カメムシの最近のブログ記事

先だって、今年はカメムシの姿を見ない・・・と、書きましたが、ここへきて一斉に姿を現しました。

ふぅ~~ん、どこへ隠れていたのか?


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全て別個体なんですが、この日あちこちで徘徊している個体を観察しました。
ヨコヅナサシガメ サシガメ科 体長は25mm近くあります。
アトジロサシガメ サシガメ科
カマキリ愛さんからのご指摘で間違いが判りました。
訂正いたしまします。
ありがとうございました。


珍しい種の発見です。
あくまでも自分が珍しいと感じた種ですけどね?

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ツノアオカメムシ5齢幼虫。 カメムシ科 
自分はいまだこの種の成虫を見た経験がないんです。
図鑑を読むと・・・、金属光沢のある美しい種のようですが...。

クサギカメムシの幼虫によく似ているんで...間違えそうになりました。


カメムシに異変が起きているのだろうか。
今シーズンは大型小型のサシガメ科の姿が少ない。
特に変だなーと思っているのは、ヨコズナサシガメやヤニサシガメなどは全く見ていない?
気分のせいなのかもしれないけれど、カメムシ全体が少ないような気もします。


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コアカソカスミカメ カスミカメムシ科


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ヒメホシカメムシ オホシカメムシ科


オサムシの仲間やシデムシの仲間など同じ肉食系の虫たちの姿もあまり見ていないので、何か関係があるような気がします。


今朝、目が覚めた時には少しばかり涼しそうなので、久しぶりにフィールドへ...と思っていたんですが!
7時前頃から遠くでゴロゴロと。
あちゃ~~、あかんなーと考えていた8時前にはかなり強い雨が降り出して・・・。




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ベニモンツノカメムシ ツノカメムシ科 体長は12mmぐらい。


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モンキツノカメムシ ツノカメムシ科 体長は13mmぐらい。



朝方A/Cを切って窓を開けると・・・・涼しい風が室内を抜けていく・・・なんて、遠い昔の話になったかのようです。
生ぬるい体に生ぬるい風が...いつまで続くんだろう?
冷やっこい、なんて言葉が懐かしい。


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急ぎ足で細い枝を登っていくカメムシを手に取ると、

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やっぱり忙しいらしく、速足が止まらない! 何としても顔が見たかったのだけれど。
ウシカメムシ カメムシ科


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こちらは何故かじっと動こうとはしない、化けてるつもりかな?
チャバネアオカメムシ カメムシ科



ウワミズザクラの葉っぱに産み付けられた卵、サシガメの卵には違いがなさそうですが?

調べると、

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ヒゲナガサシガメの卵...だと思います。

成虫はこんなにスマート?

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ヒゲナガサシガメ サシガメ科 体長は15mmぐらい。

そして?

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これもよく似たのがいるんです。
シマサシガメの幼虫だと思いますが、違っているかも?

そして、

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ブチヒゲカメムシの幼虫で3齢ぐらいか。 カメムシ科


朝7時ごろには山へ着いていたのですが、蒸し暑い!
午前8時に28℃湿度は75~80%、おまけに風がないとくる・・・うひゃ~たまりません。
行った場所も悪いかも?
ぼちぼちオオツノトンボが出てくるのではと、湿地へ入ったもんだから余計に蒸し蒸し。
虫虫だったらいいんだけどね?
結果はおらんかった!


カメムシの幼虫は成長の段階で変化が激しいのと、成虫との差があまりにも似通っていないのが多い。
取り上げたものの、合っているかな?


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写しにくい場所にいたので手に取って撮影。

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結構走り回るんです。
オオクモヘリカメムシ若齢幼虫と思われます。
ハラビロヘリカメムシにも似ていますが?


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ヘラクヌギカメムシの幼虫。

今年は大型のヨコヅナサシガメやシマサシガメ、ヤニサシガメなどが全く姿を見せない。
芋虫毛虫が少ないのが原因? そう云えばオサムシの仲間の姿も見ていない。
何か不思議なコミニケーションが虫の世界に広がっているようにさえ思ってしまいます。



わが町周辺では、ここ数日間過ごしやすい日が続いていますが、皆様の地方では如何でしょうか。
最近のお天気は変化が激しく体調管理が大変です。


本日はカメムシの仲間2種です。

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オオツマキヘリカメムシ♂ ヘリカメムシ科 体長は10mm強と言ったところ。
よく似たのに、ツマキヘリカメムシがいます。
違いはオスの生殖器にある2個のふくらみです。


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シロヘリカメムシ  カメムシ科 体長は15mmと大きい。


ヒゲナガサシガメの幼虫は比較的見る機会はあるんですが、何故か成虫は少ない?


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ヒゲナガサシガメの幼虫 サシガメ科 体長は10mm強と言ったところ。

林縁を歩いていると? 何かしら? ぐじゅぐじゅぐじゅ と文句を言いながら走り出てきたやつがいる?

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コジュケイだろうと思います。
自分もびっくりしたけれど、本人も?驚いたんでしょう。
盛んに文句を言いながら走って移動・・・なぜ飛ばない?
・・・・けたたましい鳴き声はよく耳にしますが、姿を見るのは久しぶりじゃ。


ヒノキ花粉がようやく少なくなってきたかと思えば、次にはPM2.5や黄砂が!
車はいつから洗っていないの?...と思われるほど汚くなりうんざりです。
こんなのが口へ入るかと思うと、どうしたものかと・・・・考えさせられます。

数は少ないですが、カメムシの姿も見られるように、

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今年初めてのクヌギカメムシの幼虫。

コナラの樹皮に真っ黒なカメムシ、バックが同色なので掌に載せて撮影。

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横から見ると薄っぺら!

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トビイロオオヒラタカメムシ ヒラタカメムシ科 体長は7mmぐらい。


モチツツジのがく片には粘着物質があるんですが、その為に小さな虫たちが足を捕られ動けなくなっている事がよくあります。


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モチツツジの粘着質に足を捕られ動けなくなった ミツボシツチカメムシ 。
触角もがく片の腺毛につかまってしまったようで、動かすことが出来ないようでした。

半面、こちらは、

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元気元気!人工物の上を走り回り・・・シャッターを切りますが止められない。
えらく速く走りまわる シロヘリツチカメムシ そんなわけでボケてしまいました?


2017年9月

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