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タイトルの シオヤアブの卵塊 を訂正致しました。
通りすがりさんより、コメントをいただき調べた結果間違っていた事が判りました。

林縁の木々をくまなく見て歩きをしていますが、虫たちは見つからない。
目についたのは、枝や東屋の偽木などいたる場所で見られる白い塊?


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シオヤアブの卵塊 ハエ目 ムシヒキアブ科
ツノロウムシの卵塊 カメムシ目 カタカイガラムシ科 に訂正。

葉っぱが枯れ落ちた事もあり、いたるところで見られます。
こんな風に丸っこい形をしたものや長細い形の物など形態は様々です。

この中には100個あまりの卵が産みつけられていて、カマキリなどと同じように泡状の分泌物で覆って卵鞘をつくり、その後固まったものです。
これだけ見られると云う事は来期にはたくさんのシオヤアブが出てくるんでしょうね。

通りすがりさん、いつもご指摘をありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。



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先月11月初旬ごろに撮影したものです。

種まで特定できそうにもないですが、ヒラタアブの仲間の蛹でしょうか?
アブの蛹としては4mmぐらいと大きいように見えました。



林縁を歩いていると、一本のサルトリイバラの茎がびよ~~~んと道路側へ伸びている?
葉っぱは全く見当たらない。
茎をたどっていくと、いましたよ。


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高い場所だったので上手く捉えられていませんが、タテハチョウの仲間の蛹だと云う事は判ります。

ぶら下がっていたのは、サルトリイバラ、間違いなく ルリタテハの蛹 だと思います。
間もなく、羽化して成虫で越冬です。


このサルトリイバラの茎は丸坊主ですが、周りの茎には赤く熟し始めた果実が実っています。

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サルトリイバラ ユリ科 蔓性の落葉低木。
和名は 猿捕りイバラ・・・この刺にはサルも降参と云ったところでしょうか?



スミレの群落がみられる広っぱで見られたツマグロヒョウモンの乱舞が少しづつ減ってきています。
とは言っても、数頭がまだまだ元気で飛び回っていますが、


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翅はボロボロ、心なしか疲れたようにも見えます。

そんな広場の真ん中あたりで、草の茎にぶら下がった蛹を発見しました。
この場所、間もなく草刈が始まるだろうに!

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発見したのは10月13日、風に揺られて気持ちよさそうでした。

そして22日、気になり見に行くと草刈を知ってか?? すでに羽化したのか脱皮殻が風に揺られていました。

このまま蛹で越冬するのかと思っていただけに、ちょっと驚きました。
ここ数日暖かい日が続いている事も影響しているのでしょう。

この広場にある、案内看板の廂にも蛹がありました。

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こちらは冬に備えてか、屋根つきの場所です。
同じ日に確認したのですが、こちらはそのまんまでした。
ただ、気になるのは蛹の周りにクモの巣が張り巡らされていました。
羽化した時に上手く翅を広げる事が出来るのかなー・・・と。


笹や雑木が茂る場所では、

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オニドコロの翼果が旅立ちを待っています。
ヤマノイモに似ていますが、ヤマノイモの翼果は下向きにつきます。

漢字名は 鬼野老 と書くそうです。



沢の谷筋に入って見つけました。
林道へ張り出すように突き出た一本の低い草の茎の先に何かぶら下がっています?

見れば、チョウの蛹のようです。


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この谷筋は暗い。
どうしても、フラッシュを焚かなければ暗くボケてしまいます。


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ヒメジャノメの蛹と思われます。
もう、羽化準備なのでしょうか?割れかけている場所も。
付き合っているほどの時間はない、仕方ないですね。


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テングチョウの新成虫が飛び始めました。


一方、

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べにしじみ、やまとしじみ が殆ど見られなくなってしまいました。
あれだけ多く見られたのに。



集団踊化。

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大量発生と思われた、ここ数年の テングチョウ ですが、
・・・越冬から目が覚めた成虫たちが見られなくなったと思ったら・・・こんな場所に子孫が。

それがちょっと??


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5月8日に撮影した画像です。
テングの幼虫って・・・もう少し細め?だと思ってたので、誰かなーと?
だけど、蛹はテングそのものです。

そして、5月11日には!

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凄い数の蛹を観察しました。 (上に向かって撮っているので画像が汚いです。)
蛹には多少の大小があるようです。

不思議なのは、この葉っぱは柿の樹の葉なんです。
テングチョウのホストはエノキの筈、おかしいなー?
踊化の為に適した場所へ移動する事はありますが、この周りには スギ、もうそう竹、そして柿、・・・エノキは見当たらない?
雑木に混じって幼木があるのかしらん?


今日も行ってみましたが、変化はなし。

??
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ちょっとばかり、熟してきたか? っと思われる個体です。

・・・っと思いきや!

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寄生されたかな?
横っ腹に小さな穴が・・・しかもそこから変色しているように見えます。

こんなことに負けそうではなく・・・今年も、又また大量に発生しそうであります。

近くのササの葉では、

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ルリタテハの幼虫かと思ったのですが、ツノがあります。

ミドリヒョウモンの幼虫です。
この種のホストはスミレの仲間・・・この辺りには多く見かけます。
踊化準備のために移動中でしょうか。

その後の観察をしようと思っていたのですが・・・場所が判らなくなってしまいました!



さなぎ。

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この冬に ツマグロヒョウモン が越冬をした同じ場所で、今年も蛹を観察しました。


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10月21日、踊化準備と思われる ツマグロヒョウモンの幼虫 を観察。

翌日。

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10月22日、小さいような気もしますが踊化していました。

この冬に羽化した成虫からの子孫でしょうか?
それだと、この場所がプログラミングされていたのかと思わされ、ロマンを感じます。
・・・で、なかったとしても、そう思う事に。



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羽化が間もなく始まりそうな キタキチョウの蛹 です。
この蛹はメスなのか、羽化する前に早くもフェロモンを出しているようでオスが待ち構えています。



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きたきちょう シロチョウ科

今盛んにマメ科植物の周りを飛んでいる姿が見られます。
・・・秋に羽化した成虫はこの冬を越すのです。
えらいやっちゃなー。




カラスザンショウの葉っぱにいた幼虫と蛹です。


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クロヒラタアブの幼虫 大きさはカラスザンショウの葉っぱと比較出来ますが、5~6mm位。


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クロヒラタアブの蛹です。
幼虫を見てから数日後に観察したものです。



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種までは判らないですが、ヒラタアブの仲間の幼虫かと思われます。
葦の葉っぱで観察。




以前にクロコノマチョウの幼虫を掲載いたしましたが、その後観察を続けていました。


7月5日に行った時には、まだ食欲旺盛で踊化のそぶりはなかったのです。


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数頭確認をしています。


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そして・・・。
姿が見えなくなったなーと思っていたら。


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蛹になって。



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この日フィールドへ行ったのは、午前7時ごろ、この場所へは8時前ごろには着いていました。

多分、夜明けを待って脱皮し始めたのかなーと思います。
すでに体色もしっかりと出ているようすで撮影中に飛び去ってしまいました。

羽化した場所近くを探してみると、まだ蛹のままなのが数頭いましたが、なんせ足場の悪い所なので深追いできず!

蛹の色が美しい。
光の加減もあるのでしょうが、そのものの色が出ています。
本当にきれいでした。

クロコノマチョウ ジャノメチョウ科 前翅は40mmを超えていました。





本日の蛾像は クチバスズメ + カシワマイマイの蛹 の掲載です。


身体の大きな割に草原にひっそりととまっていたのは。


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クチバスズメ スズメガ科 ウチスズメ亜科 の大型種。
出現期間は短く、8月ごろまででしょうか。


さて、他至る所で見られる蛹は?

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今年はイモムシ毛虫の大発生、カシワマイマイも同じように多く見られます。
幼虫は大きくて、如何にも危険そうに思える奴!

蛹化した時には、意外と小さくまとまっています?
その分、毛虫特有の毛がはみ出して!!
何故かどの個体も同じようにはみ出しているんです。




3種の蛹。

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林縁を観察しながら歩いていると、一部分の枝葉が異常に動いている?
なんだろうと、目を凝らすと誰の蛹だかわからないのが、ぶるんぶるん と揺すっていました。


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シャッタースピードを落として撮ったのですが、震えているのがお判りになるかと?
少し勢いでした。
羽化のための儀式なのか? それとも寄生されているのか? よー判りません。


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この蛹を誰のものかと判断するのは難しいですよね。
あえて名前を付ければ ウチスズメ でしょうか?



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これは種まで断定できませんが、ヒラタアブの仲間の蛹 かと思っています。



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テングチョウの蛹です。
今現在はテングチョウの姿は見えないですが、間もなく第1回目の成虫が羽化します。
でも、テングチョウは暑さに弱いのか、夏場には活動をしないで秋になり姿を現します。
面白い習性ですね。




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