カワゲラ・トビケラの最近のブログ記事

山の中にある農業用のため池で見つけたイトトンボ。
昨年まではあまり見なかったように思うのですが、環境の変化に伴い生息する虫たちにも変化があるんでしょうね。


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ベニイトトンボ イトトンボ科
新しく見つかるものもいれば、反面消えていく種もあります。
ムカシヤンマはよく見られた種なんですが、ここ数年の間姿を見せていない。

トンボ池周辺の湿地で、

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ヤマトオナシカワゲラ  オナシカワゲラ科
数は少ないですが、時折姿を見せてくれます。


いつになれば、この湿気がとんでくれるんだろう?
今朝7時A/Cを切った後、数分後には室内で86%を指していました! まるっきり風呂の中です。


自分が行くフィールドは比較的小さな沢や渓流がいくつもあります。
流れのそばではカワゲラやカゲロウの仲間が多くみられます。


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ヤマトカワゲラ カワゲラ目 カワゲラ科 体長は15mm弱ぐらいです。
この辺りでは体長25mmにもなるオオヤマカワゲラも幾度か確認をしています。


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クロタニガワカゲロウ アミメカゲロウ目 ヒラタカゲロウ科


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チカラカゲロウ アミメカゲロウ目 チカラカゲロウ科


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フタスジモンカゲロウ アミメカゲロウ目 モンカゲロウ科


クロタニガワカゲロウの姿が見えなくなったなーと思っていたら、やや小さなカゲロウが出て来ていました。


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チラカゲロウ チラカゲロウ科 体長はもう少しでかいのもいるようですが、この個体は15mm強と云ったところでした。
この辺りでは、あまり見かける事はない種ですが、4月に観察をしています。


同じ沢沿いでは、でかいカワゲラがいました。
一見した時は オオヤマカワゲラ ではないかと思ったのですが?

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大きさは、オオヤマカワゲラと同じ程度・・・でも足の色が違っています。

調べた結果。
ウエノカワゲラ カワゲラ科 体長は25mmぐらい。
オオヤマカワゲラの場合、肢は全体に黒いんです。


いつの間にか、エダナナフシ も大きくなって。

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エダナナフシ ナナフシ科 体長はまだまだでかくなり♀では100mmを超えます。
この個体の大きさは20mmもあったかなー?



気温は10℃程度あるのに、吹く風は冷たい。
・・・虫たちはどこかへは葉隠れの術を。

野草の花も心細そうに震えていました。

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ホトケノザの花は まだ蕾が多い。


トビケラの仲間を発見したけれど、今まで見た事がない種です。

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車のボディーにとまっていたので、光の具合でハレーションを起こしてしまいました。
バックがグレーなので翅脈などは判りやすいですが!

・・・と云う事で調べてみると。
コエグリトビケラ科 の仲間で ヒラタコエグリトビケラ に行き当たりました。
3月初旬ごろから現れるそうなので・・・合ってると思うんですが?


この寒さ、あと2日程度の辛抱だとか。
ちょうど桜が満開になる時期ですね、楽しみです。



昨年12月の画像から。

いつものように、散策がてら沢沿いのフィールドを歩いていると目の前を横切る奴がいた。
おっかけて、取りあえずパシャリ!
その後がいけなかった。
あまりにも近づきすぎたか、ポロっと落ちられてお終い!

ボケボケの画像ですがご辛抱を。


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ホタルトビケラ エグリトビケラ科 体長は15mm強だったかなー?

こんなボケた画像になってしまいましたが、自分にとっては初めて見る奴。
調べてみると、出現期は11月から12月初旬とあり、僅か1ヶ月と云う短い期間だそうです。

機会があれば、もう少し詳しく綺麗に撮っておきたい種であります。



いや~~、昨日は寒かったですね!
午後2時のフィールドの気温は3~4℃、おまけに風が強く冷たいを通り越して、痛く感じるほどでした。

そんな寒さでも、いるんですねー!


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トビイロトビケラ エグリトビケラ科 全長は20mm程度だったか。

実は葉っぱの陰で休んでいたんです。
写真をとろうと、がさごそしたもんで目が覚めたのか表に出てきました。
そこをパシャリ!
迷惑だったかな。


この画像は11月中旬に撮ったものです。

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オナシカワゲラ オナシカワゲラ科 体長は5mm強ぐらい。

春に出現するものとばかり思っていたので、ちょっとなー?
暖かい日ではあったけれど? 気温の変化で間違って出てきた?
それとも種が違っているのかしらん?



幼虫は平地の湖沼や緩やかな流れの所に住み、円筒形の巣を作るそうです。
平地では比較的普通種とありますが、自分は発生時期を通じて1~2度お目にかかれるかなーと云う程度しか見た事はないのであります。


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アオヒゲナガトビケラ トビケラ目 ヒゲナガトビケラ科 大きさは6mmぐらい。
止まったときの翅のようすに特徴があり、面白い形をしています。

唯、けっこう敏感に反応して逃げるので、撮影するにはへっぴり腰で構えるんです。




図鑑などを読むと普通種とありますが、自分が見るのはせいぜい年に一度か二度です。
あ・そうです? ニンギョウトビケラの事なんですけどね。


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ニンギョウトビケラ トビケラ目 ニンギョウトビケラ科
体長は7~8mm位、翅を広げると倍ぐらいに見えます。

このニンギョウと云うネーミングですが、成虫に対してつけられたものではなく、水中で生活する幼虫の蚕児形姿が人形に似ている事からつけられたようです。
ま~~、小さな石を形良く付けて寝袋に入っているような姿なんです。



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クロナガカワゲラ カワゲラ科 体長25mmぐらい。
この種を見たのは初めてでした。



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ヤマトカワゲラ カワゲラ科 15mmぐらい。
この種はよく観察します。

顔がボケしまっています・・・・が、愛嬌と云うか表情が可愛いです。




沢沿いを歩くと、小さなカワゲラの仲間から大きな奴までよく見かけます。
カメラを近づけると慌てて葉裏へ・・・くるり・・と。


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おおやまかわげら カワゲラ科 体長は25mmと大きい。

幼虫は渓流の中にある石下などで見つける事が出来、小さな昆虫類を捕食します。



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ニッポンヒメコシボソガガンボ ガガンボ科 体長10mmぐらい。

このガガンボ、とんでいる姿が面白い。
脚の白い部分がチラチラと映り、漂うように宇宙遊泳している様に見えます。

近似種に エサキヒメコシボソガガンボ がいますが。
脚の白い部分の違いです。




田圃が広がる場所を歩いているとエノキが目につきました。
・・・葉っぱを観察していると、若葉に隠れるようにへばりついているのがいます?
トビケラのようですが?


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難儀な奴を見つけてしまいました!  判りにくい。

体長は5mm強ぐらいと云ったところ。
見つけた場所も棲息環境を考えるとウルマシマトビケラと一致する。

ウルマシマトビケラ シマトビケラ科
成虫の出現期は4月から11月ごろまで見られるとか。
幼虫の棲息環境は山地の渓流や、平地の流水など砂粒や植物片でロート状の巣網を作るようです。

ただ、種類が多く、同定には交尾期の形態で行わなければ詳しい事までは判らないらしい。
ヒゲナガカワトビケラも捨てがたいなーと思っています。





2017年8月

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