2021年10月アーカイブ

夏からいきなり晩秋にも似た気温、虫たちも戸惑っている?

211018s (5)b.JPG

211018s (8)b.JPG

コバネイナゴ バッタ科 体長は30mmぐらいか。

ナツハゼの実が秋を思わせます。

211004s (5)b.JPG

黒く熟した実は甘く食べることが出来ます。
ナツハゼ ツツジ科の落葉低木。

目線より少し高い場所に見慣れない物体が?

211012s (3)b.JPG

211012o (3)b.JPG

引き寄せて撮っては見たけれど、カマキリの卵鞘にしてはえらく白っぽい。
検索をしてみるとムネアカハラビロカマキリの卵鞘のようだ、自分は初めての観察でした。
今シーズンはカマキリの姿は殆どと言っていいほど見ていない。
最近になってハラビロカマキリ(ムネアカハラビロカマキリ)らしいのが飛んでいるのを見たぐらいであります。
オオカマキリに至っては、ここ数年の間随分と数を減らしていると考えられます。


211006s (1)b.JPG

不順な天候の為かカミエビの果実も少ない。
カミエビ(アオツヅラフジ) ツヅラフジ科のつる性落葉低木。
ryoiさんも書いておられましたが、今シーズンはカメムシの仲間の出現が少ないように思えます。
一方、何処かでは農作物に影響が出るほど発生しているとのニュースもありました。

少ないと云いながらカメムシの記事です。
カマツカの葉っぱで休んでいたカメムシを発見しました。

211006o (3)b.JPG

クサギカメムシの5齢幼虫。

赤い実が一つだけ、

211013s (3)b.JPG

初夏のころ小さな花をつけますが、今では少し角ばった赤い実に。
ウスノキ ツツジ科の落葉低木。
よく似たのにヒメウスノキがあるそうですが、自分はあまり理解できていません?

アラカシの葉裏で見つけた。

211013o (7)b.JPG

体色には変異があり赤黄色や黄緑色、赤褐色などがあるようです。
テングイラガ イラガ科 

アラカシのどんぐり。

211013o (13)b.JPG

アラカシ ブナ科の常緑高木。

カエデの葉っぱで見つけたけれど、毛が邪魔をしてどう撮っていいのやら?

211013o (17)b.JPG

白い長い毛に覆われて背の部分には黒と黄色の短い毛が美しい。
オオケンモン ヤガ科 ケンモンヤガ亜科 体長は50mmぐらいか。

サルトリイバラの果実が立派に育っています。

211012s (23)b.JPG

果実は寒さが増してくると赤く熟し、枯野に映えます。
サルトリイバラ ユリ科のつる性落葉低木。

オナガグモ。

| コメント(2)
林縁の木々間に細い一本の糸を張って獲物を待ち構えます。

211013o (6)b.JPG

通り過ぎるぐらいでは気がつかない。
何せこのとおり細く周りに溶け込んでいて、目のとまらないと云ったほうがいいかも知れない。
習性はクモを待ち受けてクモを捕らえクモを食べる・・・・と云うクモなのであります。
オナガグモ ヒメグモ科

ぼちぼち地中へ。

211014s (1)b.JPG

獲物も少なくなり気温が下がりだすと越冬準備です。
ニホンカナヘビ カナヘビ科
旅の途中に立ち寄ったのだろう、随分広範囲に飛び回っていたけれどやっとの一休みです。

211014s (14)b.JPG

このフィールドにはフジバカマはもちろんなくヒヨドリバナさえ小さな株が数える程度しかない。
アサギマダラは移動性が強い為広く見られますが、越冬できるのは食草でありますキジョランがある場所で幼虫はガガイモの仲間を食べます。
アサギマダラ タテハチョウ科

カマツカも何となく秋を思わせます。

211012s (9)b.JPG

カマツカ バラ科の落葉低木。
草刈りが施された広っぱで一本だけ残っていた枯草に幼虫が。

211012s (25)b.JPG

211012o (10)b.JPG

体色が黒くなり踊化直前だろう。
待っている訳にもいかず翌日に行って見ると。

211013o (24)b.JPG

211013o (32)b.JPG

蛹になっていました。

直ぐ近くの枯草では。

211012o (12)b.JPG

せっかく蛹までにたどり着いたのに誰かに齧られています。
これも翌日確認しましたが無残な姿に、残念。

ツマグロヒョウモンの三つ巴。

MVSQVpb9pWxvqFJBc3sg1634190687-1634190720 (1).gif

♀一頭に♂が二頭絡んでバトルが始まりました。
すでにカップルは成立しているんだけどなー。
ツマグロヒョウモン タテハチョウ科 11月遅くまで見られます。

コミスジ。

| コメント(0)
シーズンを惜しむかのように滑空を楽しんでいました。

210930s (6)b.JPG

210930s (12)b.JPG

コミスジ タテハチョウ科

水辺の黄色い花。

211005s (28)b.JPG

ヒレタゴボウ アカバナ科の一年草。

アカタテハ。

| コメント(0)
久しぶりに樹液食堂を見に行ってきました。
オオスズメバチも個体数が減ったように思え、他にはタテハチョウの仲間がチラホラと。

211012s (11)b.JPG

211012s (12)b.JPG

場所の争いもなく、のんびりと樹液を楽しんでいるように見えました。
アカタテハ タテハチョウ科

里山の道路では。

211005s (41)b.JPG

211005s (42)b.JPG

左側は険しい崖になっていて、その上には栗の木が多くあるようでイガ栗がたくさん落ちてきています。
それを知ってか、お猿さんが生栗を美味そうに頬張っています。
この季節にはよく見られる風景です。
随分体のしっかりとしたエダナナフシを見つけた。

211004s (1)b.JPG

全体を写したいもんで斜め上から撮っているので小さく見えますが。

211004s (4)b.JPG

体色も樹木の枝になりきり体調も120mmにもなろうかと?思われるほどでありました。
もう少し大きく撮っておけばよかったな、残念。
通常ならもう少し早い時期に姿が見えなくなる筈なのに? これも温暖化の影響があるんだろうか。
エダナナフシ♀ ナナフシ科

紋様がはっきりと判らないけれど?

210930o (1)b.JPG

マエキヒメシャク だろうと。

10月も半ばに差し掛かろうと云うのにこの暑さ! 真夏も同じ。
気候変動もどこまで進むのか。
えらいこってす。

暑さから逃れて木陰で休んでいるよう?

211005s (1)b.JPG

薄暗い杉林の縁で休んでいました。
オツネントンボ アオイトトンボ科

近くの笹やぶで見つけたのは、

210928s (26)b.JPG

ヤブマメをめがけてやってきたホソヒラタアブ。
ヤブマメ マメ科のつる性一年草。

樹液食堂はコウチュウ類が減り少しばかり寂しくなってきました。
このオオスズメバチたちは同じ巣の働き蜂なのだろう、喧嘩もすることなく仲良く食事を楽しんでいます。

uR95OgRmiEKrrPG2CJVl1633416240-1633416297 (1).gif

三脚でカメラを固定をしないで撮影したものだから下手なアニメになってしまいましたが、ご勘弁を。

オオスズメバチが最も危険な季節になりました。
食べ物を食らっているときは比較的安全ですが、オオスズメバチが飛び交っているような場所は巣がある可能性があり、最も危険であります。
通りがかった時にはバタバタせずにゆっくりとその場所から離れましょう。
いきなり走り出したりすると、追いかけてきますよ!
フィールドへ入ると遠くでツクツクボウシの鳴き声が聞こえる。
・・・・ただ、ヅクヅクボーシ?鳴き声がへん。
もう終盤に差し掛かってきたのだろうか。

211005s (9)b.JPG

211005s (10)b.JPG

アカメガシワにとまっていたツクツクボウシ、ピクッとも鳴こうとしない。
・・・・?と思ってよく見ると♀でした。

211005s (38).JPG

いつも見る脱皮殻から比べると随分小さいツクツクボウシの脱皮殻。

210927s (1)b.JPG

これはクマゼミか?
タカノツメの葉っぱに守られるようにしていたハラグロオオテントウ、全く動く気配はない?

210930s (5)b.JPG

ちょっと高い場所なので確認は無理、揺すれば落ちているだろうけど・・・・・。
ハラグロオオテントウ テントウムシ科

雑木林で見つけたのは。

210921s (1)b.JPG

可愛い瓜がたくさんある中花も見られました。

210927o (7)b.JPG

スズメウリ ウリ科の一年草。 湿気た場所でよく見られます。

薄暗い谷間で見つけたエダシャクです。

210928s (16)b.JPG

ウラベニエダシャク シャクガ科 エダシャク亜科

ガマズミの果実が残り少なくなってきました。

210930s (1)b.JPG

果実は人も食べることが出来るようですので、鳥たちにはご馳走なのかもしれない。
コバノガマズミ スイカズラ科の落葉低木。

akaitoriさんからセミノハリセンボンだとの情報をいただきました。
確認すると、冬虫夏草の仲間のようです。
自分は冬虫夏草と云うのを見たのは初めてでしたので大変勉強になりました。

ハリセンボンとはうまく名前を付けたものですね。
akaitoriさん、ありがとうございました。

セミヤドリガでもなさそうだし、ボーベリア菌でもなさそう? 

210928o (8)b.JPG

210928o (10)b.JPG

翅の紋様からツクツクボウシだと思いますが、葉っぱにぶら下がったまんま死んでいます。
この白い物体は?・・・・形状からするとキノコのようにも見えますが??

面白画像・・・・ ちゃんと体色が分かってこの場所を選んだのだろうか?

210921o (6)b.JPG

笹の葉の枯葉色とクサギカメムシの枯葉色が絶妙であります。
越冬の為、どこかへ潜り込む算段でもしているのだろう。
クサギカメムシ カメムシ科 
自分が行くフィールドでは除草が徹底されるようになりヒヨドリバナもめっきり少なくなってしまった。
でも、そこここに生き残って花を咲かせているのもあります。

小さな花の房に来ていたのは。

210927s (2)b.JPG

マエアカスカシノメイガ ツトガ科 ノメイガ亜科

210928s (10)b.JPG

ホタルガ マダラガ科 ホタルガ亜科

210927s (7)b.JPG

アオハナムグリ コガネムシ科

下界ではセミの鳴き声は全く聞こえてこないのですが、山へ入るとツクツクボウシが寂し気にツクツクオシイと鳴いていました。

2021年10月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

  • お問い合わせ
総アクセス数
本日
本日アクセス
昨日
昨日アクセス
にほんブログ村 写真ブログ 昆虫写真へ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村

アーカイブ

このアーカイブについて

このページには、2021年10月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2021年9月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。


▼BLOG リンク

▼ホームページ リンク
▼お世話になっているサイト