の最近のブログ記事

林縁の笹の葉で休んでした。

210602o (29)b.JPG

斑紋は個体によってかなりの違いがあります。
アシベニカギバ カギバガ科 カギバガ亜科

シラカシの葉っぱを身にまとった繭。

210524s (10)b.JPG

主はヤママユだろうか? 高い場所なので重さなども確認できず。

黄色と黒の美しい蛾のはずなんですが、何故か黄色が出ていない?

210602s (20)b.JPG

個体差があるのだろう、黄色が濃い個体を見つけた時には再撮影をしよう。
キンモンガ アゲハモドキガ科 

イラガの繭って昔はどこにでも見られたのですが、最近は見なくなった?

210524o (23)b.JPG

繭も特徴のある紋様を持っていますが、幼虫や成虫も美しく目立つ。
ただ、触ると大変だ!
イラガ イラガ科

毎年、同じコバノミツバツツジで今シーズンも観察することが出来ました。

200520s (13)b.JPG

ヒメヤママユの幼虫は多食性で知られていますが、ツツジ科を食べることは調べてもあまり出てこない。
この個体は中齢ですが、終齢ともなると緑一色で短い毛をまとったイモムシとなり体調も60mmぐらいに成長します。
ヒメヤママユの中齢幼虫。

ヒメヤママユではないですが。

200521s (16)b.JPG

ヤママユの空繭を発見しました。
シラカシの葉っぱだったか?・・・・思出せない。
まだ葉っぱがそのまんまだという事は、昨秋辺りのものなのだろうか?

目線より少し高い場所のコナラの葉裏で見つけました。

200521o (7)b.JPG

数日の間観察を続けましたが、ほとんど動いていない様子であります。
ウスタビガ終齢幼虫 体長は60mmぐらい。

同じ木で見つけたヤマカマス。

200521s (48)b.JPG

ウスタビガの空繭です、・・・・葉柄が残っていることからそれほど古くはないのか?
残念なことに、成虫は長い間観察が出来ていない。

ドンゴロスとカマス、若い人には判らないかも知れないですね。

ドンゴロス(dungarees) 
ドンゴロスは麻などで作られた粗布で麻袋を言います。
コーヒー豆などが入れられているアレです。
子供ならすっぽりと入ってしまうほどの大きさです。
カマス(叺)はワラムシロ(藁で作ったムシロ)ござのようなものを二つ折りにして袋にしたものです。
どちらも自分が子供のころにはよく見かけました。

それでどうした?ってことですが、ヤママユの繭、ウスタビガの繭がそれに似ているんです。
まずは画像をどうぞ。

200131o (3)b.JPG

200131o (2)b.JPG

ヤママユの空繭を見つけましたが、かなり古そうであります。
袋の中には蛹の抜け殻も見られました。
これ!何となくドンゴロスに似ているかなって?

またまた見つけることが出来たウスタビガの空繭。

200131o (6)b.JPG

繭の上部がワラムシロを二つ折りにして作った袋の口に似ていることから ヤマカマス とネーミングされたのでしょう。

いつも歩いている林道なのに、なぜ今まで見つけられなかったのだろうと。
それも、目線なのに?

200114o (18)b.JPG

葉っぱが枯れ落ちると、林の中まで透けて見え、今まで見えていなかったのが突然目の前に。

200114o (21)b.JPG

残念ながら産卵痕は見られなかった。

そして、3メートルぐらい高い場所の枝先にも。

200117s (44)b.JPG

ウスタビガの冬の抜け殻繭がみられた。
葉っぱが枯れ落ちた後は透けて見え、今まで見えていなかったものが現れます。
2.5mぐらいの細い枝に見つけたものは?

191223s (91)b.JPG

一見した時はスズバチの泥巣だと思ったのですが、こんなに小さなわけがない。
経年たったイラガの繭だろうか?・・・為に表面が劣化しているようにも見える。
小さな穴がいくつかあるのは寄生蜂の脱出痕かと思われます。

写真を撮ったはいいけれど、種までたどり着けなかった。

190603o (5)b.JPG

コマユバチの仲間だろうと?

枝先から小さな繭がぶらりん。

190531o (29)b.JPG

ホウネンタワラチビアメバチの繭。
繭に下にぶら下がっているのは、餌食になった幼虫の亡骸。

風雨に負けて落ちてきたのだろう、ヤマカマスが枯れ枝に引っかかっていた。

190320n (10)b.JPG

残念ながら脱出後の産卵は見られない。

3月も末となり彼方此方で新芽が吹き出しました。

190320o (1)b.JPG

190320o (2)b.JPG

クロモジの新芽は面白い。

やまかます。

| コメント(2)
前回ウスタビガの抜け繭(ヤマカマス)を見たのは2013年12月ですから、実に5年も経っていました。
その頃は意外とよく見られたんですが・・・その後はさっぱり見かけなくなってしまいました。

181211n (22)b.JPG

鮮やかな緑色をしているんですが、・・・いつ抜け殻になったのかは不明であります。
この緑色なかなか褪せないから、推測が難しい。

伴って成虫も...いないなー?
前回成虫を見たのは2012年11月です。
その時の画像は、

121119a (12)b.JPG

もふもふ・・の魅力がいっぱい。

前回幼虫を観察したのは2014年5月です。

140512a (29)b.JPG

3齢幼虫でした。

ヤママユガの仲間でありますシンンジュサンやヤママユ、ヒメヤママユ、オオミズアオ、クスサン、エゾヨツメなどもすっかり見かけなくなって久しい。
いつも秋になると虫目を凝らし探すんですが???
何処へ行ってしまったのやら。

2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

  • お問い合わせ
総アクセス数
本日
本日アクセス
昨日
昨日アクセス
にほんブログ村 写真ブログ 昆虫写真へ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村

アーカイブ

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは番外編です。

次のカテゴリは草本です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。


▼BLOG リンク

▼ホームページ リンク
▼お世話になっているサイト