カマキリの最近のブログ記事

毎年この時期になるとカマキリたちが吸い寄せられるように水場へ集まってくる。
まるで自分の意志のように・・・?


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ハリガネムシと云う虫の仕業なんですが、実に巧妙であります。
ハリガネムシは水中で交尾産卵をするのですが、その卵や幼虫を水中生物でありますカゲロウなどが捕食するとその体内で育ち、それを食ったカマキリやカマドウマなどの虫たちの体内で成虫となるわけであります。

その後が巧妙そのものでありまして、
ハリガネムシはミミズのように伸縮することもできなくて、ヘビのようなウロコもない為に自分の思う方向へ移動する手段がないのであります。
そこで、他人の力を借りるのですが・・・、まわりまわって他人の体の中で成虫となったハリガネムシは交尾などの時期が来ると、ハリガネムシ自身の誘導で寄生されたカマキリたちは水場へと移動させられるという訳であります。

子供のころにカマキリを捕まえて腹の中から出てくる針金のような虫を引っ張り出して遊んだ記憶がある方も多いかと思います。
結構長くて硬く、ただウネウネとするだけですけどね。


オオカマキリの面構えは不敵でありますが、ハラビロカマキリには愛嬌が感じられます?


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ちょっと不安げな表情。

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誰じゃ!なんか用あっか。

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ん??

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へへへへ、

ハラビロカマキリ カマキリ科 全長は65mmぐらい。
オオカマキリから比べると30%ぐらい小さく胴体全体のバランスがいい。
この辺りで見られるカマキリの仲間では一番多くみられます。



こかまきり。

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コカマキリが勢いよく飛んでいたと思ったらジョロウグモの巣へひかかった。
巣の主は「獲物じゃ~」と叫ぶように獲物に近寄ったまではいいのですが?
近寄ったかと思った瞬間に、そそくさと元の場所へ?
さすがのジョロウグモもカマキリに勝てないのか、こりゃ~あかんとばかり、一瞬でで諦めたようです。


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不思議なもので、クモ巣に引っかかっても糸を操っているかのような?

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それどころか、脚などの手入れをする始末。

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恐るべし...カマキリ。
これでは、ジョロウグモも手が出せない?
それとも、クモの糸の粘着部分がカマキリのどこかへくっつくまで・・・待ちの体制か?

コカマキリ カマキリ科 体長は60mmぐらいか。


昨年あたりからオオカマキリの姿を見る機会が減ったように思える。


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いつ見ても、不敵な面構えをしていますが、面構えだけではなく獲物も想像を超えるでかいのを捕食している場面を見かけます。
下の画像はスズメガの幼虫を鎌でがっちりと捕まえて捕食中。

オオカマキリ カマキリ科 体長は90mmぐらい。
よく似たチョウセンカマキリとの違いは、翅を広げると後翅が濃い紫褐色であることで判別できます。


朝露に濡れた原っぱでオオカマキリを発見。
獲物が少なく腹が減ったかのか?それとも、喉の渇きを癒しているのか?


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なんやねん!

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いやなやっちゃなー!

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もう、ええか?
わしゃー、獲物探しに忙しけんね、・・・暇人の相手をしとられへんねん。



虫たちが見つからないから仕方がない。
・・・などと言いながら、何度も登場します。


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表情が面白いから、まっいいか?

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そして、褐色型も。
獲物か?敵か!・・・と、カメラを睨みつけています。

ハラビロカマキリ カマキリ科 体長が60mm前後の中型のカマキリであります。



びっくり顔?

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虫たちが見つからないときは、こんな事をして遊んでいます。


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ハラビロカマキリのびっくり顔でした?


今日は秋晴れ・・・こんな空を見るのは久しぶりではないのかな?
以前に見たのは、いつだったか忘れてしまいました。
これだけ急に寒さが来ると、紅葉はさぞかし美しくなるでしょう、楽しみです。



久しぶりに晴れ間が出ました。
早速出かけましたが、☀が差し出すと暑いこと!

今年の8月はほとんどフィールドへは行かなかったのでカマキリも見ることがありませんでした。
そんな事で、カマキリを見た瞬間には嬉しくなり?即カメラを向けていました。


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ハラビロカマキリ カマキリ科 体長は65mmぐらい。
もう少し秋が深くなるとヒナカマキリやヒメカマキリなどが多くみられるようになってきます。
楽しみです。

雑木林の林縁ではガマズミの赤い果実が目につきます。

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ガマズミ スイカズラ科の落葉低木。



小鳥たちも、この暑さでは日中活動が出来ないのでしょうか。
今朝あけやらぬ早朝から、チュウチュウとメジロの囀りが聞こえました。
ま~~もっともこれだけの暑さ、電線などに止まればたちまち焼き鳥が出来上がりそうですもんね?


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幼虫ではありますが、一端の構えであります。

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翅の形が少し見えています。

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カメラを上からかぶせるように近づくと・・・見えてるんやね!ぐっと睨みつけてきました。

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コカマキリ幼虫 カマキリ科 この個体の大きさは35mmぐらいだったか、成虫になると60mmを超えます。
コカマキリの卵しょうは石と石の隙間や地表に近い小さな空間などに産みつける為に意外と見つけにくい。



暖かいとはいえ12月、夜などはかなり冷え込むと思うのですが、まだまだ元気な奴がいました。


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手にのせて撮影をすると?

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レンズに自分の姿が写ったのだろうか? ぐっとレンズに近づき睨みを利かせているようです。
元気なハラビロカマキリです。

昨日の ウラギンシジミ がとまっていた場所を通りがかったら!

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そのまんまの格好で。

そしてすぐ傍にも。

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翅はかなりよれよれですが、じっと耐えている様子です。

この葉っぱはアセビの木ですが、落葉しない事を知っているのか?
眠っている途中で落ちたら一巻の終わりですもんね。



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