2021年4月アーカイブ

10日ほど前から飛翔をしている姿は確認していたんですが、なかなか写真に残すことが出来ずでした。
タイミングよくタンポポで吸蜜している場面に出会え・・・急いでパシャリ!

210421s (10)b.JPG

210421s (15)b.JPG

その後、オスも撮ることが出来ればと機会を狙っていたのですが、・・・狙えるのは、後1週間ぐらいぐらいでしょうか。
ツマキチョウの♀ シロチョウ科 

下草間をひらひらと優雅に飛ぶヒゲナガガが出現し始めました。

210427s (10)b.JPG

こんな小さな体にどれだけのエネルギーが蓄えられているのかと思うほど長く飛び続けます。
やっと止まってくれた画像・・・ボケてしまいました。
クロハネシロヒゲナガ ヒゲナガガ科

カキドオシの花は終盤に。

210407s (41)b.JPG

花の後、茎がつる状に延びて地を這い垣根を通り越す勢いからつけられた名前だとか。
カキドオシ シソ科の多年草。
沢沿いではカゲロウやカワゲラも姿を現し始めました。

210420o (5)b.JPG

モンカゲロウ カゲロウ目 モンカゲロウ科 体長は20mm弱ぐらい。

ここ2~3日は肌寒い日が続いたのですが、途端に虫たちは雲隠れ?
連休明けぐらいには期待したいもんです。
咲きだしたカマツカの花を一枝すっかり食って、これだけ大きくなりました?

210422o (22)b.JPG

オオシマカラスヨトウ若齢 ヤガ科

カマツカの花。

210421o (12)b.JPG

210421o (17)b.JPG

カマツカ(別名:ウシコロシ) バラ科の落葉低木。
カマツカは材が硬く、鎌の柄に使われたことからつけられたネーミングだそうです。
別名:ウシコロしは牛の鼻に綱を通す時に用いられたことからだとか。
4月9日にアップした・・・モミジの木にやって来るハラグロオオテントウ・・・・。
のその後を見に行くと、個体数は減っているものの数えることが難しいぐらいの個体がいました。

210413s (25)b.JPG

210421s (22)b.JPG

210413o (21)b.JPG

210413o (24)b.JPG

飛翔している場面が見られたので、そろそろ移動時期に来ているのかも知れない。
ハラグロオオテントウ テントウムシ科 

林縁を歩いていると、いきなり足元から飛び出して驚かされた。
追うと、すぐ傍の笹にとまりこちらを窺っている。

210421s (28)b.JPG

越冬明けで、何だかぼ~~としているように見える?
もっとも、本来あまり飛ぶことはせず跳ねるほうが多いように思うのでありますが。
ツチイナゴ バッタ科 体長は70mmぐらいと結構大きい。

危機一髪?

| コメント(2)
シオカラトンボとニホントカゲが一緒にいる画像ですが、前後が反対になれば・・・・トンボは食われている?

210421s (4)b.JPG

シオカラトンボの♀ と ニホントカゲの幼体。

笹やぶの中でシャガの花が。

210421s (43)b.JPG

笹の葉や茎が邪魔をして撮りづらいなー! だけど・・・・藪の中へ入るには・・・ちょっと辛い?
シャガ アヤメ科の根茎でふえる多年草。

越冬明けの為か、体色がボケたような色合いです。

210415o (2)b.JPG

写真もボケてますが!
シロヘリカメムシ カメムシ科 体長は15mmぐらい。

山は紫色に染まっています。

210421s (63)b.JPG

210421s (62)b.JPG

気候の変化の為か、色合いが悪く美しさは失われたように見受けられ残念です。
フジ (ノダフジ) マメ科のつる性落葉高木。

おなじマメ科のハリエンジュも花をつけていました。

210421s (79)b.JPG

210421s (80)b.JPG

花の形はそっくりで色が違うだけに見えます。
ハリエンジュ (ニセアカシア) マメ科の落葉高木。

新緑が美しい季節となりました。
新芽が吹き出すもの、花が咲き始めるもの・・・・どれをとっても華やかであります。

万歳するかのようにタラの芽が吹き出し、その芽にはさっそくドウガネツヤハムシのカップルがいました。

210421o (35)b.JPG

このハムシ、小さくて体全体が艶のある黒・・・・画像に残すには結構大変なんです。
黒の被写体は明暗がつきにくく、光を当てるとテカってしまい光のわっかが出来・・・ん?
ドウガネツヤハムシ ハムシ科 ツヤハムシ亜科 体長は3mmぐらい。

サルトリイバラには花芽も。

210405s (3)b.JPG

210405s (4)b.JPG

サルトリイバラ ユリ科のつる性落葉低木。
一昔前には柏餅の材料にするために葉っぱを摘んでいる姿を目にすることがありましたが、近年はそんな事もなくなりました。

小さくて可愛いけど、一人前の姿です。

210412o (8)b.JPG

210412s (68)b.JPG

体長は30㎜ぐらいあっただろうか、成虫になると大人の掌ぐらいにもなる、でかいナナフシの仲間です。
ナナフシモドキ ナナフシ科

飛行機雲。

210415s (1)b.JPG

空は澄んで見えたけど、予報欄ではPM2.5が酷く多いと!

渓流沿いを歩いていると、目の前をすっと何かが通り過ぎた?
ン・と思い・・・目で追いかけると木々の中へ入り込んで一休み?

210415s (8)b.JPG

まだ、羽化後時間が経っていないようで、飛び方も弱々しく思えました。
アサヒナカワトンボ カワトンボ科

コナラの新芽が金属色に輝いて見えました。

210413s (56)b.JPG

ちょっと、思うように映ってない! 残念。

タケトゲハムシを探そうと笹の葉めくりをしていると、芥子粒ぐらいのコウチュウを見つけた。
初めは虫糞かと思ったけれどよく見ると脚などが見える?
取り敢えず手に載せてパシャリ。

210405o (16)b.JPG

この画像での実測では10mmはありますが、実際にはこの半分以下の3mmぐらいだっただろうか。
拡大すると。

210405o (15)b.JPG

調べてみると、随分似た種が多くいます。
結局は同定など到底無理ではありまして、・・・よく似た種としてあえて名前をつければマダラノミゾウムシあたりでしょうか?

路傍で見つけたキュウリグサが可愛い。

210316o (27)b.JPG

210331o (16)b.JPG

キュウリグサ ムラサキ科の越年草。

地表を這うように移動していたジガバチの仲間。

210406s (97)b.JPG

体長は小さく思えたのでサトジガバチかと思われますが、詳しくは判らない。

里山ではスミレの花が目立ってきました。

210407s (84)b.JPG

アオイスミレ スミレ科の多年草。

210412s (61)b.JPG

シハイスミレだろうか?ちょっと花の色が違うように思え・・・結局は判らない!
葉裏を確認してくればよかったのですが。

平地で見られたベニシジミ、ただ一頭だけの為か寂しそうでした。

210331s (67)b.JPG

里山ではウワミズザクラの花が終盤に。

210413o (33)b.JPG

210413s (31)b.JPG

ウワミズザクラ バラ科の落葉高木。 9月頃には果実が実り赤黄色となりその後黒く熟します。
ただ、小鳥たちが啄むためか熟すとすぐになくなります?
その昔には若い実は食用にされたとか。
杉林に隣接する林道のガードレールで見つけた。

210413o (38).JPG

交尾中と分かったのは画像を確認してから。
この林道は片方が杉林でもう一方は雑木林なので、生息するにはもってこいの場所なのだろう。

210414o (1).JPG

別個体を手に取り撮影。
トゲヒゲトラカミキリ カミキリムシ科 体長は12mmぐらいか。

山間の畑の縁で見つけた八重桜が満開を迎えていた。

210412s (1)b.JPG

210412s (7)b.JPG

210412s (29)b.JPG

残念なことにミツバチなど虫たちは確認できなかった。

オオイタドリの茎がぐんぐん伸びていたかと思えば、さっそくイタドリハムシのお出ましです。

210407o (25).JPG

イタドリハムシ(イタドリヒゲナガハムシ) ハムシ科 ヒゲナガハムシ亜科

今、山ではヤマザクラが満開です。

210412s (35)b.JPG

210413s (13)b.JPG

210413o (12)b.JPG

ヤマザクラにはいくつか種の違いがあるのか、花の色や全体の雰囲気が全く違うのが?

210412s (55)b.JPG

210412s (59)b.JPG

それとも、交雑種になるんだろうか。

ようやく新芽が吹き出したガマズミに早速イモムシ君が食いついていました。

210413o (1)b.JPG

中齢ぐらいになると、おでこに湿布薬を張ったような黒い斑紋が現れます。
食草は多食性で、成虫で越冬。
キバラモクメキリガ ヤガ科

そのガマズミの新芽の出方は場所によってさまざま。

210317o (22)b.JPG

まだ堅いものや。

210413s (8)b.JPG

既に花を咲かせているものなど。

210413o (25)b.JPG

秋には赤い果実が実り食べることが出来ます。
ガマズミ スイカズラ科の落葉低木。

この日はビロードツリアブの出現に多く出会えました。
ただ・・・・、相変わらず画像は悪い!

210405s (12)b.JPG

コバノミツバツツジに来ていたのを連写したけれど、逆光という事もあったために・・・変な色に。

210407s (27)b.JPG

こちらはマルバスミレに来ていたのをパシャリ。

キイチゴ(種は不明)の花を訪れていたコマルハナバチ、忙しそうに飛びまわって吸蜜をしています。

210406s (20)b.JPG

210406s (22)b.JPG

210406s (23)b.JPG

210406s (37)b.JPG

210406s (66)b.JPG

コマルハナバチ ミツバチ科

毎年モミジの木にやってくるハラグロオオテントウが今年も健在のようです。
ただ、10日ほど早く、モミジの木もいつもの年の木ではなく数拾メートル離れた場所であります。

210405o (23)b.JPG

210407o (9)b.JPG

210407o (12)b.JPG

頭数は数えられないほど多く、まるでテントウが生る木?
ハラグロオオテントウ テントウムシ科 テントウムシ亜科 体長は12mmぐらいと大きい。
クワキジラミを捕食するそうですが、詳しいことは判らない。
6月頃までは見られるとされていますが、夏場には姿が見えなくなり、夏眠なのか・・・どこへ行くのやら?

ヤマザクラの花がチラホラと。

210405s (107)b.JPG


この場所も最近のキャンプばやりでひどく荒らされてしまい、ゴミは散らかし放題で直火で焚火をした後もそのまんま、中には鉈の試し切りなのか太い樹が半分まで切られて放置されていたりして酷いもんです。
自然の中で遊びたいのなら、もう少しわきまえてほしいなーと思うのでありますが・・・。
自宅ガレージに来ていたヤナギハムシ・・・・この周辺にヤナギなどあるのだろうか?
・・・などと思ったが、考えれば自分の家にも園芸種ではあるがヤナギがある。
・・・・よく知っているもんだと感心ばかり、・・・であります。

210331o (26)b.JPG

車の窓べりにとまっていました。

210331o (31)b.JPG

210331o (34)b.JPG

ヤナギハムシ ハムシ科ハムシ亜科 体長は10mm弱ぐらい。
成虫で越冬するために、意外と早い春先に見ることがあります。

少し湿気た法面で白い小さなスミレの花を見つけた。

210407o (15)b.JPG

210407o (19)b.JPG

スミレの中でも、花が小さく他の草などに覆われていると見つけにくい?
ツボスミレ スミレ科の多年草。

2~3日ぐらい前からツマグロキチョウが飛び出しているのを確認しているんですが、何せ敏捷!とまってくれない。
ま、いずれ撮ることが出来るかと思ってはいるんですが?
この日は何故か野鳥が目の前に?

210405s (49)b.JPG

210405s (54)b.JPG

これはコゲラだと判るんですが、次の画像は?

210406s (84)b.JPG

自分には、チュウサギ だか ダイサギ だか見分けがつかない?
そぐ傍で見たのだけれど・・・でかいです! あまりにも大きくてびっくり。

akaitoriさんよりコメントをいただき、ダイサギであると教えていただきました。
ありがとうございました。
食草でありますガマズミの新芽を食っていた。

210405o (14)b.JPG

食草はガマズミの仲間やサンゴジュ、ゴマキなどで5月頃から成虫が見られますが、夏の暑い期間は夏眠します。
サンゴジュハムシ(サンゴジュウスバヒゲナガハムシ) ハムシ科 ヒゲナガハムシ亜科

コバノミツバツツジが満開に。

210405o (17).JPG

210405o (20).JPG

210405o (21).JPG

コバノミツバツツジ ツツジ科の落葉低木。
モミジの樹皮に産み付けられたナミテントウの卵。

210401o (28)b.JPG

少し窪んだ場所に産みつけられています。
卵の形態はナナホシテントウもよく似ているんですが、産卵場所はちょっと違います。
ナミテントウが樹皮のくぼみや葉裏に産み付けられるのにたいして、ナナホシテントウは葉っぱの裏側や枯葉の裏側、石などに産卵するようです。

雑木林では小さな白いスミレの花が。

210401o (1)b.JPG

210401o (5)b.JPG

マルバスミレ スミレ科の多年草。
共にウコギ科で山菜の王様と呼ばれるほど癖がなく美味であります。

210401o (15)b.JPG

210401o (16)b.JPG

コシアブラ ウコギ科の落葉高木。

210331s (26).JPG

210331s (27)b.JPG

これはもう少し開いたほうが美味かな。
タラノキ ウコギ科の落葉高木。

採集はほどほどに。
当地は昨夜も霜注意報が出ていた。
あまりにも、昼間との気温差が大きいと気持ちが悪くなってくる。
嫌な気候変動になってきたものだ・・・・・この夏が思いやられます。

210331s (39)b.JPG

日当たりのよい場所で吸蜜と日光浴・・・・・かなり長い間休んでいた。
シマハナアブの♀ ハナアブ科 幼虫は水生であります。

ちょっと寒かったのかな?

210317o (40)b.JPG

210331o (23)b.JPG

花びらが開き切っていない?オオイヌノフグリ。

お花見日和でした。
車で走行していても、あちこちで桜が見事に満開。
我が町にこれほど多くの桜の木があったとは?・・・と思うほどです。
昨年の桜の開花を調べてみると、やはり1週間か10日ほど今年は早いようです。
そんなことは関係ないのか、虫たちの出は思うほど進んでいないのですが・・・・それもすぐそこまで来ているんでしょう。

210331o (7)b.JPG

210331o (11)b.JPG

ようやく出会たのは小さなクモ、・・・・サガオニグモの幼体でしょうか。
サガオニグモ コガネグモ科 体長は5mmもあったかな?

ナワシログミの果実。

210317o (29)b.JPG

来月辺りには赤く熟します。
ナワシログミ グミ科の常緑低木。

2021年5月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

  • お問い合わせ
総アクセス数
本日
本日アクセス
昨日
昨日アクセス
にほんブログ村 写真ブログ 昆虫写真へ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村

アーカイブ

このアーカイブについて

このページには、2021年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2021年3月です。

次のアーカイブは2021年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。


▼BLOG リンク

▼ホームページ リンク
▼お世話になっているサイト