カワゲラとトビケラ、どちらも渓流近くで見る事が出来ます。
どちらも、幼虫は水の中で生育します。
カワゲラ類の幼虫は、渓流にすむ魚たちにとって重要な食べ物なのです。
聞かれた事があると思いますが、渓流釣りをする人たちは、この虫の事をチョロムシと言いヤマメやアマゴ釣りには欠かすことが出来ない餌なのであります。
▼ オオヤマカワゲラ
体長は25mmぐらいです。 この写真は6月上旬に撮影をしたものです。
▼ オナシカワゲラの一種
体長12mm位でした。 ちょっと自信がありません。
▼ ヤマトフタツメカワゲラ
上よりやや大きくて15mmぐらいでした。
カワゲラの幼虫は肉食ですが、成虫になるとほとんどの種が餌はとらないそうです。
▼ ムラサキトビケラ
トビケラの仲間内では大型種で体長25mmぐらいありました。
翅を閉じて止まっている時は、迷彩柄?で見つけにくいです。
写真を撮った後、指でつつくと落下! お腹を見せてこちらを睨んでいるようです。
翅を広げると美しい紫色なのですが、腹側から見ても綺麗ですね。 眼が何とも印象的です。
こ奴の幼虫はイモムシ状で止水域などで生息、落ち葉などを使って筒型の巣を作ります。