シリアゲムシの最近のブログ記事

寒さに強いのか、まだ元気でしたよ。


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ヤマトシリアゲの♀ シリアゲムシ科
さすがに飛び回ることはできないのか、下草が茂る林縁を少しづつ移動を繰り返していました。

実は、マルバネシリアゲではないかと思いましたが、マルバネシリアゲは9月か10月ごろまでしか見られないと?
翅にある斑紋をじっくりとみると、ヤマトシリアゲのほうが近い。
結構、斑紋には変異があるようであります。


よく、ま~~降りますね。
今年は雨は多いと予報は出ていましたが、これほどとは!
GWが終わったばかりだと云うのに、もう梅雨の走りか? しかも気温は低い。


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マルバネシリアゲ シリアゲムシ科 体長は17~8mmぐらい。


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マルバネシリアゲ♂


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マルバネシリアゲ♀


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ツクバネウツギの開花時期は短い。  スイカズラ科の落葉低木。



シリアゲムシの中で一番早く現れる プライアシリアゲ が出だしたようです。
そんな事を言っている間にヤマトシリアゲやマルバネシリアゲが姿を現すでしょうけどね。


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この個体はメスでしょうか、腹端のハサミなどが見られないようです。
プライアシリアゲ シリアゲムシ科 体長は15~18mmぐらいか。
シリアゲの仲間は植物食とされる種や肉食種がいるようです。


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タネツケバナ アブラナ科の越年草。



ヤマトシリアゲは技巧派?
メスを迎える為に、オスは獲物の傍でフェロモンを出して待ち、近づいてきたメスに獲物を与えて交尾をするそうです。
他のシリアゲムシは唾液を吐いてメスに与えるとか。

10月も半ばが過ぎようとしている今でも、比較的よく見る事が出来ます。


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ヤマトシリアゲの♂ 夏型 です。 春型は全体に黒い。
尾の先端にハサミを持っているんです。


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ヤマトシリアゲの♀ です。
腹部が大きく膨らんで見えます。


今日の花は、晩夏に咲いて、今はドライフラワーになりつつあります。

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ノリウツギ ユキノシタ科 樹高3mぐらいの落葉低木。
真冬になると、装飾花はドライフラワーとして綺麗に残ります。

実は、ヤマアジサイと勘違いをしていましたが、今になりようやく気がつくと云うバカ者がいました。
誰って、 ・・・・・お察しどおりですよ。



いつもの年より現れるのが早いような・・・。
そんなことが理由ではないでしょうが、少しばかり動きが鈍く思えます。

シリアゲの仲間も数えれば数種!結構な数がいるんです。
その内よく見られるのは ヤマトシリアゲ と プライアシリアゲ でしょうか。
本日はその2種の画像です。


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プライアシリアゲ シリアゲムシ科 体長は15~18mmぐらい。
翅の斑紋は変異が多く・・・難解な時が!
交尾の時に、オスはメスに対して唾液を吐いて与えるとか。
虫もいろいろと苦労?考えるんですね。


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ヤマトシリアゲ シリアゲムシ科 体長は20mmと少し大きい。
この種は、唾液を与える行為はせず・・・獲物をプレゼントするとか。
それまでには、フェロモンを出したり待ちぼうけを食らったりと・・・大変なんです?


サルトリイバラで見つけたルリタテハの卵、殻も残らず葉っぱに跡形だけになっていました。
アリに運ばれたか、ジョウカイボンに喰われたか?

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もう、果実が実っています。


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実生の柿の花。

以前に紹介しました、さくらんぼ は、

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美味しそうに熟し始めて・・・まだ駄目!


今日はしばらくぶりの雨模様です。
・・・いい雨になりそうですが・・・・ちょっとばかり少雨かな。



雑木林の下草で、何やら変なものが見える?
笹の葉を絡めたものに、口吻を差し込んでいるように見えます。


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遠目では何か判らなかったのですが、ヤマトシリアゲが交尾をしたまま、獲物にありついているようです。
ややこしい画像ですが、お判りになるでしょうか?

より詳しく撮ろうと、笹の葉を揺すってしまうと・・・お邪魔だったみたいです。


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ヤマトシリアゲ ♂ 春型 シリアゲムシ科

笹の葉にいたのは 蛾の蛹 のようです。
折角笹の葉で身体を覆い、隠れていたのに見つかってしまったようです。

今年は多くのイモムシ毛虫を見ましたが、どれだけが成虫として生き残り、子孫を残す事が出来るのでしょうか。
天敵がいっぱい出てきました。



まだいましたよ!
シリアゲムシの仲間が見られるのは 6月ごろから8・9月ごろまでだと思っていました。 
 ブライアンシリアゲ、マルバネシリアゲなどなど。
かろうじて長く見られるのが ヤマトシリアゲですが、それでも9月末か10月初めにはどこかへ?

処が最近行くようになった南向きの陽だまりで観察する事が出来たのであります。



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ヤマトシリアゲ ♂ シリアゲムシ科 前翅長は18mmぐらいでした。

この画像は♂ですが、オスは餌の傍でフェロモンを出してメスを呼び、近づいてきたメスに餌を渡して交尾をするそうです。
やっぱりプレゼントが必要なんですね!
他のシリアゲムシの仲間は唾液を吐いてメスに与えるそうです。
種により個性があるんですね。




驚きましたよ!

何と、ヤマトシリアゲがクモの糸を意図ともせず?歩いてる。

しかも、クモの獲物まで頂戴している様子です。

 

 

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クモの巣の内側にある獲物の食べカスのようなに口吻を刺しています。

もう、残っていないと思うけどね?

 

 

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残っていないと判ったかどうかは知らない、その後の行動には驚くしかない。

クモの巣は管状住居になっています。

入口からその中へ入って行くではないか!

 

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管状住居にある空間を歩き回っています。

巣の主は一時獲物がかっかたと思ったのか、飛び出してきたけれどすぐに引っ込んでしまった。

 

 

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暫く様子を観察していると、何もなかったかのように巣から這い出してきたのです。

クモの糸の粘着が無かったのだろうか?

何とも不思議に思えました。

だども、平気なシリアゲもすごいもんだ!

 

 

 

今の季節は良いですねー。

暑くもなし、寒くもなしで快適です。

今朝8時過ぎのフィールドでは、遠くでツクツクボウシの鳴き声が聞こえてました。

少し寂しそうな鳴き声に聞こえます。

 

さて、今日は今年初めてのヤマトシリアゲなんです。

いつもの年なら、いやと言うほど見るんですけどね。

何故か少なかったです?

今日は偶然にもメスオスそろって撮る事が出来たのであります。

 

 

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いつ見ても、この馬面は愛嬌がある。

でもこの口吻で虫たちの体液を吸いとるんだからね。

 

 

 

昨年はヤマトシリアゲが何故か少なくて如何したんだろうと思っていたんですが、今年は結構なっ数が出てきた。

そう言えば、オトシブミは反対に昨年から比べるとずっと少ない感がある。

柿の実ではないけれど隔年結果の様な事も起きるのかな?

今年目立って多い気がするのは ムシヒキアブ です。

小型ながら一斉に発生したのか多く見られます。

 

さて、本日は ヤマトシリアゲ と何となく似ている奴 ベッコウガガンボ を偶然近くで見たもので掲載する事に。

どちらも♀です。

 

 

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ヤマトシリアゲ ♀

 

 

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ベッコウガガンボ ♀

 

似ていない? と言えば似ていない、似てると言えば似ているね?

似ているのは翅だけか!

ちょんぼ! と 反省。

 

 

 

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