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昨日のチビアメバチの仲間の繭続きです。

今日の画像、ホウネンタワラチビアメバチの繭としましたが、よく似たのに「タバコアオムシチビアメバチ」の繭がありますが、タバコアオムシチビアメバチの繭はやや小さくもう少し貧弱に見えます。


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5月22日の撮影です。
繭の下のぶら下がっているのは犠牲になった幼虫の亡骸であります。
この繭、小さくて見つけにくいですが、一つの繭が見つかると同時期に繭化するのか数個体見つけることが出来ます。

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今日は珍しく朝から雪が降っています。・・・・舞っているのではなく降っているんです?
雪は重そうなボタン雪、真っ直ぐに落ちてきています。
お昼にもなれば気温が上がり霙か雨に変わりそうです。


繭続きです。

本日は葉っぱからブランとぶら下がっていた小さな繭であります。


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5月10日の撮影。
この種の繭を見る場合、殆どが白くやや面長という形状ですが、今回は御覧のような色です。
犠牲になったと思われる蛾の幼虫は、まだ柔らかそうに見えるので繭化してそれほど時間は経ってないようにも見受けられます。
なので、この色、繭が熟してきているとは考えにくい。

チビアメバチの仲間の繭としましたが、さて誰なのか。


本日も繭の続きであります。

10月上旬ごろ、下草に小さな繭がくっついるのを発見しました。


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サムライコマユバチの繭塊
10月5日撮影。
すでに羽化したのか、黒く見えるのは脱出口と思われます。

本日も在庫画像からになりますが、数が多いです。


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7月中旬の撮影。


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5月下旬の撮影。


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10月中旬の撮影。 羽化した成虫が脱出した穴が見えます。


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12月下旬の撮影。

コマユバチにも多くの種がいるようですが、自分には見分けがつきません。
コマユバチの多くはチョウ目の幼虫に寄生します。
最盛期には幼虫の体に産み付けられた卵や繭を背負っている場面をよく目にします。



昨年まであれだけ多く見られた アケビコノハの幼虫 ですが、今年は全く姿を見られずどうなったのだろうかと思っていました。
今頃になってようやく捉える事が出来ました。


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お尻には雨滴が。

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アケビコノハ ヤガ科 この個体の大きさは、まだ小さくて50mmもあっただろうか。

柿の葉裏に、

160624n (89)b柿の葉.JPG


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始めは判らなかったのですが、柿の葉の逆引きで・・・。
キノカワガの繭 (コブガ科) としました。


ヤマザクラには果実が、

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小さな果実ですが、沢山実っていました。



昨年11月14日に掲載した シンジュサンの幼虫記事 その後が気になり見に行ってきました。

林道を奥深く入り込むのですが、影になる場所は寒い!
そこを抜け、パッと明るくなった場所に目的の木であります ニガキ があります。
葉は枯れ落ちて、今見ると何の木かさっぱり判らない。


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ただ見ていると、枯れ葉がぶら下がっているだけにしか見えないですが。

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枯れ葉を裏返すと、

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ご覧の通り繭は健全です。
以前の繭の数と同じ3頭がじっと我慢、初夏を待っています。
羽化にはぜひ立ち会ってみたいけど・・・難しいやろなー。



直径10mm、長さが13mm位の繭は冬の風物詩とも云えそうです。


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この山では、紋様がついたイラガの繭が毎年見られます。

この繭、猪木さんでさえ、死ぬかと思ったと云わせるほど痛みが走る腎臓結石のもとであります「シュウ酸カルシューム」をお尻から出して繭層に塗りつけて堅くするそうです。
そのせいか、抜け殻となった後も長期間残っているのが見られます。



笹が生い茂る傍の葉裏で見つけた卵塊、判らないままに一月が過ぎてようやく判明?
図鑑をぱらぱらめくりをしていて見つけたのが、それらしい。


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とは言っても、画合わせには違いないのでありまして?
イネ科などを食草とする事もあっている為に・・・ではなかろうかと。

ホシオビホソノメイガの卵塊 ツトガ科


アラカシの葉裏で、

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マエシロモンキノカワガの繭と思われるのを発見しました。



落ち葉を踏みしめて・・・虫を探すというより散策気分で歩いていて見つけました。

昨夜の雨に打たれた落ち葉がしっとりと濡れています。
その中にやや白っぽいものを発見。


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手にとって見ると、ずっしりと重みを感じます?
振って見ると、からからと主がいなくなった蛹の抜け殻が転がります。

繭柄の傍には主が成虫になり抜け出た跡がかすかに確認できました。
繭には弾力性があるんでしょう、抜け出た穴は小さくすぼんでしまい、見た目では判らないです。

主が抜け出る前はコナラなどの葉っぱに覆われ、繭の色は緑色が濃く見つける事は難しいです。
用が済むと、落葉と同時に色はあせて淡い黄色のように変化して落下したり、そのまま枝に残っているのを見る事があります。

その中には繭の横っ腹に大きな穴があいているのを見る事があります。
成虫が抜け出た跡でなく、野ネズミなどの食痕なのであります。


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この画像は昨年の12月に撮影をしたものです。

この繭はウスタビガの空繭ですが、横っ腹に大きな穴が!
中の主は食われてしまったか。




寄生バチ。

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先だって、チビアメバチの繭を掲載しましたが、昨日ホウネンタワラチビアメバチの繭を撮影する事が出来ました。

チビアメバチの仲間の繭との違いは、細長い楕円形で、全体には灰白色で黒斑があります。


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繭の下には、寄生相手の死骸がぶら下がっています。
別個体です。


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この繭は、脱出口が開いていないですね。
もうしばらくすれば、繭の下方向に大きな穴が開けられ成虫が出てくるでしょう。


チビアメバチではないですが・・・・。

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多分の話ですが、 コンボウアメバチの仲間 だと思っています。
この画像のアメバチの仲間は20mm以上あったように記憶しています。

さて他の成虫は
チビアメバチの仲間の体長は6mmぐらい、ホウネンタワラチビアメバチの場合体長10mmを超えています。
撮影をしようにも、小さいうえに動きが活発で、やっと撮れたと思ってもお尻だけ!




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クロハラヒメバチ 体長25mmぐらいだったかな。




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