オトシブミを広辞苑で引くと「公然と言えない事を記して道路などへ落としておく文書」とあります。
落書(らくしょ)の事。 えらい硬い言葉ですよね?
書物で読んだ記憶があるのですが、恋文 などもその内になるのかな?
オトシブミ亜科の仲間は約20種を数えます。
小さいのはケシルリオトシブミの3mm位から、ナミオトシブミの10mm位と大きさには変化が多いです。
▼ セアカヒメオトシブミ
体長は5mm前後で、体の部分は黒色で上翅が赤色です。
角度を変えて撮影をしようと思った瞬間に落下!・・・とほほほ。
揺籃の作り方はヒメクロと同じで葉っぱの主脈を残します。
▼ ヒメクロオトシブミ
体長はセアカと同じぐらいで5mm前後です。
体色には変化があり、体の色は黒色、脚の色も黒色のがいると思えば、脚が黄色で腹が半分黒い個体などがいます。
▼ お忙しいところを失礼!
どこから切っていくか悩んでいます? そして始まりました。
主脈のところで止まり、左側へと進んでいます。
この時オスは他のオスが来ないか見守っています。
ひたすら、長い時間をかけてマキマキが終わった後はいっぷくです。
我がフィールドで一番よく見られるオトシブミです。