テントウムシの最近のブログ記事

小春日和。

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一旦越冬体制に入った筈だったのだけど、陽気に誘われて沢山のテントウムシたちがつかの間の小春日和を楽しんでいました。

日当たりのよい場所にある電柱は暖められて心地よいのでしょうか?


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周りにもいっぱい。

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そして、天敵のような奴も?

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こんな饗宴も束の間で午後2時ごろには終演を迎え、寝床へ潜り込んでしまいます。

画像はナミテントウとオオトビサシガメであります。

初めは2~3mmの小さなテントウムシです。


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斑がなければテントウムシとは判らなかった?
フタモンクロテントウの♂ ♀は前頭が黒い。 テントウムシ科 体長は3mm弱。


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ヨツボシテントウ 雌雄不明 テントウムシ科 体長は4mm弱。


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ちょっとボケていますが。
ヒメカメノコテントウ 雌雄不明 テントウムシ科 体長は4mm前後。
上翅の斑紋はせすじ型や四紋型などがあり変異が多いです。
よく似たのにコカメノコテントウがいますが、斑紋のつながりや黒斑の形で判断します。



白い班紋をもつテントウムシですが、どこが違うの?というぐらいよく似ています。


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シロジュウシホシテントウ テントウムシ科 体長は5~6mmと言ったところ。
食べ物はクワキジラミなど肉食です。


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シロホシテントウ テントウムシ科 体長はまだ小さく5mm弱です。
食べ物は植物につく菌類です。
よく似た ムーアシロホシテントウ がいますが、こちらは前胸背にも白斑があるので判りやすいです。

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ムーアシロホシテントウ テントウムシ科 体長は5mmぐらい。 (再掲載)
食べ物は植物につく菌類です。


何処でも見られるてんとう虫ですが、探すと意外に見つからない?


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ナナホシテントウ テントウムシ科


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ナナホシテントウには様々な模様があり、細かく分類すると100を超えるとか。
そんな模様を集めてみても楽しめそうです。

ナミテントウの幼虫は、

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見た以上にがっちりとした体格です。



今年はあまり活動できなかった。
まぁー歳を取るごとに動きが鈍くなるのは仕方がないことではありますが。
それ以上言うと愚痴になる。


日当たりのよい場所を歩いていると、

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ナミテントウが上翅をいっぱい広げて飛んできて袖口にとまった。
暖かいので、越冬場所から抜け出てきたのでしょうか。
いつ見ても癒されます。


何時ものコースなんですが、今まで気が付かなかった?

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高さが2メートルぐらいの場所に朱色の果実が。
どこかで見た覚えがありますが、何だったか??ずいぶん時間が経ってから思い出した。

クチナシの実です。
この場所は、テイカカズラが生い茂っていたりとざわざわとした草木があるところ。
なので、花が咲いているにもかかわらず見落としていたらしい。
今の時期になると果実が目立ちます。

クチナシ アカネ科の常緑低木


珍しくもないですが、それほど多く観察できる訳でもない。
小さなテントウムシですが、集団で見つかる事は少なく殆ど単独で過ごしているようです。


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シロホシテントウ 体長は5mm弱ぐらい。
よく似たのに、シロジュウロクホシテントウがいます。
上翅白紋の配列に違いがあるようですが、自分には体長の違いしか理解が出来ていない?


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オオニジュウヤホシテントウ 体長は7~8mmと云ったところ。
この種もよく似たのが数種いて、悩む材料となります・・・食草なども同じと云う事もあり??
背面の斑紋は変異が多い事も原因です。



テントウムシの幼虫や蛹は意外に無防備? 葉っぱ上や葉裏など簡単に見つかります。


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ヒメアカホシテントウの踊化。 幼虫から蛹へと変身中。


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ベニヘリテントウの幼虫。


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ナナホシテントウの蛹。

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こんな場所にアブラムシはいるの?

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ただ、隠れているだけー?



昨夏の在庫画像から。

テントウムシの仲間は2mmとか3mmなどと小さなのが多くいますが、その殆どを見る事が出来ていません。
今日の アミダテントウ は比較的見られる種ですが、発生時期が一斉になる為か探せどいない時の方が多い気がします。
見つかる時は・・・ただ一頭ポツンと葉裏に。


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アミダテントウ テントウムシ科 体長は4mmぐらいか。

食べ物は、幼虫、成虫ともに アオバハゴロモの幼虫を捕食します。



脱皮直後と思われる テントウムシ 。


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ナナホシテントウ なのか、ナミテントウ なのか判らない。




越冬準備。

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毎年公園の電柱で見られるテントウムシの越冬準備が始まったようです。

それにしても、今年はあまり見る事がなかったテントウムシたちですが、何処からこれだけの数が集まってくるのかと思います。


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まだまだいっぱいいるんですが、長~~い電柱なので全体を写すのは難しい。

そして、ゼブラベルトには、

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巻かれているゼブラベルトが温まり暑くなったか? オオトビサシガメがのっそりと涼みに?出てきたようです。
この電柱が立つ場所は日当たりがよく、毎年このような場面が見られるんです。

しかし、テントウムシにとっては天敵ともいえるサシガメと一緒に眠るなんて・・・!
サシガメにとっては、栄養補給が隣にある訳で・・・これほど都合がいい事はない。
それに引き換え、テントウムシは? 
・・・・苦い体液でサシガメは退散するのでしょうか。


タンキリマメ (マメ科つる性の多年草) の黒い果実が残っていました。

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夏に黄色い花をつけ、秋になると赤い鞘が弾け艶のある美しい真っ黒の果実が顔を見せます。



2017年11月

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