツボタマバチによって作られます。
ナラワカメハナツボタマフシ 

ゴミグモ。

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風に揺られる巣網を睨み・・・・グッと息をこらえて???
いくら息をこらえてもダメなんですけどね。

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ギンメッキゴミグモ コガネグモ科

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ミナミノシマゴミグモ コガネグモ科
(先月初旬の在庫画像から。)

百面相?

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遊歩道の擬木柵でハラビロカマキリの幼虫を見つけて、しばらく遊んできました。
カマキリ愛さんよりのご指摘でムネアカハラビロカマキリだと教えていただきました。
ここに訂正をいたします。
カマキリ愛さん、いつもありがとうございます。

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一人前に鎌を振り上げたりして・・・。

カラスアゲハやモンキアゲハなどクロアゲハの仲間が飛翔している姿はよく見かけるのですが、それもかなりのスピードで飛び回り撮影をする機会がないと云うか、とまってくれない?
そんな中、雨後の林道で給水行動をしている場面に出会うことが出来ました。

ただ、バックが暗くて!

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カラスアゲハの仲間は金属緑色の翅表が美しい。
カラスアゲハ♂ アゲハチョウ科 翅を広げると120mmにもなります。
カワラナデシコの花へ来ていたハムシ君、対照的な色合いが可愛く見えます。

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クロウリハムシ ハムシ科 ヒゲナガハムシ亜科 体長は6mmぐらいか。

飛んでいた小さなコウチュウを空中でキャッチ、虫にとっては???

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クワハムシのようです。
クワハムシ ハムシ科 ヒゲナガハムシ亜科 体長はクロウリハムシよりやや大きいぐらい。

近畿地方もようやく梅雨明けしたようです。
待っていたのは・・・酷暑! それでも湿度が低いだけでも助かります。

2020年10月

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