オトシブミの最近のブログ記事

オトシブミ科チョッキリ亜科にこの黒く小さなチョッキリが数種います。
体長はどれも同じように4mm弱ぐらい。

さて、画像の個体は誰なのか?


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頭部、胸部が艶消しの黒に見えます。
コナライクビチョッキリおも疑いましたが、さてどうでしょう?

先日25日に掲載しましたウスタビガの幼虫の確認に行ってきました。
見つけた場所からそれほど遠くない枝先で花芽を食べていました。

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見つけた時の体色とは全く違い別種かと思わせるほどの変化です。
脱皮後2齢となっていました。

体調が8mmぐらいと大きなオトシブミであります。
動きが活発な個体だったので逃げられそうになり捕まえての撮影。


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手足?を振り回し・・・いやじゃ~と暴れる。

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♂の前脛節は長く湾曲しています。
♀の場合、吻はもう少し短く触角も短い。

アシナガオトシブミ♂ オトシブミ科 体長は8mmぐらいで個体数は少ない。

若葉が柔らかいうちにと・・・、オトシブミたちの揺籃づくりが最盛期?であります。


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巻き終わった揺籃をじっと眺めるヒメクロオトシブミ。
こんな姿を見ると、茫然とした達成感を抱いているように見えますが、果たしてこの揺籃、本人のものかは不明であります。

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揺籃は切り落とされる種と切り離されない種があるようです。
揺籃作成中を何度か見たことがありますが、小さな体で大きな葉っぱを力の限り巻いている姿は健気で応援をしたくなります。

ヒメクロオトシブミ オトシブミ科 体長は5mm前後。

本日は、小さなコウチュウ、オトシブミの仲間です。
毎度おなじみではありますが。


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カシルリオトシブミ オトシブミ科 体長は4mm前後。
早朝にフィールドへ出かけると、団体で葉っぱにくっついたようにしている場面をよく目にします。
普通種ですが、今年は特に多いように思われます。


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ケシルリオトシブミ オトシブミ科 体長は3mmぐらいか。


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ヒメクロオトシブミ オトシブミ科 体長は5mm前後。
稀にですが上翅の色が赤いタイプ見られることもあります。


鱗翅目から少し離れ、近年見つけられていないのを探してみました。
この辺りでは、近年なにかとすべての種が少なくなってきています。
その中のオトシブミの仲間も昨年などは殆ど姿を見ていなかった?


本日の画像は2012年7月末の撮影で、その後は全く姿を見ていません。

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頭が長い愛嬌者です。
ヒゲナガオトシブミ♂ オトシブミ科 オトシブミ亜科 
何せ小さい、探せばいるんでしょうけどね。


また蒸し暑さが戻ってきました。
野山はからっから!一雨ほしい処です。

本日は普通種ではありますが、オトシブミ2種であります。
昨年あまり見られなかったのですが、今年はそこそこ観察出来ています。


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ヒメクロオトシブミ コウチュウ目 オトシブミ科 体長は5mm前後。


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カシルリオトシブミ コウチュウ目 オトシブミ科 体長は4mm前後。

オトシブミの仲間はのんびりとした奴や敏感なのがいて、カメラを向けるタイミングが難しい。
大丈夫だろうとむやみに近づくと、ポロリ! 落下途中で翅を広げ横へ飛ぶ為に探すにも???
まず見つけることはできません。



どの虫に限らず、その年によって発生する数が違ってくるようですね。

今が旬の?セミでも、3~4年程度前には早くから かなかなかな と鳴いていたヒグラシなどは、まだこれからと云う事もあるんでしょうが・・・聞こえてこない。
七年ゼミ と云うのがいるぐらいですもんね。

ここ数年は オトシブミ が不作であります。
ゴマダラオトシブミなど、全く姿を見せてくれない。

今年、よく見られるのは、

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体長が5mm弱の カシルリオトシブミ ですが、イタドリの葉っぱでよく見つかります。
調べてみると、ルリオトシブミ の仲間にも数種いるようで、間違わないようにしなければ!


樹上の葉っぱにいたのですが、

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高~~い場所、これが精いっぱいの画像であります。
アカメガシワだったか。

これだと思うのは、ウスアカオトシブミ 、後ろ脚の付き方がその特徴かと思われます。

7月初めにとった画像ですが、まだまだ涼しげに見えます。



山へ入る時間帯が悪いのか、オトシブミを見る機会が少ない。
あちこちで、小さな揺籃を観察できるので・・・いる筈なんですが?

やっと見つけたのは、イタドリの葉っぱを巻き終わったところ。

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いつも思う事ですが、小さな体で随分力持ちだなーって。

イタドリの葉っぱを縁に沿って切り落とさずに切り、産卵後畳むように巻き込みます。

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揺籃を巻いているのはメス、
そばにいたのは、こちらもメス? たいがい♂♀で協力して揺籃作りはする筈なんですが?
オスは前脚が長い?・・・・写真の撮り方が悪いのか!すみません。
前脚は湾曲していますね、やはりオスでした。

カシルリオトシブミ 体長は4mmぐらいか。


葉っぱからぶら下がっている変な奴?

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ナナフシモドキ が脱皮の最中?
風に揺られて・・・ゆらゆら。



この数年の間、オトシブミの姿を殆どと言っていいほど見ていない。
5年ほど前には、イタドリの葉っぱを巻く姿が至る所で見られただけに・・・?
なんでかなーと考えていたんです。

今年ようやく発見する事が出来ました。


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最初に見つけたのは、コナラの若木に作られた 揺籃 でした。

そばには、オトシブミらしき姿は見受けられない?
少し離れた場所で・・・。

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いました、いました!


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危険を感じたのか、葉裏へ。

逃げられないうちにと、

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掌にとりましたが、・・・忙しく走り回って・・・上翅を広げたかと思ったら・・・!

ヒメクロオトシブミ 体長は5mmぐらい。
小さくて可愛い愛嬌ものです。


路傍に咲いていた花。

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きゅうりぐさ。



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つぼすみれ。



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しゃが。


さて、GW突入、皆様は何処へお出かけになるのでしょう。
自分は、毎年の事・・・家でゴロンと・・・本でも読んでます。



アオツヅラフジの葉っぱで見つけました。


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クチナガチョッキリ オトシブミ科 ウメチョッキリ属 体長は5mm弱ぐらい。

アオツヅラフジの果実のような体色で背面の毛が長く立っています。
背面を写した時に、どうしてもボケたような画像に。
側面から写すと、何とか判っていただけるかと?



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