オサムシの最近のブログ記事

この時期になると越冬する場所に戻ってくる、そのさまは数年間続いて観察をしています。
朝早くだったけど、その場所を覗いてみた。
ん?何処にも見当たらない?

早朝だったので、まだ眠っていたのか?

160901n (11)b.JPG

葉っぱの陰で休んでいるのを見つけた。

通常なら、葉っぱや枝などを銜えて眠っている筈なんですが・・・ちょうど目覚めた時なのか。

160901n (12)b.JPG

レンズとの距離は20cm足らず・・・寝ぼけているのかの逃げるそぶりはない。

・・・と、思ったら・・・飛び立った!

160831n (23)b.JPG

本人にとっては迷惑だったかな?

ハンミョウ (ハンミョウ科)オサムシ科 体長は20mmから23mmぐらい。
アリが大好物です。



数日前から姿を現していたハンミョウですが、なかなか写真を撮らせてくれない。
ようやく撮れたものの、砂上なので冴えない画像となってしまいました。


160602n (17)b.JPG


160602n (34)b.JPG

相変わらず、ややこしい口元であります?

この後、2mぐらいの場所へ、

160506n (17).JPG

ハンミョウ(ナミハンミョウ) オサムシ科 好物はアリ。


160513n (36)b.JPG


160513n (32)b.JPG

ニワゼキショウ アヤメ科


160523n (116)b.JPG

コバンソウの花序 イネ科


はんみょう。

| コメント(0)
いいお天気が続きます。
山へ入ると、遠くからツクツクボウシの鳴き声が秋を惜しむかのように聞こえてます。

毎年ハンミョウが越冬する場所近くに行くと、・・・よう来たなーっと、直々に出迎えです。


151005n (27)b.JPG

ご挨拶?  ようきたなー・・・と、喜んでくれたようです。


151005n (22)b.JPG

あっさりしたもんで、・・・・・ほんなら、さいなら!


今まで虫に夢中になり、野草を見る機会がすくなかったのですが・・・、
あちこちで、小さな花がいっぱい咲いてます。

本日は、

150929n (90)b.JPG




150929n (89)b.JPG




150929n (96)b.JPG

オトコエシ オミナエシ科
果実の周りには円形の翼があり、風で遠くまで飛ばされながら、旅をします。



毎年ハンミョウが越冬する場所があるんです。

その場所に行けば、一頭のハンミョウが姿を見せてくれます。
・・・・行くと必ず飛び出てくるんですが、ここ数日間は姿を見せなかった。
何かトラブルでもあったか、どこかへ出張でもしているのかなどと想像をしていたんですが。

なんと! 嫁さんを連れて帰ってきていました?
いや、実は嫁さんか婿さんかは不明であります!
取りあえず絡み合って飛んでいるので・・カップルかなーと。


150622n (42)b.JPG



150622n (67)b.JPG




150622n (54)b.JPG



150622n (55)b.JPG

ハンミョウ オサムシ科 体長は20mm前後。
自分が子供の頃には・・・いくらでも見られたんですけどね。
最近は道路がコンクリートになったせいか、見かけるとは少なくなってしまいました。


150618n (2)b.JPG

クビボソゴミムシ オサムシ科 体長20mmぐらい。
画像のような、落ち葉が多い林床で見かけます。


150521n (55)b.JPG

アトボシアオゴミムシ オサムシ科 体長は15mmぐらいかな。
ゴミムシの仲間ですが、こちらは意外と明るい場所が好みのようです。

前胸背の色は綺麗なんですが、撮れなかったのが残念であります。

追加です。

150610n (203)b.JPG



150610n (201)b.JPG

マイマイカブリの幼虫。 オサムシ科 湿気た林床にいました。
成虫幼虫ともにカタツムリを食べます。



昨日は早朝に出かけました。
前日に雨が降った訳でもないのに・・・朝露がひどく多い。
少し歩いただけなのに・・もうパンツの裾はびっしょりと濡れてしまいました。

これでは虫など探しようもないか!
仕方がないから・・・眠っているのを探そう・・・って事で、

5月1日に一度だけ姿を見せて・・その後全く見る事が出来ていない奴がいます。

150501n (58)b.JPG

遠くからこの一枚をとった後・・・どこかへ? 5月1日撮影。

眠っているとすれば、越冬場所近くにいそうな気が?
その場所を探し回った結果・・・いました!


150521n (11)b.JPG

ミツバアケビの葉柄あたりをしっかりとオオアゴで掴んで眠っています。


150521n (27)b.JPG

口辺りに白く見えるのがオオアゴです。

少し高い場所だったのですが、少々揺すっても肢をもぞもぞさせる程度、全く目を覚まそうとはしません。

150521n (24)b.JPG

この日は寒いぐらいの気温、風が冷たい。
陽が昇るまで・・・ゆっくりとお休みやす。

ハンミョウ オサムシ科


帰路に見つけたのは、

150521o (4)b.JPG



150521o (3)b.JPG

ぐっしょりと濡れて就寝中? のマガリケムシヒキです。
カメラを目の前に近づけても、ピリッとも動きません。

やはり陽が昇るまでの辛抱なのでしょうか。


150521n (50)b.JPG

コバンソウも朝露をためて光っていました。



食べ放題。

| コメント(5)
今年も幼虫の大発生が始まりました。
家に持ち帰らないようにと注意を払いますが・・・いつの間にかテーブル上を這いまわっています!

そんな状態を待ち受けていたのは、至る所で観察が出きる ヤコンオサムシ であります。
ヤコンオサムシ を クロカタビロオサムシ に訂正いたします。
通りすがりさんのコメントで間違いを教えて頂きました。
ありがとうございました。

タイトルの「食べ放題」は人の事ではなくオサムシの話でありました!


異常発生かと思われるほど、あらゆる場所で見られます。

150428n (121)b.JPG


150428n (122)b.JPG

幼虫を食べ放題・・・よりどりみどり?


150429n (60)b.JPG




150428n (151)b.JPG



カメラを近づけると・・・何と気が強い事か!

150428n (265)b.JPG


150428n (271)b.JPG

身体を上下に揺すって威嚇してきます!

そんなに気の強い奴でも・・・モチツツジには弱い?
モチツツジに這いあがってきたのはいいけれど!


150430n (63)b.JPG


150430n (64)b.JPG


150430n (65)b.JPG


150430n (68)b.JPG

肢をとられて、えらいことに!

モチツツジの粘着力ってすごいです。
こんなに大きなコウチュウが肢を捕られてもがいているんです。
必死に抜け出そうとしていますが、体力を消耗するばかりで全く進展しない。

この状態がいつまで続くのか判らない・・・どうなったかは明日確認するしか方法はない。



昨年5月の画像から。

去年はクロカタビロオサムシが異常発生したのではないかと思われるほど、多くの個体を観察しました。
きょうはその在庫画像から、食事シーンを!



140521a (71)b.JPG


食べやすい場所へ引き連れてきたのか? たまたまこの場所にいたのかは判らない。
今まで多く観察しているものの、こんな場面は初めてであります。
たいがいは、どこかへ引きずり込んで食べているようなんですけどね。

クロカタビロオサムシ オサムシ科 体長は30mmにもなります。

ある図鑑から引用すると。
オサムシ科は体の前半部と後半部とが可動的に連結・・・。とあります。
・・・うまく言い表してますね。



はんみょう。

| コメント(0)
道路から下へ伸びる南向きの法面を降りてみました。
この場所は、山の窪みのようなところで日当たりもよく、風も強くは当たらない。

いつもはあまり行く事がないのですが、虫を探せなかったので、なにはともあれと降りてみました。
案の定、何も見当たらない?
・・・・と、そこへ!! 足元を忙しく飛んだのがいる、 だれじゃ?


141024a (70)b.JPG




141024a (76)b.JPG

ハンミョウ オサムシ科 ハンミョウ属 (旧ハンミョウ科) 体長20mmぐらい。

ここは越冬するには最高の場所、日当たりもいいし雨つゆがしのげる崖っぷちもある。
いい場所を見つけたもんです。
そして、今日のような暖かい日には日差しを浴びに出てくる事も出来ます。

少なくなったハンミョウですが、こんな場所で細々と生き延びているんですね。
今年は、これが初めての観察でした。
・・・・やっぱり変ですよね?真夏に見なくて今頃なんて。




フィールド内や林道を歩くと クロカタビロオサムシ の姿をよく見ます?
何故か、今年は異常繁殖と云うぐらい多いような。


こんな奴です。

140519a (3)b.JPG



140519a (4)b.JPG

クロカタビロオサムシ オサムシ科 体長30mmぐらい。
キマワリと見間違いそうな姿をしていますが、脚が短いのですぐに判ります。

林縁など、ところ構わず走るようにしているかと思えば、突然とまって様子を伺ったり。
愛嬌のある奴です。



140514a (95)b.JPG



140514a (99)b.JPG

マイマイカブリ (ヒメマイマイカブリ) オサムシ科 体長は40mm位だったか。
ご存知、マイマイはカタツムリの事。
この細い首をカタツムリに突っ込んで捕食します。

唯、マイマイカブリには多種がいるようで、この画像の物は ヒメマイマイカブリ と思います。
両側縁と翅端の突起が決め手となりました。

いやいや、難しい。




ヤコンオサムシ、オオオサムシはオサムシ科の仲間です。
・・・が、仲がいいのか悪いのか? 仲良く獲物の取り合いの現場を観察しました。
その格好は、まるで犬がじゃれ合っているかのようでした。



140502a (98)b.JPG

下になっているほうが、ヤコンオサムシ です。
オオオサムシが覆いかぶさるように獲物を取り上げようとしています。



140502a (100)b.JPG

ヤコンは身体が小さいけれど、負けてはいない!
必死になり、銜えた獲物を離すまいと頑張っているようです。


140502a (109)b.JPG

・・・が、しかし・・・・
結局は、体の大きいいオオオサムシのほうが勝ちを得たようです。
獲物はすっかり姿を失い、誰なのかさっぱり分からずです。





2016年9月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

  • お問い合わせ
総アクセス数
本日
本日アクセス
昨日
昨日アクセス
にほんブログ村 写真ブログ 昆虫写真へ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

アーカイブ

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちオサムシカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはオオハナノミです。

次のカテゴリはオトシブミです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。


▼BLOG リンク

▼ホームページ リンク
▼お世話になっているサイト