その他の最近のブログ記事

大津絵。

| コメント(0)
書店に行き、何か面白い本はないかなーと文庫本の棚を物色していて見つけたのが「大津絵」でした。

手に取ったものの、著者はカタカナ名??
意外と面白いかも・・・と期待して購入、値段を請求されてびっくり、えっ!1500円何某。普通の文庫本の倍ぐらい・・・ま、ええか。


P8090006.JPG

江戸時代の初期頃より大津宿で土産物として売られていたらしい。
描いた人は大津宿近隣の庶民だそうで、実に生き生きとユーモラスに描かれています。

自分は以前よりネットより引っ張ってきて、ワードで加工マット紙にプリントアップして壁などに張り楽しんでいました。

こんな風です。

P2040008.JPG


P2040006.JPG

売るわけではないので、この程度なら許されるでしょう。
マット紙は艶消しでしっくりとした仕上がりになりますのでいい感じです。

初めは庶民たちが始めた大津絵ですが、次第に変化していき、かの有名な歌麿なども書いたとか。

(プリントした画像は本の内容には出てきません。)


ひょんなことから、宇治拾遺物語を読もうと思い立ったのであります。
探してみると、池澤夏樹氏の個人編集・日本文学全集08が見つかり読むことに。

何処まで現代語訳になっているか、ドキドキもんでしたが軽く楽しく読めました。


P1120002.JPG

宇治拾遺物語の訳を書かれた町田康氏の書は読んだことがなかったのですが、面白いです。
いわいる、現代用語?がふんだんに使われ読みやすく引き込まれてしまいます。

全500ページからなる説話ですが、一気読みしてしまいました。
・・・・・・・真、おとぎ話の世界に入り込んでしまったかのようです。


ネタが切れると仕方なしに読んだ本の紹介?ぐらいしか思い浮かばない。


P1120005.JPG

メレ山メレ子さんの書を読むのは2度目、と云うより著書は2作目らしい。
メレ山さんの書を特別探していたわけではなく、偶然見つけて読もうかと。

行動力もさることながらメレ山さん特有の文体を楽しみました。

大妖怪・展。

| コメント(0)
あべのハルカス美術館で開催されている「大妖怪展」へ行ってきました。

天王寺など、余程の事がなければ出向くことはない場所、ずいぶん変わっていて戸惑いました。
主だった通りなどは分るのですが、地下などでは???!
お上りさんと化して右往左往。


161018o (1)b.JPG

161018o (2)b.JPG

週の中日ということで、混雑はなかったです。

161018o (3)b.JPG

161018o (4)b.JPG

16階の庭園から見た大阪市内。
空は御覧の通り夏の空のようで、暑かったですねー。

161019o (2)b.JPG

161019o (3)b.JPG

冊子からコピーを撮ったものです。
虫の妖怪として出てくるのは...地蜘蛛が多いようです。

滑稽な絵が多いかと思っていたのですが、中にはおどろおどろと書かれたものも少なくなく、兎に角線の細やかさに驚かされました。
例えば、髪の毛一本にも縮れが繊細に書かれているのには・・唸るばかりでありました。

11月6日まで開催。


今朝は肌寒さを感じるほどで、青空に白い雲がぽっかりと浮いて秋が来たぞーっ主張しているようです。
外では小さな子供たちの元気な声が聞こえます。


いつも行く山の中では、

161006n (24)b.JPG

161006n (25)b.JPG

サワガニも久しぶりのお天気が嬉しいのか、多く見ることが出来ました。


雨の日に、壁にくっついていたのは、

160922n (12)b.JPG

オオエグリシャチホコ シャチホコガ科 でした。
特に珍しい種でもないですが、今年は観察数が多いような気がします。



草木の枝分かれしたところにアワフキムシの巣が目立ち始めました。


160425n (141)b.JPG

又、元へ戻してやればいいかと、細い枝を使ってほじくり出してみました。

160425o (16)b.JPG



160427o-b.JPG

シロオビアワフキの幼虫 カメムシ目 ヨコバイ亜目 アワフキムシ科
自分が出した排せつ物を泡立てて、その中に潜んでいます。
撮影後、元に戻しておきましたよ。


うっかり手で押さえるところでした!

160427n (10)b.JPG

遊歩道の偽木柵・・・うっかり体を支えようと・・・えらい目に遭うところでした!
体色と同じ場所を選んでいるのか、にくい奴め!
トビズムカデ オオムカデ目 オオムカデ科 体長は202mm越え!の猛毒の持ち主であります。



昨日は、空はすっきりと晴れわたり、遠くまで見渡せ気持がよいお出かけ日和となりました。
土曜にとあってどこかへお出かけの方も多かったようです。

京都・細見美術館で開催されている 「春画展」 を観に行くことに。

なんと!美術館が見え始めた所から既に込み合っているのが判ります!
えらい人や!
しかも、並ぶのは疏水にかかっている橋の上・・寒風吹きすさぶ中大勢の人たちが・・・びっくりです。
(美術館沿いに人が並ぶとご近所にご迷惑をかけるとかで・・・それにしても大変だー)


160312o (13)b.JPG
160312o (11)b.JPG

必見の価値ありです。
4月10日まで開催の予定だそうです。お時間があればぜひどうぞ。

この日は平安神宮門前で 平安楽市 なるイベントが開催されていました。
個人の手作り作品を持ち寄って販売などをしているようです。

160312o (8)b.JPG


160312o (6)b.JPG


どれぐらいの数が出店しているのだろうか? 見た目では到底数えられないほどです。
何でもありで、細かいネックレスや手編みの編み物、中には自分で焼かれたのでしょうか陶器などもありました。
人が並んで買い求めていたのは、お昼過ぎと云う事もあったのでしょうパンなど食べ物屋さんが繁昌していました。

自分が気になったのは、

160312o (4)b.JPG


160312o (3)b.JPG

チキンや魚、オリーブオイルの薫製品、
値段も手ごろで買いやすい価格設定です。
自分も、チキン、サバ、ブラックペッパーをまぶしたチーズを購入しました。

この価格ではそれほど手間はかけられないと思うので、さて味はどうやろなー?



山の書。

| コメント(2)
山に関する書を読むなんて何年振りだろうか。
二昔どころではない、自分が30代の頃には家庭を帰り見ず?・・はまり込んでいた時期がありました。
低山高山問わず、年間30日ぐらいは山の人となっていました。
体力もあったしね、よくま~~遊び呆けていたもんだと。


山には昔話や怪談がつきもの、


1455692280.jpg

帯に「驚天動地の昔話」とありますが、
山には厳しさや畏敬の念から来るであろう、怪談や昔話が伝えられています。
いや、実話も。

この書には現代とは違った山があります。
面白いと云っては失礼になるかと思いますが、面白いです。

著者であります 伊藤正一氏 が残された写真集も秀逸です。

P2200002.JPG

山賊や熊猟師、今では見る事がない?歩荷(ぼっか)達の貴重な写真や
1950年から1960年代の開拓時代の山や小屋風景など貴重な写真集です。



初詣2日目。

伏見での仮住まいは1年もかからずに京都女子大近くに引っ越しをしました。
この引っ越しが大変でした。
今の人には判らないでしょうが、大八車に荷物をくくりつけ、牛で引っ張ってもらったのです。
引き揚げて来て間もなくの為、荷物は少ないからこれですんだのでしょう。

目的の場所の手前は緩やかな上り坂になっていて、雨水が道路に亀裂を作って凸凹です。
その内の深い溝へ大八車の片輪がはまり込んで、牛は頑として動こうとはしない!
この時、子供ながら牛って可愛そうやなーと・・・・?

この地では1年半ぐらい過ごしたのか・・・父親が急死・・追い立てられるように吉田へ又もや引っ越しとなりました。

吉田界隈には小学3年生から中学の2年生ぐらいまで過ごし、一番の思い出の地であります。


160113o (8)b.JPG


160113o (9)b.JPG


160113o (10)b.JPG


160113o (11)b.JPG

吉田神社門前には京都大学があり、その東側には吉田山、大文字山が控えています。

間もなく訪れる、節分の行事では鬼やらい(追儺式)が大変な人気で大勢の人々が参拝されます。


そして、相方に懇願されて行ったのは、

160113o-b.JPG


160113o (3)b.JPG


160113o (5)b.JPG


160113o (6)b.JPG


160113o (7)b.JPG

何も書かなくてもお判りになるでしょうね。
羽生君が訪れた事で有名になりました、晴明神社です。
奉納された絵馬を見てみると、結構有名な方が訪れているようでした。
中には、陰陽師・晴明を題材にした小説を書かれた 夢枕獏さんの絵馬も見受けられました。


帰路に粟田御所へ、

160113o (32)b.JPG

歴史小説には必ずでてきます、青連院です。

160113o (18)b.JPG


160113o (19)b.JPG

立派なクスノキがあちこちで見られます。

160113o (20)b.JPG


160113o (28)b.JPG

粟田御所 清連院



初詣。

| コメント(2)
松の内に行く事が出来なかった初詣に12・13日の両日に行ってきました。
参拝したのは、自分が幼いころに遊んだ場所を選んだのです。

自分は5歳の頃に外地から引き揚げてきたのですが、帰国後住み始めたのが京都伏見の地、乃木神社のすぐ傍でありました。

自分にとっては、初めての日本であり見るものが全て新鮮に思えたのを思い出します。
住まいした場所は、当時農学校の寮でしたが今は小学校になっているようです。
記憶は少しばかり曖昧・・・裏にあった竹やぶは今もありましたので合っているかと思うのですが?
(この場所のタケノコが苦かったー)

遊ぶものなど何もない時代、この乃木神社の境内を走り回った思い出があります。


160112o (9)b.JPG



160112o (10)b.JPG



160112o (11)b.JPG



160112o (14)b.JPG



160112o (21)b.JPG

乃木将軍を祭った神社です。
すぐ傍には明治天皇の陵墓があり、静かないい所です。


160112o-b.JPG



160112o (5)b.JPG



160112o (2)b.JPG



160112o (6)b.JPG

乃木神社へ行く前に立ち寄った御香宮神社です。
大変きらびやかな神社で、多くの方々が参拝に来ておられました。

平成28年正月12日参拝。


2017年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

  • お問い合わせ
総アクセス数
本日
本日アクセス
昨日
昨日アクセス
にほんブログ村 写真ブログ 昆虫写真へ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

アーカイブ

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちその他カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはさるです。

次のカテゴリはその他の甲虫です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。


▼BLOG リンク

▼ホームページ リンク
▼お世話になっているサイト