ウンカの最近のブログ記事

小さな虫。

| コメント(0)
春本番と言っていいでしょうか。
桜の花もちらほらと咲き始めたようですね。
虫たちの姿も少しづつ多くなって来ているように思えます。

テングスケバの仲間かなーと思われるのを発見しました。
体長は目測ですが、翅端まで5mm前後と小さい。


160330n (69)b.JPG



160330n (75)b.JPG

一見、シダスケバモドキかと思いましたが違うようです。
よくよく調べると、同じナガウンカ亜科の エゾナガウンカ のようです。
普通種だそうですが、自分は初見種であります。

エゾナガウンカ ウンカ科 ナガウンカ亜科 画像は悪いですが、翅脈が大変美しい種です。


名も知らぬハチの仲間。

160329n (61)b.JPG

オオイヌノフグリは小さな花・・・まだ小さいハチの仲間です。
・・・種名は知らない。


160328o-b.JPG

タンポポの花に来ていたハチの仲間ですが、これも?



160330n (79)b.JPG

野原の隅っこでムラサキケマンの花も咲き始めたようです。

ムラサキケマン ケシ科の越年草。



偽木柵で忙しく走る キボシマルウンカ を発見。


151105n (53)b.JPG



151105n (54)b.JPG

あっ! 飛ばれるかな。

・・・と、思ったら、

151105n (56)b.JPG

又、元の方へ。
40mmで目いっぱい近づけての撮影、・・・・意外と逃げないですね?
ただ、ちょこちょこと視界から消えるので追うのが大変。


しっとりと濡れた山も綺麗です。

151109o (4)b.JPG



151109n (3)b.JPG



151109n-b.JPG

ムラサキシキブの果実と葉っぱ。



早朝から、この高い気温、湿度、さすがによう出かけませんでした。

今日は、エヤコンのきいた部屋で波平さんスタイルでゴロンと寝転び本の虫となる方が正解かと。


さて、本題です。

150703n (133)b.JPG

オオトリノフンダマシの♂ ナゲナワグモ科 大きさは2mm程度でしょうか。

この種の♀は何度も見た事はあるんですが、♂は初めてです。
兎に角小さいので、見ていても通り過ぎていたと云うのが正解かもしれないですが。


150723n (56)b.JPG

シロオビトリノフンダマシの♀ ナゲナワグモ科 大きさは5mm強と云ったところ。

二種ともに今年初めての観察でした。

昨日は曇っていた為に、少しばかり遅く出かけました。
日差しがない分、暑さはまし? とは言っても汗は吹いてきます。

アカハネが気になり見に行ってきました。

150727n (28)b.JPG



150730n (62)b.JPG

アカハネナガウンカ
まだ、頑張っているようです。  アヤハネナガウンカを探しますが・・・見つけられないままでした。
間もなく草刈が始まります・・・。



赤い身体に長い翅・・・愛嬌のある アカハネナガウンカ を観察しました。

年に一度程度姿を見せてくれるかと思えば、翌年には全く見られなくなってしまったりと・・・思っていたら、今年はちょっとばかり早く姿を見せてくれました。


150718n (75)b.JPG




150718n (85)b.JPG

ススキの若葉の葉脈に口吻を突き立てているのが判ります。(別個体)


150723n (71)b.JPG




150718n (62)b.JPG




150718n (51)b.JPG

長雨が続き、蒸し暑い日の朝に観察しました。
昨年に発見したのは9月です。


150724n (71)b.JPG

ススキが多くある雑草地で群生していました。

雨が続いていたので、草刈が遅れたために生き残れたか?
8月に入れば草刈り作業を行うと・・・掲示されている場所です。
9月の発生が見られるかどうかは不明であります!

アカハネナガウンカ ハネナガウンカ科 体長は4mmぐらいで、翅の長さは体長の2倍以上です。


この後、アヤハネナガウンカ が発生していないかと探すんですが・・・今のところ見られていません。
長い間、発生を確認していないのでありんす。



梅雨の中休みでしょうか、いいお天気です。
昨日は6時間余りも歩き続けたので、自分も今日は中休み?家で本でも読んで過ごそうかと。
歩く事は好きなんですが、少々足がパンパンに! とほほほ。


150529n (116)b.JPG



150529n (134)b.JPG

マルウンカ マルウンカ科 短い脚でちょこちょこと動き回ります。


150522n (6)b.JPG



150522n (5)b.JPG

カタビロクサビウンカ マルウンカ科
あまり動きまわることはなく、カメラを近づけても知らんぷり?
ふっと気がつくと・・・ピン!もうおらん?



山へ入ると、とたんに冷たい雨がぱらつき始める? なんでやねん!
小鳥の声さえ聞こえず・・静かな空間です。

刈り込まれた広っぱには、一輪のタンポポが寒さをしのぐように首をすくめて空を仰いでいるかに見えました。


150305n (2)b.JPG




150305o (4)b.JPG

花はロゼット状で地表に張り付いていました。
春を待ち切れずに花を咲かせたんですね。

いつもの林縁を歩いて帰路についのですが、カメラで狙えない場所に何かがいる?
しかも、よく動く。

掌を広げて枝を揺するとポロっと落ちてくれた。

150305o (5)b.JPG

カタビロクサビウンカの幼虫 でした。
どんどん動いて・・指の先んちょへたどり着いたかと思ったら・・・ぴん!
走る走る・・・元気な個体でした。

個体数は多くないと聞きますが、この場所では繁殖に適しているのか毎年観察する事が出来ています。
近々、あのひょうきんな姿を目にする事ができるかな?

カタビロクサビウンカ マルウンカ科 この個体の大きさは4~5mm弱ぐらいでしたが、成虫になると8mmにもなります。
特徴のある体型をしていて、愛嬌があります。



初めて見た、ハネナガウンカの仲間です。

2011年に アカハネナガウンカの集団発生を観察、その後 アヤヘリハネナガウンカ を同時期に見ているんですが、探してもいまだ見られず!

今日の マエグロハネナガウンカ の幼虫はキノコをホストとする為に、今が旬?



140901a (7)b.JPG




140901a (12)b.JPG




140901a (18)b.JPG


この後、カメラを近づけすぎたのか・・・ちょっと嫌やなーと 歩いて葉上へ。
この歩き方が、また可愛い? よっこらしょ・・・と。



140901a (23)b.JPG




140901a (27)b.JPG




140901a (28)b.JPG

! 飛んだ!
翅が異常にも長いこのウンカ、全長は15mmを超えていたように思います。

マエグロハネナガウンカ ハネナガウンカ科 
よう似たのに クワヤマハネナガウンカ がいるらしいのですが、前翅の後縁がジグザグになっているので判るとか。

アカハネを探そうとジュズダマなどイネ科植物を見て回ってるんですが、いないなー。




ウンカの仲間って、奥深いもんがあり面白そうです。
唯、探せば見つかるって云うもんでもなく、日々探索をするのみであります。


初めて見た、ウンカのなかまです。

140715a (113)b.JPG

テラウチウンカ カメムシ目 ウンカ科 体長6mmぐらい。
トンボを観察していて、葦の葉っぱで数頭確認しました。

初見した時は、テングスケバの仲間かと思ってしまい、調べるのにかなり遠回りをしてしまいました。



140602a (2)b.JPG

マルウンカ カメムシ目 マルウンカ科 体長5mmぐらい。
前翅の色には変異が多いです。



140704a (52)b.JPG

カタビロクサビウンカ カメムシ目 マルウンカ科 体長8mm程度。

個体数が少ないようですが、今年はよく目にします。



ひつこい蒸し暑さ、たまりません!
 もう既に3日も前からA/Cのお世話になっています。
 室温28度で湿度が80%、カビが生えてもおかしくないですもんね!


そんな事とは関係ないかもしれないけれど、お尻にカビ?を生やした奴が。
 いや!カビではないですよ?


140708a (11)b.JPG




140708a (16)b.JPG

ヒシウンカの仲間 だと思います。
お尻についている白い物質、見た時はヤドリガの仲間にやられているのかと思いましたが?
本人はいたって知らんぷり?

検索をしてみると、「自分が出したろう物質」だとか?

ろう物質で思い出すのは ハゴロモの幼虫が やはりお尻につけていますよね。
何のメリットがあるんでしょう。

また、これを調べた人がいるなんて、頭が下がります。
いろいろと深く勉強される人がおられるんです。
おかげさまで、検索をするだけで知識が得られると云う ずぼらもん がここにいる訳です!




5月6日にカタビロクサビウンカの幼虫を掲載いたしましたが、今年はどういう訳かよく観察する事が出来ます。
10日ほど前にも成虫と思われるのを見ていますが、さらに今日観察できました。


140603a (37)b.JPG

何とも愛嬌のある、顔?姿です。
こんな風で、歩くのは結構早くてカメラで追うのが辛いぐらいでした。



140603a (39)b.JPG



140603a (41)b.JPG

あまり追って来ると・・・飛ぶぞ!・・・・と云わんばかりです。

カタビロクサビウンカ マルウンカ科 体長翅端までで8mm位あります。
翅の色は成熟するにつれ、葉っぱ色が濃くなって行くように思います。

指に乗せようとすると ぴゅん! 一瞬で視界から消えてしまいます。




2016年9月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

  • お問い合わせ
総アクセス数
本日
本日アクセス
昨日
昨日アクセス
にほんブログ村 写真ブログ 昆虫写真へ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

アーカイブ

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちウンカカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはウスバカゲロウです。

次のカテゴリはエンマムシです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。


▼BLOG リンク

▼ホームページ リンク
▼お世話になっているサイト