冬の植物の最近のブログ記事

寒さが厳しいにもかかわらず、春に向けての準備が始まっています。

植物の種によっては、まだまだ冬芽さえ望めないほどか弱いのもありますが、中には「どんと来い」などと強い意志を示す?ものも。



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この山に多く見られる ウワミズザクラの冬芽 です。



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タカノツメ 何となくネーミングの意図が判ります。



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タラノキ もまだまだ固くガードしています。

皆様は豆まきをなさる予定は?
自分は一応購入してはいますが、年の数はきつい!!
一週間ほどかけて頂きましょうか。

節分に関するニュースが多く報じられていますが、楽しい習慣は残したいもんです。
  恵方巻きなどは・・・いつどこから来たんでしょう?
  商売繁盛上手な人に上手くのせられた?  結構結構。  楽しい事はいいことだ。



ガマの穂。

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ガマの仲間には3種もあるんですね、知らなかったなー。

いつもの野池で見ていた時には、ガマは一種だとばかり思っていたので・・・何も考えもしなかった!
たまたま、別の種を調べていて気がつきました。

違いは 穂の長さや太さ です。
詳しく見ると種子にも違いがあるそうですが? 自分には判らない。


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ヒメガマ、コガマ、ガマ・・・と3種ある中で、この画像は コガマ のようです。

ヒメガマは穂がもう少し細くて長く、ガマは穂が太くもっと長いので、判断がしやすいと思います。
いずれも、ガマ科の水辺に生える多年草であることには違いはないです。

穂の左上の綿毛に寄ってみると。

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正に今、種子が旅立とうと風に揺られています。

この日、風が強く果穂が飛ぶ瞬間をパシャリとやっては見るんですが・・・。
旅立ちの瞬間・・・ダメでした!



如何にも春を待っているといった表情?の力強い冬芽です。


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登頂の冬芽は紫色がかったのや薄い緑色をしたのがあるようです。



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側芽も同じく力強く互生しています。

コシアブラ ウコギ科 樹高は15メートルにもなるそうです。
自分が見ているのは、せいぜい7~8メートル程度です。(あまり詳しく観察をしていませんけどね?)

春には特徴のある新芽を出しますが、てんぷらにすると大変おいしいです。
人と虫とは食味が違うのか? 夏場でも食痕はあまり見られないです。



比較的明るい林縁などで、枝は細長くその先に白い髭のような冠毛をつけたドライフラワー。
手で揺すったりしても、頭花は簡単に解けない。


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コウヤボウキ キク科 樹高は70~80cmの落葉低木です。
全体を見ると草本にしか見えないぐらい小さくかぼそい。

まだ残っていた頭花の冠毛を引っ張って見ると、いくつもの種子が入っていました。

なんでも、高野山でほうきを作るそうなので、この名前があてられたとか。
何処をはく箒なんでしょう?




赤い冬芽。

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葉っぱが落ち、寒々とした雑木林で際立っていた赤い冬芽。
赤い色に相応しく、子供のように可愛い。


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ネジキ ツヅジ科 樹高は6m以上ある落葉小高木です。

初夏には釣鐘状の小さな白い花が連なった姿で見る事が出来ます。
樹皮を外から見ると捻じれたように曲がっていますが、名前の由来かな。

この帽子のような芽鱗は大切な冬芽を包み込んで守り、春になると中央から二つに割れ新芽が出てきます。

この樹、あまり虫がつかないなーと思っていたんですが、昨夏 シャチホコガの幼虫 が葉っぱを食っているのを確認しています。



夏場のアカメガシワは葉っぱの根元あたりから蜜を出すのでアリなどの昆虫が集まり、お世話になる事があります。
それも今は、落葉してしまってただの枯れ木に。

春を待つ枝にはハート形の葉痕が見え、暖かそうな毛をまとった小さな冬芽が見えます。



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この冬芽、正式には側芽と云うそうで、通常冬芽とされているのは枝先につく卵形をした芽を言います。


このアカメガシワ、どこにでも繁茂している普通種ですが、意外な一面があるんですね。
例えば、薬草として用いられたり入浴料として利用されてもいるようです。

中にはガンの予防薬として用いられ、健康茶として販売もされているとか。
先人の知恵なんでしょうね。


アカメガシワ トウダイグサ科 樹高12mほどの落葉高木。




昨日も行ってみたけれど、虫など見つかる筈もなく・・・・・?
寒さが身に染みる。

ま~~、でも元気よくいつもより長く歩いてきました。
特別目につくものもない、さて・・・。

そんな時に目に入ったのが菅笠をかぶった冬芽。

菅笠・・と言っても、今の若い方には判らないかもしれないですね。
古くは侍がかぶった菅で編んだ笠の事。
今日の傘は編んではないけれど、それに見えるから面白い。


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リョウブ 別名ハタツモリ リョウブ科の落葉高木 樹高は7~8mもあるでしょうか。
樹皮はサルスベリのように鱗片状で剥がれやすく、めくってみたくなります。

この傘は 芽鱗 と呼ばれるそうですが、触るとポロリと剥がれ落ちるので、裸芽で見る事が多い気がします。


今日も寒空です。
・・・・・・。。



静かな雑木林で 笑っている顔 に出会った。



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しぶ~~いおじさん顔。     のいばらの葉柄痕




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誰の顔だったかな? 周りにいるような雰囲気。       
 クワの葉柄痕 コウゾかもしれない。
 枝ぶりだけで判断、葉っぱが落ちて判りにくいです。


昨日は暖かだったんですが、朝夕の冷え込みで虫たちは起きてこない。
 今日も温いけどなー。




冬芽。

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久しぶりの日差しに誘われてフィールドへ出かけて来ました。

虫たちはとんと姿を見せませんが、ミクロ蛾が飛んできて松の樹皮へ慌てて隠れる様子を見ました。

何とも素早いものです。

 

 

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オオバクロモジの冬芽。

 

 

 

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リョウブの冬芽。

珍しく芽鱗が残っている冬芽に出会いました。

この芽鱗ははがれやすく裸芽しか見られない事もしばしばです。

カメラを空に向けて撮っているもんで、色が飛んでしまって汚いね。

 

 

 

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タカノツメの冬芽。

コシアブラによく似てるなー? 間違っていなければ良いのだけれど!

 

 

番外編?

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コウヤボウキの花が比較的きれいに残っていたので、パシャリ!

 

 

 

 

今日は朝から雨が本降り、フィールドへ出かける足を萎えさせてしまいます。

スギ花粉がひどく、今日のような雨でも目が痒い。

今日は出かけるのはやめとこ!

・・・・と言う事で、この冬の間に撮った植物をアップします。

▼ クロモジ 

クロモジは今の時期になっても姿恰好はあまり変化はなく、もう少し先にならないと葉っぱは見せないようです。

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昨年の末に小枝をもらって、爪楊枝を作りました。

乾燥させるまでしばらく時間がかかりましたが、すっきりとした香りはええ感じです。

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▼ サルトリイバラ

昨年末の撮影です。

ちょうど12月ごろから果実が赤くなり始め、冬の間はこの赤い実が閑散とした森の中が温かく感じるのであります。

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関西ではサルトリイバラの葉っぱは柏餅の材料となります。

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ルリタテハの食草としても有名です。

▼ 昨日に撮った、名前のわからない樹木は既に新芽が発達して小さな葉っぱが見えます。

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木肌からすると、バラ科のような気もしますが ? です。

2016年9月

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