ガガンボの最近のブログ記事

虫を探していて、あまり芳しくないときにガガンボの仲間ばかりが目に付くときがあリります。
そんな日は早くに切り上げて帰路へ。
何故かあまり撮りたいと思わず仕方なしに? 本来の虫屋さんはこうはならないでしょうけどね。



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オビコシボソガガンボ ハエ目 コシボソガガンボ科 体長は12~3mm程度。


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キバラガガンボ ハエ目 ヒメガガンボ科 体長は23mmぐらいと大型であります。


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ミスジガガンボ ハエ目 ヒメガガンボ科 体長は5mmぐらいか。
体は真っ黒で翅に3条の帯があり、脚にも黒斑があります。


葉っぱに張り付くように止まっていた2種のハエ目。
似ていると思えば似ているし、似ていないと云われれば似ていない?
よ~~く似たとまり方をしてました。


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ヤマトシギアブ シギアブ科 体長は13mm程度。


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オビコシボソガガンボ コシボソガガンボ科 体長は13mmぐらい。


昨日は久しぶりに出かけてみましたが、やはり虫の姿は少ない。
幼虫など皆目で、それに伴って出てくるオサムシの仲間なども確認が出来ていない?
これからかなー?などと考えても・・・遅すぎる感は否めないのであります。



日本産 ガガンボ の中では最大種です。
今の時期、つながったままで飛び回っている姿が見られます。


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左が♀、右が♂です。
メスのほうが若干大きいように見えます。


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ミカドガガンボ ハエ目 ガガンボ科 体長は40mm弱程度か。

翅は一対に見えますが、後翅が退化して平均棍となって飛翔能力が高いそうです。
翅の付け根に見える、小さな棒状物が平均棍です。




何とも、長ったらしい名前ですが、飛んでいる姿は滑稽にさえ見えるんです。


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多くの肢が見えるなーと思っていたら、交尾中だったんです。



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飛んでいる場面は、肢の白い部分だけが目立ち浮遊しているのがとっても不思議に見えます。

ニッポンヒメコシボソガガンボ ハエ目 コシボソガガンボ科 体長は10mm程度。

けっこう、しめりっ気が多い場所で見かけますが、ぼちぼち姿を消すようです。



沢沿いを歩くと、小さなカワゲラの仲間から大きな奴までよく見かけます。
カメラを近づけると慌てて葉裏へ・・・くるり・・と。


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おおやまかわげら カワゲラ科 体長は25mmと大きい。

幼虫は渓流の中にある石下などで見つける事が出来、小さな昆虫類を捕食します。



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ニッポンヒメコシボソガガンボ ガガンボ科 体長10mmぐらい。

このガガンボ、とんでいる姿が面白い。
脚の白い部分がチラチラと映り、漂うように宇宙遊泳している様に見えます。

近似種に エサキヒメコシボソガガンボ がいますが。
脚の白い部分の違いです。




ハチに擬態しているかのような、ガガンボの仲間です。
詳しくは コシボソガガンボ科 です。



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オビコシボソガガンボ コシボソガガンボ科 体長13mmぐらい。
自分が見つけるのは、毎回沢沿いが多いです。
まるで ヒメバチの仲間のような姿にみえます。
やっぱり、擬態しているんだろうなー。




樹液レストランを訪れた時に見慣れないハチがいるなーと思い近づくと、ちょっと違う?

 

 

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チョイぶれ!

 

 

 

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ホリカワクシヒゲガガンボ ♀

擬態とはよく言ったもので、ま~~よく化けたもんです。

体長15mm程度です、ガガンボの中でも美麗種と言えるかな?

ハエ目らしく平均棍が見えます。

 

 

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近くのササの葉上で ハラビロカマキリ の幼虫が一人前の恰好で獲物狙いをしています。

 

 

 

4月下旬ごろからか、ミカドガガンボをよく見るようになった。

日本最大のガガンボである。

翅の長さは40mm近くあるだろう。

 

 

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後翅が平均棍化しているのが見てとれる。

平均棍化した事により、飛翔機能が中胸に集中する為拡大、強化したそうです。

これだけ大きく重そうな胸部を細く長い脚で支えられるものですね。

何かに引っ掛かればぽっきりと折れそうです。

 

 

 

普通に見るガガンボって弱々しくて、すぐに壊れそうな虫としか見ていなかった。

クモの巣に脚でもひっかけようもんなら、すぐ折れそう!折れると言うより壊れると言った方が当たりかも知れないですよね。

これほど弱々しい虫も他を見ないのでは。

 

今日の 巨大ガガンボ はデカイだけではなく脚もしっかりとしていそう。

飛び立った時の羽音もセミのようにバチバチと聞こえたのです。

 

 

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因みに計測をしてみると!

 

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片手でカメラ、スケールの位置が難しい・・・・。

スケールが被写体よりかなり手前に来てしまっている。

正確ではない計測ですが、40mmはしっかりとクリアしていたと思います。

 

ミカドガガンボ と言うらしい。

こんなの初めて見たのでびっくりでした。

よくも逃げずに計測をさせてくれたもんです。

ミカドガガンボに感謝。

それにしても大きかったなー。

 

 

 

昨年はヤマトシリアゲが何故か少なくて如何したんだろうと思っていたんですが、今年は結構なっ数が出てきた。

そう言えば、オトシブミは反対に昨年から比べるとずっと少ない感がある。

柿の実ではないけれど隔年結果の様な事も起きるのかな?

今年目立って多い気がするのは ムシヒキアブ です。

小型ながら一斉に発生したのか多く見られます。

 

さて、本日は ヤマトシリアゲ と何となく似ている奴 ベッコウガガンボ を偶然近くで見たもので掲載する事に。

どちらも♀です。

 

 

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ヤマトシリアゲ ♀

 

 

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ベッコウガガンボ ♀

 

似ていない? と言えば似ていない、似てると言えば似ているね?

似ているのは翅だけか!

ちょんぼ! と 反省。

 

 

 

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