2021年3月アーカイブ

特徴のある新芽と花芽が同時に出てきます。

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樹皮にスッキリとした香りがあり、和菓子などの爪楊枝の材料として使われます。
クロモジ クスノキ科の小高木。  オオバクロモジは葉っぱが一回り大きく尖っています。

早くもナガバモミジイチゴの花が。

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5月か6月頃に黄色い果実が熟し、食すとなかなか美味なり。
ナガバモミジイチゴ バラ科の落葉低木。

本日も黄色い空が!
・・・・せっかくの春らしいお天気なのにもったいない。

里山へ入ると、独特の香りがどこからとなく漂ってくる。
その香りは。

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この花から放たれているんです。

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ヒサカキ ツバキ科の常緑低木。

今日は朝から空の色が黄色く、何とも嫌な空気感であります。
気象庁の黄砂予報を見ると 日本列島に覆いかぶさっているようだ。
PM2.5 ヒノキ花粉も酷くて、今日の外出は諦めることにしました。

運動公園のユキヤナギが見事でした。

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ユキヤナギ バラ科の落葉低木。
3月16日の画像から。
何処から落ちてきたのか、林道でオジロアシナガゾウムシが動けなくなっているのを発見した。

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手に取るとぬくもりを感じるのか、のっそりと動くもののそれ以上を望むのは無理のよう。
どうにもならんので、枯れ木にとまらせると・・・・・しっかりとしがみついた。

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もう、絶対放さないぞー・・・とばかりである。

そして、昨日・・・・・忘れていたのですが、たまたま同じ場所を通りかけると?

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そのまんまの状態でしがみついていた!
もう少し、暖かな場所においてやればよかったかな?
ただ、擬態色が鳥などから身を守ってくれたはずなので・・・・それも良しと。
ようやく現れたビロードツリアブ。
カキドオシの花での吸蜜行動・・・・横から撮りたかったのですが、なんせ、俊敏!
少しでも気に入らなかったら、プイとどこかへ移動してしまいます。

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普通種ではありますが、これが現れると春だなーと。
ビロードツリアブ ツリアブ科 

湿気た法面でひっそりとムラサキケマンが花をつけていました。

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ムラサキケマン ケシ科の越年草。
花期は不思議とビロードツリアブと同じように現れ、消えていきます?
昨日も多少寒さも残っていて、相変わらず風が強くって写真日和とはならなかった。
それでも、谷筋に入ると木々に遮られ風も穏やかとなりゆっくりと散策を楽しみました。

白花のウグイスカグラを発見。
よく考えれば、昨年も見つけて驚いていた記憶があります。

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ウグイスカグラより、少しばかり遅く咲きだすんですね、昨年も同じような事を思っていたなと?
コウグイスカグラ 別名 : チチブヒョウタンボク スイカズラ科の落葉低木。

ネジキの芽もすっかり芽鱗が割れて今にも新葉が吹き出しそうです。

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開花。

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ニュース番組などではあちこちで "さくら開花" と盛んに報じられていたけれど、この地はまだかいな? ・・・と、昨日見に行くとチラホラと開花が見られました。

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ただ、風が強くって被写体が選べない。
何とか、揺れが少ない場所でパシャリとやったけど殆どがお釈迦!

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枝をもってパシャリ。

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昨日は寒さもあり風が強くて虫どころではなかった。
・・・・今日もさりとて晴天ながらちょっと寒さが残っていて・・・虫への期待はやめとこ?
当地ではソメイヨシノの開花はまだだけど、路傍では小さな草の花が咲きだしました。

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カキドオシのカキは垣根の意味があるそうで、それを超えてつるを延ばすことからつけられた名前だそうです。
カキドオシ シソ科のほふく性多年草。

少し湿気た南向きの斜面でタチスボスミレの群落を見つけた。

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スミレと云うのはいつ見ても可愛いなーと。
ただ、・・・・これがタチスボスミレと云うのにはちょっと自信がない?
つまり、よく判っていないのであります。

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スミレ科の多年草。

野山が忙しいこの季節・・・・二つ掲載しようとすると、随分長いタイトルになってしまいました。

ウグイスカグラの花が楚々と花を咲かせていました。

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この場所は明るいのですが、あまりお日様は直接当たらないところ。
花が終わると、6月頃になるだろうか小さな赤い実をつけます。
ウグイスカグラ スイカズラ科の落葉低木。

こちらはちょっと早いのでは?

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周りで花をつけている木々は見当たらないのに? この樹の枝だけが蕾をつけていました。
コバノミツバツツジ ツツジ科の落葉低木。

林道へ入る直前、目の前に舞い降りてきた。

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ルリタテハは敏捷で、少しでも危険を感じるとさっと飛び立ちます。
・・・・・なのに?

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横から撮るために、ゆっくりではありますが移動しても。

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我慢をしてくれた。

食草であります、サルトリイバラも新しい芽が吹き出しています。

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いよいよ春本番となり、チョウたちの乱舞が見られそうです。

まだ数は少ないですが、野の花が咲き始めました。

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秋に発芽をしてロゼット状で越年、花後の果実の形が三味線のバチに似ていることからぺんぺん草と呼ばれたとか。
ナズナ 別名:撫菜(ナデナ)はいろいろと説があるそうな? アブラナ科の越年草。

河津桜。

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日中の気温は17℃ぐらいと高いのだけれど、最低気温は低く霜注意報がでています。
そんな事もあるんでしょう、虫たちの出が鈍い。

隣町の道の駅にある河津桜を見に行ってきましたが、ミツバチさえあまり見ることが出来なかった。

満開になった河津桜。

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中には葉っぱが出始めているものも。

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連なって数本植えられているのだけれど、樹によって随分違いがあるもんだなーと?

ヒサカキの幼木の地表に近い場所でベニヘリテントウ2頭が日向ぼっこ。

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やや小さな個体でした。

少し上のほうでは、やや大きな個体が。

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落ち葉の中で眠っていたのだろう、暖かな日差しに誘われて出てきたようです。
ベニヘリテントウ 体長は5mm前後か。 カイガラムシが好物。

じゃごけ。

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谷筋のあまり日光が当たらない法面で見つけた。
当初、コケ植物なのだろうかと疑ったのだけど、・・・・苔でした。

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ジャゴケは最も普通に見られるコケ植物だそう?知らなかった。
葉っぱのように見える表面に気室孔が並んでいて蛇の皮のように見えることからつけられた名前だそうです。
ジャゴケ タイ類ジャゴケ科

昨日は気温が高めで風も穏やかだったので、気持ちよく散策を楽しむことが出来ました。
・・・越冬から目が覚めたのか、テングチョウもあちこちで日光浴を楽しんでいるようです。

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少し奥へ入った林縁ではミツバアケビの新芽が顔を出していました。

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この時期、野山の生き物は忙しい。

林縁ではまだまだ茶色が目立っており新芽の吹き出しは少ない。
そんな中、新たな🌱を見つけました。

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ガマズミの芽吹きです。
・・・春を感じます・・と、・・・・早速招かざる客が!

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・・・・・クワゴマダラヒトリの中齢だろうか。
クワゴマダラヒトリは幼虫で越冬するため、早速芽吹きとともに目を覚ましたようです。
若齢時には集団で見られますが、すでに中齢となり食欲旺盛です。

昨日は啓蟄だったのですね、あとから気がつきました。
その筈です、タネツケバナが花をつけていました。

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この辺りは全体に遅れているのか、他の花の数も少なく寂しいもんです。
タネツケバナ アブラナ科の越年草。
ポケット図鑑を読むと、花期は4月から6月頃とされていますが、イネの種もみを水につける頃に咲くことからつけられた名前だそうです。
気温が高い日があったことから、慌てて咲き出した??

道路際に植えられた菜の花が見事なので、つい車を止めて見に行きました。
根元辺りの茎の太さは直径6センチぐらいはあると思われ、太くたくましい菜の花? これって、本当に菜の花なのだろうか?
さておいて、セイヨウミツバチたちが飛び交っているので、嬉しくて・・・パシャリパシャリと連写。

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多分植栽された愛好家の方がたっぷりと栄養を?与えられた結果なのだろうと??
花の付き方も見事でした。
それにしても、太い茎だわ!
セイヨウアブラナ(菜の花) アブラナ科の一年草、又は二年草。

追記:菜の花とはアブラナ科の花全体をさす言葉であり、自分は誤った知識で書いていました。
とほほー!

以前にアップしました河津桜を見に行ってきました。
既に満開ぐらいだろうと思っていたのですが、気温の変化が大きい為かようやく開花したばかりでした。

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路傍の片隅で見つけた小さな春・・・・もうすぐですね。

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まだ、胞子穂からは胞子が飛んでない状態でした。
これが飛んでしまうと穂は枯れて根っこが生き残り繁茂します。
スギナ トクサ科の多年草。 酸性指標植物。

野原で見つけたホトケノザにのびのびと咲き始めた花を観察しました。

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近年少なくなったもんなー。 草刈りが徹底されたためだろうね。

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春の七草にホトケノザがありますが、これは別物だそうでキク科のコオニタラビコの事だそうです。

ホトケノザ 別名:三階草(サンガイグサ)花が三段になって咲くことからつけられたとか。
シソ科の越年草。

2021年4月

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