カゲロウの最近のブログ記事

ヒロバカゲロウの仲間はどれもよく似ていて、今日の種もどうなかなーと悩んだのであります。


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ウンモンヒロバカゲロウ アミメカゲロウ目 ヒロバカゲロウ科
ではなかろうかと。
昨日の午前中は雲が広がり雨が降るかなーと思っていたんですが、なんのなんの午後からはカンカン照り、おまけにムッとする湿気が身体を覆う。
・・・何かをやろうとするも、その気が失せてしまいます。


この時期によく目にするのは、

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スズキクサカゲロウの幼虫。

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スズキクサカゲロウ成虫 アミメカゲロウ目 クサカゲロウ科

ちょっと姿の違うやつも、

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ヨツボシクサカゲロウ アミメカゲロウ目 クサカゲロウ科
クサカゲロウの仲間では一番よく見られる種です。
よく似た種が多い中、同定は頭部の斑紋などが決め手となります。


自分が行くフィールドは比較的小さな沢や渓流がいくつもあります。
流れのそばではカワゲラやカゲロウの仲間が多くみられます。


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ヤマトカワゲラ カワゲラ目 カワゲラ科 体長は15mm弱ぐらいです。
この辺りでは体長25mmにもなるオオヤマカワゲラも幾度か確認をしています。


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クロタニガワカゲロウ アミメカゲロウ目 ヒラタカゲロウ科


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チカラカゲロウ アミメカゲロウ目 チカラカゲロウ科


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フタスジモンカゲロウ アミメカゲロウ目 モンカゲロウ科


風がなく少し暖かいとカゲロウの仲間が空中遊泳している姿を見ます。
その姿を映そうとしますが、なかなかカメラには収まってはくれない。
そんな中人工物で一服しているのを見つけ、パシャリ!


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案外逃げないもんですね?
クロタニガワカゲロウ ヒラタカゲロウ科



フタスジモンカゲロウはちょうど今ごろから晩秋にかけて見られます。


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フタスジモンカゲロウ♂ モンカゲロウ科


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フタスジモンカゲロウ♀ モンカゲロウ科


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スズキクサカゲロウの幼虫。 クサカゲロウ科



初お目見えのトビケラ・・・誰だろうかと悩みました。
リンクしています 「昆虫図鑑」 で調べると、シロフマルバネトビケラ と記されているのが近いかと思いましたが、ちょっとばかり納得がいかず・・・調べ直しました。

結果、

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画像があまりよくないのですが、自分の判断は
アイシマトビケラ トビケラ目 シマトビケラ科 ではないかとの結果に。
さて、皆様のご意見は?


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モンカゲロウ モンカゲロウ科


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クサカゲロウ クサカゲロウ科


今日は暑くなる前にと朝早くに出かけお昼過ぎに帰宅しました。
少しばかり暑いですが、新緑のトンネルを歩くと時間を忘れるぐらい気持がよかったです。



まだまだ肌寒さを感じる朝夕ですが、自然の移ろいは新鮮で新緑に包まれた山は美しく変化してきました。

小さな沢が多いこの辺りでは、カゲロウの仲間やトビケラの仲間が姿を現すようになってきました。


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モンカゲロウ カゲロウ目 モンカゲロウ科
羽化して間もないのだろうか、体色が淡い。


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こちらはヒラタカゲロウの仲間かと思われますが、種までは判らない。


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カマツカの花が一輪、間もなく満開に。 バラ科の落葉低木。


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冬芽は鋭くとがったように見えるタカノツメも柔らかな新芽を出し始めました。
ウコギ科の落葉小高木。

ヤマザクラも満開です。

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ヤマザクラ バラ科の落葉高木。



アリ地獄。

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南向きの斜面で、少しばかり窪んで雨が当たらない場所で見つけました。

お馴染みの、ウスバカゲロウの幼虫が作る小さな虫を捕えるトラップ、アリ地獄です。
小さな窪みなんですが、不思議なぐらい雨は当たらない?
このような場所を、如何にして見つける事が出来るのか・・・聞いてみたい気も。


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すり鉢状の作りは、上の方は粗い砂で下の方に行くに従って細かい砂になっています。

この場所に、小さな虫たちが歩いてくると肢を捕られすり鉢の下へ落ち込む仕掛けでありまして、
すり鉢の底では、ウスバカゲロウの幼虫がオオアゴを広げて待っています。


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幼虫はこんな体型です。(昨年12月20日撮影)

そして成虫は、

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7月15日撮影。

ウスバカゲロウ アミメカゲロウ目 ウスバカゲロウ科 成虫の大きさは80mm前後。
この時期でも、成虫はいるようですが、・・・見つける事は出来るかな?




生まれたて?

| コメント(2)
今日出会ったのは、かよわい奴ばかり。


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あしぐろつゆむし の幼虫。


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こ奴は、ちょっと? コオロギの仲間だとは思うのですが?

キアシヒバリモドキ だそうです。
そらさんから教わりました、いつもありがとうございます。


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べっこうはごろも の幼虫。
そらさんからのご指摘で、この個体も違っていたようです。
正しくは、アミガサハゴロモ の幼虫 でした。
この種は、いつも悩みのタネ・・・難しいですね。  睨めっこしてたんですけどねー。

そらさん、いつもありがとう。


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ふたすじもんかげろう


昨日は夏至だったんですね。
雲が多くて、あまり感じ入る事がなかったです。
間もなく、暑いなー、暑いなーと、ぼやきがでてくるのも時間の問題ですね。



クロタニガワカゲロウの姿が見えなくなったなーと思っていたら、やや小さなカゲロウが出て来ていました。


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チラカゲロウ チラカゲロウ科 体長はもう少しでかいのもいるようですが、この個体は15mm強と云ったところでした。
この辺りでは、あまり見かける事はない種ですが、4月に観察をしています。


同じ沢沿いでは、でかいカワゲラがいました。
一見した時は オオヤマカワゲラ ではないかと思ったのですが?

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大きさは、オオヤマカワゲラと同じ程度・・・でも足の色が違っています。

調べた結果。
ウエノカワゲラ カワゲラ科 体長は25mmぐらい。
オオヤマカワゲラの場合、肢は全体に黒いんです。


いつの間にか、エダナナフシ も大きくなって。

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エダナナフシ ナナフシ科 体長はまだまだでかくなり♀では100mmを超えます。
この個体の大きさは20mmもあったかなー?



2017年8月

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