樹木の最近のブログ記事

連日の長雨、よく降っています。

さすがに、おっちゃんもこの2日間はフィールドへは出かけられずに暗い日を送っています。

予報によれば今年は春が早いとか?

ぼちぼち、ブログのネタ切れになって来てい、嬉しい情報です。

・・・と、言っても自然はよくしたもので、時期が来なければ生物たちは動き出さないですけんね!

 

 

さて、本日のタイトル、3種全てをアップすると言う訳ではありません!

実を言いますと、この種は葉っぱだけを見てもどれがどれなのか?マークが付くのであります。

おっちゃんだけかもしれませんが。 とほほ。

 

 

 

▼ コウゾ  クワ科。

高さ5メートルほどの落葉低木です。

成長が早く、いつも間にこんな樹が生えてた? と言うほど長い枝を四方に広げます。

ヤマグワの樹高は倍の10m位で落葉高木です。

カジノキはコウゾと同じぐらいで10m位の落葉低木ですが、ときおり15mを超えるものもあるそうです。

 

 

 

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この葉っぱが曲者で、下草あたりから延びてくる徒長枝ではこの様に切れ込みが深く何の葉っぱか判らない事があります。

 

 

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この葉っぱの形を見て図鑑などを調べると、カジノキ、ヤマグワ、コウゾが疑われるのであります。

果実が実るとそれなりに判りやすいですが・・・・・。

 

 

 

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雄花です。

 

 

 

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雌花です。

 

 

 

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雄花と雌花。

 

 

 

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果実です。

食べる事が出来ますよ、薄味の甘さなので数個をいっぺんに口に入れると美味いです。

 

 

 

 

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樹皮はこの様に赤褐色でクワカミキリ達の大好物? でも植物にとっては皮をめくられると大変だ!

この葉っぱの形が本来の形なのであります。

 

 

 

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このページに使った画像は5月初旬より11月初めごろに撮影をしたものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は風こそ冷たかったですが、、日差しは柔らかで穏やかでした。

本日は打って変わって冷たい雨が降り続いて、いつ止むの?を思わせます。

 

 

さて本日は昨年ミヤマカラスアゲハ、シンジュサンの幼虫を発見したイヌザンショウです。

 

 

▼ イヌザンショウ  ミカン科。

高さ3m程度の落葉低木です。

よく似たのにカラスザンショウがありますが、こちらは樹高15mにもなる落葉高木です。

もう一つ似たのにサンショウがあります。

この樹は落葉低木なので間違いやすいですが、棘がイヌザンショウは互生ですが、サンショウは対生です。

 

 

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葉っぱはあまり長くなく長楕円形です。

カラスザンショウの葉っぱは先端が尖っていて細長く小さいながら鋸歯があります。

サンショウの葉っぱは楕円形で葉の表面にはいぼ状の突起がついています。

 

 

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葉の表側です。

 

 

 

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葉裏です。

 

 

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葉っぱには独特の匂いがあり、近づくと風にのった臭いが鼻をつきます。

 

 

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枝や主幹には鋭い棘が互生して生えています。

 

 

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おっちゃんの定点観測の樹で、特に秋口は関心が深くなりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の文中でエノキにはヤドリギがつくと書きましたが、

其の事を思い出し、今日見て来ましたよ。

 

このエノキの樹はかなり樹齢を重ねていて幹の太さは直径40cm以上あると見ました。

樹高は軽く20mはあると思われます。

 

 

 

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落葉したエノキに、こんもりとした鳥の巣のようなヤドリギが宿っています。

高い場所なのでその場所は見る事が出来ませんが、根っこはどうなっているのか確かめたいものです。

 

 

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樹皮はこの様に灰褐色で割れ目がなく、ときおり横方向に筋がはいっています。

 

 

 

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このエノキの根元にはエノキの枯葉が沢山落ちています。

オオムラサキは難しいかもしれませんが、せめてゴマダラチョウの幼虫はいないかと探しましたが、見つける事は出来ませんでした。

根気がないのか? 見つけにくい体色になっているので探しきれなかったです。

 

 

 

 

 

ちょっくらと休んでしまいました。

特別な用事はなかったのですが、いろいろと重なって時間がとれずでした。

 

 

本日はオオムラサキやゴマダラチョウのホストとして有名なエノキです。

 

 

▼ エノキ  ニレ科。

樹高20mにもなる落葉高木です。

まれに常緑のヤドリギをつけている樹を見かけます。(大木の場合)

山地だけのものと思いがちですが、人は神の樹として様々な場所に植樹され祀られている事があります。

 

 

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これは昨年の6月に撮影をしたものです。

葉の表面は緑色で無毛、裏面はやや淡い緑色です。

葉っぱの先端半分には鋸歯があり葉柄は太く感じます。

 

 

4月に撮った新芽です。

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少しづつ日にちをずらして撮っています。

 

 

 

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最後の画像は4月下旬の撮影です。

成長が進むと葉っぱは厚みが増し艶が出て来ます。

樹皮は割れ目がなく、ざらついた灰褐色です。

 

 

今の時期にはオオムラサキの幼虫を探すのも楽しいのですが、そんな場所を見つける事は難しいですね。

 

因みにオオムラサキの幼虫の天使の翅のような突起は4か所、ゴマダラチョウは3か所です。

エノキの根元あたりの枯葉を探してみて?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も寒空です。

雪でもちらつきそうな様子、寒いし風が冷たいです。

 

 

今日のドングリの樹は常緑高木です。

 

 

▼ シラカシ  ブナ科。

今までと同じブナ科ですが、常緑高木で樹高20m位になります。

やはり葉っぱは単葉で互生です。

 

 

 

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葉裏です。

 

 

 

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葉っぱの表面は緑色、葉裏は薄い緑色で表裏とも毛はありません。

又、切れ込みや鋸歯が少なくて穏やかな形です。

葉縁の上半分には粗い鋸歯が少し見えます。

 

 

 

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樹皮は灰褐色で表面の割れ目もなく、多少ざらついている感じです。

 

 

 

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しっかりとした冬芽が出て春を待ちます。

 

 

 

 

今日は先ほどまで過激な運動をしていた為に、何らコピー案が出てこない!

過激な運動って言ったって自分の部屋を掃除してただけなんだけど、思考力が無くなってダメです?

 

本箱などを整理していると、何だかんだと抜き出しては読み!いろいろ読むもんだから頭がこんがらがってしまっています。

ダメだな、こりゃ!

 

 

 

▼ ミズナラ  ブナ科。

おなじみ落葉高木で樹高30mにもなります。

葉っぱは互生して枝の先端に集まっています。

 

 

 

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葉っぱの形には特徴があり判りやすいですね。

葉っぱの表面は濃緑色、裏面は淡緑色で少し毛があるようです。

 

 

 

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葉っぱが枝の先に集中しているのが面白いですね。

 

 

 

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8月のドングリの様子です。

 

 

 

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樹皮はコナラから比べるとかなり白っぽくて淡い灰褐色です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝は早くから雨、気温はさほど低くないようですが雨空の分寒いかな。

 

さて本日はドングリの代表、コナラ です。

ドングリは山の生物たちのご馳走であり保存食でもあります。

一時、熊が山中の食べ物が無く里に下りてきたと問題視されました。

熊だけではなくネズミやリスと言った小さな動物たちや昆虫の幼虫たちの寝床でもありますね。

考えるに、生き物に対して大きな影響を与え続けている事に感謝をしなければならないですね。

 

 

▼ コナラ  ブナ科。

樹高は25mにもなる落葉高木です。 この樹は誰もが慣れ親しんで知られた樹でしょう。

 

 

先ずは葉っぱから見て行きます。

 

 

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葉の表面は濃緑色で葉裏は灰褐色、葉脈上に毛があります。

葉柄は適度な長さがあり互生します。

 

 

 

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あ~、やっぱりスキャンすると葉っぱが伸びてしまい、本来の姿と違って見えますね。

でも、葉っぱの縁が丸みを帯びているところや先が尖った粗い鋸歯がはっきりと見えていいですね。

 

 

 

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10月に撮った果実です。

 

 

 

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樹皮はやや黒っぽく縦に不規則な裂け目がはいり、樹齢が増すとその裂け目は深くなっていきます。

 

 

 

 

 

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本日のニュース?

今朝、我が家の軒下にジョウロウグモのメスが落ちていました。

軒先などで寒さをしのいでいたのが、この暖かさに出てきてしまったのでしょうか?

 

 

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手にのせた時はまだ脚を微かに動かしていましたが、もう絶命寸前!

だから落ちてしまったのだろう。

この時期に ジョロウグモを見るなんて思いもよらなかったのですが、いるんですね?

 

腹部にある、落書きをしたような模様は何なんだろう?

画像をアップしてから気付きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たけさんからコメントをいただきましたアベマキの葉っぱももクヌギとよく似ています。

見比べて初めて判るぐらいで、そのものだけを見ていると悩みの種となるのであります。

 

 

さて、今日の葉っぱは何の葉っぱだと思われますか?

 

 

 

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スキャナーで取り込んだために葉っぱが伸びてしまい判りにくいかもしれません。

艶も出ていないなー!

この葉っぱの表側は濃緑色で艶があり、裏面は淡緑色で表裏ともに葉脈上に毛があります。

ここまでだとクヌギとほとんど変わらない説明になります?

 

 

 

 

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葉っぱの縁に鋸歯があるのが判って頂けるでしょうか。

 

 

 

そうなんです。

▼ クリ (シバグリ) ブナ科。 なんですよ。

高さもクヌギと似て16m位の落葉高木です。

ドングリと言えるかは別としてひじょうによく似た葉っぱなのであります。

この様な場合は葉っぱはそっちへ行っててもらい、樹皮を見てください。

随分と違った様相です。

 

 

 

 

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全く違っているでしょう!

 

 

 

 

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昨年の秋は沢山収穫をさせて頂き、栗きんとんを作って食しました。

虫はほとんど入ってなかったです。

 

 

 

 

 

 

いよいよ、虫画像が少なくなり、何をアップしようかと悩んでいます。

昨年、(自分の勉強の為に)葉っぱで名前を覚えようと撮影をした画像があるのを思い出しました。

 

知っていれば、なんて事がない植物も判らないとなると結構悩んでしまうものです。

そんな事から始めた植物図鑑?です、よければ見て行って下さい。

ただ、図鑑のように決められた角度や撮り方を決めずに撮っている為に判りにくいかもです。

つまり、当てずっぽうな撮影なのであります。

 

 

 

▼ クヌギ  ブナ科。

樹高15mにもなる落葉高木です。

その為に低い場所に葉っぱが無いため撮影は困難でしたが、台風時に大きな枝が折れたものを発見、撮影をしたものです。

 

 

 

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葉っぱの表側です。

葉の表面は濃緑色で光沢があります。

 

 

 

 

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裏側です。

裏面は淡緑色であまり白くないです。

 

 

 

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葉柄は互生をして長さは1.5センチぐらいあります。

 

 

 

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ドングリを撮った時期が遅かったために全体が撮れてないのが残念です。

 

 

 

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折れた幹です。

苔むしてかなりの古木だったのが判ります。

こんな風になり自然は再生していくんですね。

 

 

 

 

 

 

当然ながら、虫は姿を現しません? じっと我慢の季節なのか!

無理に探し出して写真に撮ったのは季節に欠かせない花でした。

▼ ヒイラギナンテン  メギ科。

遊歩道に植栽されていた10株ほどの株がいつの間にか1株だけになってしまいました。

枯れたのか? 意図的に盗られたのか不明ですが! 残念なことです。

この場所では溝ぶたまですっかり無くなっていたことがあり、何度か補充されていましたが、今ではそれもない有様です。

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単色の花は写真にする事が難しいですね! メリハリがつかなくて挑戦をする事が少ないです。

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でも本日は比較的うまく撮れたようです。 ピーカンならダメだったでしょう。

▼ ヒサカキ  ツバキ科。

常緑低木と言うか、10mぐらいの樹高であまり目立たない樹です。

花が咲いても、釣鐘型の花ですが小さくて、一目見た時は美しさを感じる事はありませんでした。

しかし、大きくしてみると意外や意外、可愛いのであります。

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すみれの花を今日見ましたが、霜が降ったのか、かなり傷んでいたのであります。

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