テントウムシの最近のブログ記事

今年はあまり活動できなかった。
まぁー歳を取るごとに動きが鈍くなるのは仕方がないことではありますが。
それ以上言うと愚痴になる。


日当たりのよい場所を歩いていると、

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ナミテントウが上翅をいっぱい広げて飛んできて袖口にとまった。
暖かいので、越冬場所から抜け出てきたのでしょうか。
いつ見ても癒されます。


何時ものコースなんですが、今まで気が付かなかった?

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高さが2メートルぐらいの場所に朱色の果実が。
どこかで見た覚えがありますが、何だったか??ずいぶん時間が経ってから思い出した。

クチナシの実です。
この場所は、テイカカズラが生い茂っていたりとざわざわとした草木があるところ。
なので、花が咲いているにもかかわらず見落としていたらしい。
今の時期になると果実が目立ちます。

クチナシ アカネ科の常緑低木


珍しくもないですが、それほど多く観察できる訳でもない。
小さなテントウムシですが、集団で見つかる事は少なく殆ど単独で過ごしているようです。


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シロホシテントウ 体長は5mm弱ぐらい。
よく似たのに、シロジュウロクホシテントウがいます。
上翅白紋の配列に違いがあるようですが、自分には体長の違いしか理解が出来ていない?


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オオニジュウヤホシテントウ 体長は7~8mmと云ったところ。
この種もよく似たのが数種いて、悩む材料となります・・・食草なども同じと云う事もあり??
背面の斑紋は変異が多い事も原因です。



テントウムシの幼虫や蛹は意外に無防備? 葉っぱ上や葉裏など簡単に見つかります。


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ヒメアカホシテントウの踊化。 幼虫から蛹へと変身中。


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ベニヘリテントウの幼虫。


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ナナホシテントウの蛹。

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こんな場所にアブラムシはいるの?

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ただ、隠れているだけー?



昨夏の在庫画像から。

テントウムシの仲間は2mmとか3mmなどと小さなのが多くいますが、その殆どを見る事が出来ていません。
今日の アミダテントウ は比較的見られる種ですが、発生時期が一斉になる為か探せどいない時の方が多い気がします。
見つかる時は・・・ただ一頭ポツンと葉裏に。


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アミダテントウ テントウムシ科 体長は4mmぐらいか。

食べ物は、幼虫、成虫ともに アオバハゴロモの幼虫を捕食します。



脱皮直後と思われる テントウムシ 。


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ナナホシテントウ なのか、ナミテントウ なのか判らない。




越冬準備。

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毎年公園の電柱で見られるテントウムシの越冬準備が始まったようです。

それにしても、今年はあまり見る事がなかったテントウムシたちですが、何処からこれだけの数が集まってくるのかと思います。


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まだまだいっぱいいるんですが、長~~い電柱なので全体を写すのは難しい。

そして、ゼブラベルトには、

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巻かれているゼブラベルトが温まり暑くなったか? オオトビサシガメがのっそりと涼みに?出てきたようです。
この電柱が立つ場所は日当たりがよく、毎年このような場面が見られるんです。

しかし、テントウムシにとっては天敵ともいえるサシガメと一緒に眠るなんて・・・!
サシガメにとっては、栄養補給が隣にある訳で・・・これほど都合がいい事はない。
それに引き換え、テントウムシは? 
・・・・苦い体液でサシガメは退散するのでしょうか。


タンキリマメ (マメ科つる性の多年草) の黒い果実が残っていました。

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夏に黄色い花をつけ、秋になると赤い鞘が弾け艶のある美しい真っ黒の果実が顔を見せます。



同日に大きなテントウムシと小さなテントウムシを見る事が出来ました。


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アカホシテントウ 体長は6~7mmぐらい。
毎年、あまり見られないのですが、今年は多いような?
横に移っているのは アミメアリ でしょうか。


そして、小さい奴は、

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ヒメアカホシテントウ 体長は4mm前後か。
どちらも、成虫で越冬します。

毎年見られる、ナミテントウが越冬する電柱に巻かれたゼブラゾーンの巻きのもに今年はその姿は見られない。
何処へいいたのやら?


滅多に行かない山の奥で、

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初めて見た植物です?
見た時は種が判らなくて・・・よく見るとワルナスビやイヌホウズキに似ています。
っと、云う事で、ナス科植物を主に調べていくと、判りました。

ヒヨドリジョウゴ ナス科 半つる性の多年草で8月~9月にかけて花をつけるようです。
ヒヨドリが好んで食べるようですが、有毒だそうです。



春先に見たっきりの ハラグロオオテントウ がネジキの葉裏で休んでいました。
このハラグロオオテントウ、クワキジラミを食べるそうですが、今ひとつ生態が判っていない。


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何だか、縮こまって寒そうに見えます。

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お手入れ中。

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ハラグロオオテントウ 体長は12mmと大きい。

何処かで越冬をしている筈なんですが、見てみたいなー。


秋も深まってきましたね。
否が応でも、寒いなーと・・・顔を合わせるたびに・・・・。

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恒例となってしまいました。
実は、この時期になると 一本のイロハモミジ を欠かさず観察しています。
今ごろからGW明けぐらいまで、越冬あけの ハラグロオオテントウ が滞在するからです。
それも半端な数ではなく・・・相当数です。

昨年あたりから、近くにあるコナラの枝先でも見られるようになりました。


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イロハモミジは葉っぱが生い茂っていて・・・しかも風が強く・・・写真が撮れない!
・・って事で、コナラの枝先にいたのをパシャリ。


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こちらは、まだ生い茂る処までいってない。
かなりの個体が見られ、活発に動き回っていました。

なかには、交尾行動も。

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踏ん張っている脚が・・・!


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ハラグロオオテントウ 体長は12mmぐらいと大きいです。
図鑑を読むと、本州、四国、九州や台湾、中国、チベット、ヒマラヤ、インドなどに生息しているとか。

昨年は4月11日に初観察、例年の平均出現日は4月20日前後です。
今年は長雨など寒さもあり、少し遅れ気味でありますが、GW明けまで、楽しみたいと思っています。


同じ、イロハモミジで観察したのは、

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一見、ジョウカイボンと見間違えそうな奴です。
ジョウカイボンの上翅にはこんなに毛はないし、しかも小さい。

体長は7~8mmと云った処、ハムシダマシ (ハムシダマシ科) でしょう。
よしたろうさんより情報をいただきました。
ハムシダマシ・・・!間違っていました、訂正を致します。

キバネニセハムシハナカミキリ だそうで、図鑑で確認を致しました。
カミキリムシ科 カタビロハナカミキリ族 ニセハムシハナカミキリ属 体長7mm程度とされています。
名前にニセとつきますが、カミキリムシには違いはないのであります。

よしたろうさん、いつもお世話になりありがとうございました。
この樹では数個体の交尾行動が見られました。

昨日は本当に風が強くて・・・気持ちはよかったのですが、撮影日和ではなかったです。
今日も、好天、風もなさそう・・・さて誰と出会えるか。



目覚め。

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寒の戻りと云うのか、ぶり返しはきつかったですね。
外へ出ようかと思っても、大きな樹が揺れているのを見ると億劫になってしまいました。
如何にも風が冷たそうで、虫など見つかる筈もないと?

それでも、目覚めたのはいるようです。
間違って出てきたのかな。


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ヒメアカホシテントウ テントウムシ科 体長は4mmぐらい。
この冬をしっかり乗り越えてきました。


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風になびいている触角がいいでしょ?


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イタドリハムシ ハムシ科 体長は7~8mmとやや小さいようでした。
でてくるのが早かったかなー?・・・って。



2016年12月

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