オトシブミの最近のブログ記事

カラスが猛禽に対してモビングを繰り返している姿はよく見るのですが、今日は面白い場面に出会いました。

カラスがツバメに悪さをしかけた為か、すごい勢いでツバメがモビングを繰り返していました。

今は子供が生まれる季節です、なので子ガラスなんでしょうね。

もう二度としません?と言わないばかりに逃げ回っていました。

やーやー、親は強いなーと関心ばかりです。

 

 

さて、本日は自分にとっては珍しいコウチュウを見つけたのであります。

ヤマザクラの果実が熟して美味そうです。

3粒ほど口へ含んだその時、何やらのそりと動く気配を感じたのです?

 

 

 

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今まで見た事がないチョッキリです? はて、誰だろ。

 

 

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体長は5mm位です。

図鑑で調べるとセアカチョッキリらしい。

ネット検索をしても出るには出るんですが、あまり出てこないんです。

珍しいのかな?

 

 

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さくらんぼ が美味しそうに熟していますよ。

一口食べに山へ行きましょう。

 

 

 

 

 

コナラの幼木でヒメクロオトシブミが交尾をしながら揺籃作りをしていました。

交尾をすますとオスはとっとと何処かへ飛んで行ってしまうそうです。

残ったメスは最後まで懸命に巻き続けていました。

 

 

 

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こんなに小さな体でこの葉っぱを巻くと言うのはかなりの重労働ではないのかな?

アゴと頭を上手く使って作って行くもんです。

 

 

 

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この辺りのオトシブミは揺籃を切り落とさずに葉芯を残して、ぶら下げたままにしているのが殆どです。

場所によっては切り落として(落し文)しまうのもあるようです。

それにしてもオスは白状ですね! 少しは手伝えばいいのにね?

 

 

 

いいお天気なのに空はどんよりとしています。

黄砂なのでしょうか、車で走っていても窓を開けたくない心境です。

 

フィールドへ出かけても人でイッパイだろうなと思いつつ行ってきました。

さすがに連休中とあって、遠出をする人が多いのでしょう、BBQをしている人は一組だけでした。

 

 

いつものコースをゆるゆると歩くと、アカメガシワに小さな甲虫が。

一見してすぐに判る姿です。

 

 

 

 

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移動の途中なのでしょうか、アカメガシワの葉っぱを巻いているところは見た事がありません。

揺籃を作るのはクヌギやイタドリなど多彩ですけどね。

 

 

 

 

 

ハイイロチョッキリは以前にもアップをしましたが、愛嬌のある姿が気に入りマタマタアップです。

今日は3枚の画像ですが、全て別個体です。

 

 

 

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間もなく、コナラの身に穴をあけ産卵をします。

体長は10mm弱ぐらいです。

 

 

 

 

 

恒例、蒸し暑~い。

何もしなくても、汗がジトー!

 

 

 

▼ ハイイロチョッキリ  オトシブミ科。

大きさは目測で10mm位。 何ともひょうきんな姿です。

でもね、出てくるのが早いんじゃないの?

普通は8月末ごろか9月頃と思っていたんだけどね?

 

 

 

 

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コナラのドングリに穴をあけて産卵、そのドングリの枝ごと切り落とします。

ドングリは成長途中の小さな実です。

その頃にコナラの樹の周辺には刃物で切ったかのようなドングリの付いた枝が沢山落ちています。

こ奴の仕業だったんですね。

 

 

 

▼ ヒメクロオトシブミ  オトシブミ科。

大きさは5mm前後です。

体色、上翅の色、脚の色、腹の色には変異が多いです。

 

 

 

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全体が黒色の個体です。

 

 

 

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黄腹型の個体です。

後は、背赤型や背赤型と黄腹型の中間的なのもいるようです。

 

 

 

以下は揺籃作りに励むヒメクロオトシブミです。

 

 

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小さな体ですが、力があるんですね。

これだけ大きな葉っぱを折り曲げるなんて!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや~!よく降ってる、涼しくていいや!  負け惜しみ!

明日はどうなるんだろ。 

朝方には雨がやむ予想? やんだらすぐにフィールドへ出かけよう。

でも、虫には出会いないだろうな?

 

 

 

 

▼ カシルリオトシブミ  オトシブミ亜科 ルリオトシブミ属。

上翅の濃い緑色と言えばいいのか、紫色と言えばいいのかどちらだろうか?

前胸背のゴールドが眩しいです。

 

 

 

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目ん玉はどこを見ているか判らない様子ですが、しっかりと見えているようです。

 

 

 

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体長は4mm位、食草はイタドリなどが代表と思われますが、カシ類やマメ類、フジなどいろんな植物を食べるようです。

 

 

 

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産卵をすませて後でしょうか。

何だかゆったりと過ごしているように見えます。

然し、この後のドラマはどうなるのでしょう?

 

 

 

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せっかく作った、子供たちのゆりかご。

無事に治まればいいのですが。

 

 

 

 

 

 

オトシブミの揺籃があちこちで見かけられるようになってきました。

枝から切り離すのもや、葉柄の部分を残してぶら下がっているものがあります。

自分の目の位置のせいか、ぶら下がっている揺籃を見る機会が多いような気がします。

 

 

 

▼ アシナガオトシブミ

オトシブミの中では大きい方で、体長は8mm位あり全体にずんぐりとした感じです。

 

 

 

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この個体はオスかな? 直立していれば判りやすいのですが、前肢がやや長いのが特徴です。

ナミオトシブミとよく似ていますが、小楯板が黒色なので判別しやすいです。

 

 

 

▼ エゴツルクビオトシブミ

体長は上とあまり変わらないのですが、横幅がなく首が長い分スマートです。

落下しようとしたところを手で受け、片手で撮影した為にピントが甘くなってしまいました。

次回はリベンジを!

 

 

 

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オトシブミなんて、何とロマンに満ちた名前を付けてもらったものです。

好きな人の前に恋文を落として読ませようとした事ってある?

・・・・・その昔に聞いた覚えがあるような、ないような?

 

 

 

 

 

ようやく日差しが戻ってきましたが、明日の午後より2~3日間は雨模様が続くようです。

この時とばかりにフィールドへ出かけたのですが、出会いは芳しくなかったです。

雨後に楽しみを残しておきましょう?

 

 

 

今年初めて見つけた ヒメクロオトシブミ です。

体長は5mm程度、ガマズミの葉っぱで遊んでいました。

 

 

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午後、近くにある大正池ハイキングコースを3時間ほど歩いてきましたが、ルリタテハが盛んに飛んでいたほかは収穫なし!

かなり遠い場所にある立ち枯れした樹でアカゲラがドラミングを聞かせてくれましたが、

遠すぎて写真には残せませんでした。残念。

 

 

 

 

 

オトシブミを広辞苑で引くと「公然と言えない事を記して道路などへ落としておく文書」とあります。

落書(らくしょ)の事。 えらい硬い言葉ですよね?

書物で読んだ記憶があるのですが、恋文 などもその内になるのかな?

オトシブミ亜科の仲間は約20種を数えます。

小さいのはケシルリオトシブミの3mm位から、ナミオトシブミの10mm位と大きさには変化が多いです。

▼ セアカヒメオトシブミ

体長は5mm前後で、体の部分は黒色で上翅が赤色です。

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角度を変えて撮影をしようと思った瞬間に落下!・・・とほほほ。

揺籃の作り方はヒメクロと同じで葉っぱの主脈を残します。

▼ ヒメクロオトシブミ

体長はセアカと同じぐらいで5mm前後です。

体色には変化があり、体の色は黒色、脚の色も黒色のがいると思えば、脚が黄色で腹が半分黒い個体などがいます。

 ▼ お忙しいところを失礼!

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どこから切っていくか悩んでいます? そして始まりました。

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主脈のところで止まり、左側へと進んでいます。

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この時オスは他のオスが来ないか見守っています。

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ひたすら、長い時間をかけてマキマキが終わった後はいっぷくです。

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我がフィールドで一番よく見られるオトシブミです。

体長は7mm位で、ヒメクロオトシブミから比べるとかなり大きく感じられました。

食性は広く、ヒメクロのように同じ枝葉で多くのウスアカが揺籃を作る事はほとんどないようです。

愛嬌のある、この姿と行動は本当に癒されるのであります。

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ゼンマイのようなシダ植物からサクラやコシアブラ、数え切れないほどの食性を持っています。

揺籃は卵をうみつけた後で葉っぱから切り落とさずに一部を残してぶら下がった状態のままです。

ヒメクロの場合は葉っぱの主脈を残すのですが、ウスアカの場合は葉っぱの切り込み方が違うせいか葉柄に近い端のほうを残すようです。

葉っぱの断裁は、切り始めは葉っぱの葉柄近くに切れ込みを入れ、葉っぱの端に合わせて切っていきます。

その後、丸くなる程度のところから、切り込んだ反対側の端下へ直線的に裁断をして先端のほうから巻き始めます。

徐々に上へと巻きあげていくと出来上がりとなります。 こんな説明お判りになったかな?

あ~~、ややこしや、ややこしや?

▼ ウスアカオトシブミの揺籃

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巻き終わると使わなかった側の葉っぱは切り落としてしまいます。

この植物はヤシャブシだと思います。 

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