ハンミョウの最近のブログ記事

はんみょう。

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道路から下へ伸びる南向きの法面を降りてみました。
この場所は、山の窪みのようなところで日当たりもよく、風も強くは当たらない。

いつもはあまり行く事がないのですが、虫を探せなかったので、なにはともあれと降りてみました。
案の定、何も見当たらない?
・・・・と、そこへ!! 足元を忙しく飛んだのがいる、 だれじゃ?


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ハンミョウ オサムシ科 ハンミョウ属 (旧ハンミョウ科) 体長20mmぐらい。

ここは越冬するには最高の場所、日当たりもいいし雨つゆがしのげる崖っぷちもある。
いい場所を見つけたもんです。
そして、今日のような暖かい日には日差しを浴びに出てくる事も出来ます。

少なくなったハンミョウですが、こんな場所で細々と生き延びているんですね。
今年は、これが初めての観察でした。
・・・・やっぱり変ですよね?真夏に見なくて今頃なんて。




今日の天気予報は晴れのち曇り、出かけるしかない。
久しぶりのマイフィールド、やっぱり落ち着きます。

しかしなー! 綺麗に草刈が終わって・・・虫がおらん!
あきらめて帰りかけたら、出迎えてくれたのが はんみょう 。
嬉しかったね。

実は昨年には5月の末頃に越冬から目が覚めたばかりの ハンミョウ が見られ、9月に入ってからも行くたびに姿を見せてくれていました。
そんな事で、今年5月から6月にかけてに越冬場所を何度か訪れていたのですが、まったく姿が見えなかったのです。
なので、嬉しさ倍増、万歳三唱の値するのであります。

しかし、今日の個体は少し小さくて、臆病?
ちっとも近くに寄らせてくれない!


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追いかけて、追いかけて、ようやく撮った2枚です。

身体のわりに、でかいオオアゴ、白い歯が見えますが5つの歯があるんです。
肉食系でアリが好物、チョウ目の幼虫やミミズと云ったのも食べます。

地を這うように移動しているのが判りますね。

ハンミョウ ハンミョウ科 体長は18~20mm強ぐらい。
タマムシと比べる事は変ですが、負けず劣らず美しいコウチュウです。

その昔には、どこにでも見られたんですけどね、コンクリートの道では生きるのが難しいのでしょう。
見られなくなりました。




雨が掛かりにくい崖っぷちで見つけた ニワハンミョウ、巣穴?へ戻ろうとするところを!



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まだ、目覚めが悪いのか、ぼう~~としている?
手を差し出すと、慌てて逃げ出したが、もう遅い!
つかまってもうた!


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なにすんねん \(◎o◎)/!



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お腹側も綺麗な青緑色? かなり怒っているようです。



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凄いオオアゴをしているでしょ。
これで、アリや小昆虫を捕えるんです。



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はよ!離せ!・・・って怒る怒る。



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ニワハンミョウ ハンミョウ科 現在図鑑によってはオサムシ科に属している事があります。

幼虫2齢か3齢、または成虫で越冬します。
体長は20mmぐらい。

なかなか、手で掴ませてくれないのですが、上手く行きました。
この後、巣近くへ戻してやると、
そそくさと枯れ葉の中へ潜って行きました。




ナミハンミョウが毎年越冬をしている場所?を発見して3年になります。
その後、時折観察をするべく見に行っているんですが、いつも空振り!
自分の都合に合わせてくれるはずもないですよね。


しかし、不思議な事に年に数度出会えるのです。
     ・・・・もう、越冬準備にかかっているのかしら?



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朝夕が少し寒さを覚えるせいか、少し動きが鈍い。




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相変わらず大仰な口元です。
このオオアゴは5つで構成されているそうです。
アリなどの小さな虫を食べるのにこれだけ大きなのが必要なんですかね?

ナミハンミョウ(ハンミョウ) オサムシ科 体長は20mm~ぐらい。
成虫は ミチシルベ&ミチオシエ、幼虫は ムラニシ と呼ばれています。
もう、語りつくされていますけどね。



ヤマトタマムシも美しいですが、ハンミョウも負けず劣らず美しいですね。

これほどの色使い? 何故必要だったのだろう。

 

毎年越冬をする崖の観察を続けていたのですが、今年は現れなくてダメだと思っていました。

昨日の事、諦めて帰ろうとした時、ぶ~~んと目の前を通り過ぎる奴が・・・・・?

目で追って行くと枝の先っちょに止まった。

 

ナミハンミョウのお出迎え、よう来たなーって挨拶に出てきたようです。

 

 

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いい場所に止まってくれたもんです、腰を曲げんでいいからね!

今回は正面からの画像は撮れなかったのですが、口元は突出した大あごと、幾つかの鋭い歯があり、すごい事になっています?

複眼が大きいのも特徴かな。

 

このハンミョウ、保育社の図鑑では ハンミョウ科 であります。

つい最近に衝動買いをしたポケット図鑑では オサムシ科 になっています。

どっちが正しい?と言いたいところですが、時代とともに変更されているのでしょうね。

 

 

 

夏場に姿を見せなかった、ハンミョウ。

ここに来て姿を現しました。

寒さのせいか、少し動きが鈍いのでゆっくりととカメラを構える事が出来たのであります。

随分久しぶりだなー。

でかい目ん玉と大アゴがこ奴の特徴です。

美しさは言うまでもないですよ。

 

 

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何でございましょう?  いい顔してますね。

それにしても立派な大アゴ、こんな奴に噛みつかれたら・・・いててて・・・ですまない!

最も肉食系だからあたりまえのお話なんだけど。

 

 

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目もこんな風に見るとこぼれおちそうですね。

 

食べるのはね、アリが大好きで蛾や蝶の幼虫でしょ、それからミミズも食うとか。

今頃でも見られるのは成虫で越冬するからです。

草などが生えていない崖などで穴を掘り潜り込んでお休みになるらしい。

 

 

 

曇り空ながら、雨の心配はなさそうです。

そんな事で朝の8時にはフィールドへ入っていました。

虫たちは、まだ眠いのか姿は見えません。

フィールドの中をうろうろして30分を過ぎたあたりから、ようやく虫たちが現れ出しました。

 

トンボポイントを過ぎて地面が粘土質な場所で、何やら飛び回るのがいます。

じっくりと観察すると ハンミョウ なのです。

今年初めての顔合わせです。

 

然しながら、いつもハンミョウを見る場所は砂地を行ったり来たりしているのが本来の姿です?

この時は地面には下りないで葉っぱ間を飛び回っています。

 

 

 

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これだけ美しい甲虫はすぐに判断が出来ますね。

 

 

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この様な角度から ハンミョウ を撮影するのは初めてです。

ほとんどの場合、砂地がバックですよね。

 

然しながら、いつも思う事ですが、口元がややこしくてどうなっているのか判りにくいです。

さすがに肉食系?です。

 

見つける事が出来た場所は、片面が法状態で崖がある場所なので、越冬から目覚めたばかりなのかも知れないですね。

 

 

 

 

ハンミョウ

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美しく着飾った麗人が忙しく道案内? 

面白い習性ですね。

人が歩くたびに先を行き、止まる。 

時には待つかのようにこちらを見て止まり、歩き出すと飛んで先を行きます。

「だるまさんころんだ」 を楽しんでいるかのようです。

 

子供の頃は ミチオシエ として覚えていました。

それだ多く見る事が出来たのです。

最近ではあまり見る事が少なくなってしまいました。

仕方がないですね、道路事情がそうさせるのですから。

 

久しぶりに発見をして、なお且つカメラに収める事が出来ました。

然しながら、口元はどうしても綺麗に写りません?

 

 

 

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大きな目は輪郭がはっきりしなくて、大あごや歯がゴチャゴチャでヤヤコシイ口元です。

 

 

 

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美しい色模様に似合わない口元は肉食虫の性なんでしょうね。

オサムシに近い存在だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

梅雨の前ぶれを思わせる生温かい雨が降り続いています。

 

昨日、フィールドの砂地を歩いていると、何やらうるさく飛び回るのがいます。

始めはハエかと思い知らんぷりを決めていたんですが、どうも違うようです。

 

 

 

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何だろうと目を凝らすと ニワハンミョウ です。

でっかい複眼がおっちゃんを睨んでいるかに見えます。

大アゴと鋭い歯が見えます。

 

いつだったか、この場所で確認したのは美しく輝いている ハンミョウ でした。

実はおっちゃん、ニワハンミョウを確認したのは初めてだったのであります。

 

ハンミョウと言うのは形態こそ違えどオサムシ類と変わりがないそうです。

 

 

 

 

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